これまで、ストロークを一定にしていく方法を投稿してきました。
ストロークを一定に保っていくことは、
射精後の後戯では、基本になってくると思います。

しかしながら、バリエーションのある刺激は、
手コキならではのものですね。

ストロークを一定に保てるようになったら、
ストロークに変化をもたせてみましょう。

通常の基本ストロークを、
緩急つけてストロークしていきます。

注意点は、いつものように、早いということは、
力を入れるということではないので、
気をつけて、ストロークの速さだけをアップします。

実際の手技は、少し早めにストロークしたかと思うと、
ねっとりと絡みつくようなストロークに変えていきます。

この変化が男性には予測がつかず、
とても性感度がアップするようです。

竿の部分をストロークしていったかと思うと、
亀頭をこねくり回してみたり。

ストロークしながら、
親指を裏筋に添えて、なぞるように刺激したり、

親指と人差し指の輪に通すのではなく、
人差し指と中指に亀頭を通していくのもいいはずです。

瞬間的に、親指と人差し指の輪で、
カリと溝を集中的に責めるのも効果的でしょう。

ストロークさせながら、
人差し指を亀頭に絡めつかせてみたり、
鈴口をこすってみてもいいですね。

千変万化のストロークで、男性を高揚させていかれるはずです。

ぜひお試しください。