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2024/04/27 15:08:06 (ZU2p4nKO)
もう20年くらい昔の時効な話。
大学の後半、土建屋でバイトしてたんだけど、そこの社長がロリコンで、女子高生を愛人にしてたんだよね。
ド田舎の赤貧な家庭に生まれて、学費と生活費の面倒見る代わりに、若い身体を弄ばれてた。
都会に出てきて、アパートを借りてもらって、そこで愛人生活してた。
俺が初めて会ったとき、高3になったばかりで17歳だったけど、マジで中学生でもいけそうに口リ度が高かったよ。
地味でおとなしそうな感じで、ロリだけど美少女って言うより、ブサカワ田舎娘って感じ。

社長に、
「アナルセックス好きなんだよな?」
「気持ちよかったです。このお兄さんと社長さんえ、両方に入れてくれるんですか?いつも社長さんのチンチンとディルドだけど、本物二本差されるのは初めて…」
こんな口リ娘が、アナルを仕込まれてしまっているって驚いたねえ。
「この2年間で、女子高生雌肉玩具へ調教済みだからな。150㎝のおチビなマンコとアナルに、ギチギチチンポを入れようぜ。」

通学してるセーラー服からプレイ用のセーラー服に上だけ着替えた彼女は、下半身丸出しで、
「どっちがオマンコですか?」
と言うと、社長に促され、俺が仰向けになった。
すると、俺に跨ってマンコに俺のチンポを入れた。
「ああ~~社長のチンチンより硬い…」
そう言いながら俺の上に倒れ込むと、チンポにローション塗った社長が、彼女のアナルに挿入してきた。

彼女は、社長のチンポを楽勝でアナルに飲み込んだ。
始めて二穴挿入を経験したけど、彼女のマンコの中で、俺のチンポに社長のチンポが当たるんだよね、アナルとマンコの壁伝いにさ。
あんな感覚、初めてだったよ。
二穴に入れられて、彼女ヒイヒイって、あどけない顔でヨガリまくってた。
セーラー服少女の居穴セックス、途中で彼女が白目を剥いて、一度離れたんだ。

社長が差yわーでチンポ洗ってきて、
「いいか、見てな。」
と言うと、覚醒した彼女にアナル騎乗位させた。
アナルに社長のチンポ咥え込んで、激しいピストンを自分でやって、可愛い顔したセーラー服の女子高生がもうヒイヒイヨガリまくっちゃって、度肝浮かれた。
社長がアナルに中出しした後、ポッカリ開いたアナルからウンチと精液が混じったのが流れ出てきてたけど、なんか特殊なタオル敷いてたから大丈夫なんだとか。

「アナル中出し、やって見なよ。」
と言われて、初めてアナルに挿入した。
なんだか、入口付近だけがキツキツで、中はやんわりな感じ。
だから、結構大きなストロークで腰振んないと、締まる場所が限られてるから気持ち良くないんだが、アナルの締め付けはマンコよりきつい。
「あああ~~お兄さんのトンチン、効くぅ…あ、あ、あ、あ、イキそう…」
強烈な締め付けに、仰け反る彼女のアナルにぶっ放した。

大学を出るまで、女子高生のマンコとアナルを堪能したよ。
可愛い顔した女子高生が、アナルでチンポを次々とスポスポされて、口リ顔のくせにアナルガバガバになって、超エロい社会人になって巣立っていったよ。
あんなに小柄な体でも、アナルって頑丈みたい。
でも俺は、彼女浅めのマンコの方が好きだったな。
女子高生のマンコで亀頭が子宮口に当たって、セーラー服少女がイキ狂い、たまんなかった。

あの子はあの都会に残って、就職した。
社長が借りてくれてたアパートを出て、就職先に近いところへ引っ越した。
俺は、故郷に就職して帰郷した。
最後、彼女にお願いされて、俺が帰郷する前日デートして、ホテルで一晩過ごしたよ。
「3年間、社長さんの愛人で終わるかと思ったら、最後に素敵な恋ができて良かった。私ね、お兄さんのこと、好きだったんだよ。好きな人に抱かれて、嬉しかったなあ。」
凄い満面の笑みを見せてくれた。

デートしてホテルに戻り、最後の夜を過ごした。
「俺、やっぱアナルよりオマンコの方がいいな。」
「私も、好きな人にはアナルじゃないほうが、愛されてる感じがして良かった。社長さんに仕込まれたから、アナルでも感じ売るけど、やっぱりセックスって、赤ちゃん作る行為だしね。」
そう言って、裸でマンコを晒して仰向けになった。
俺、プレイ中にほとんどしなかったクンニを丹念にしてあげた。
心を込めて、愛をこめて、マンコを舐めた。

「ああ…愛を感じる…最後のセックスが愛を感じられて、嬉しい…」
正常位でマンコに入れた。
キスして舌下をこじ入れてkらませて、愛のあるセックスをした。
女子高生とセックスとか、そう言うんじゃなくて、愛してくれた女の子を愛しながら抱いた。
俺にしがみつく彼女とずっとキスしてた。
最後、彼女のお腹に射精した。

18歳の彼女を抱っこしながら寝た。
田舎臭い顔してたけど、可愛いかった。
翌朝、少し遅めに朝食バイキングを食べて、10時ごろチェックアウトした。
少し街をぶらついて、駅でランチした。
「俺、13時過ぎの新幹線で、行くよ。これ、卒業祝い。」
彼女が箱を開けると、ネックレスが出てきて、それを首にかけた。
「社会人のレディだからね。それくらいはしないと。」
「ありがとう。これ、元彼からのプレゼントってことにしていいかな。」
「元彼からのプレゼントだよ。」

彼女に見送られて、改札を出た。
俺は、彼女の引っ越し先を知らないから、ここでお別れすれば、二度と会うことも無くなる。
「さよなら。元気でね。」
「君もな。さよなら。」
今でも、手を振った彼女の泣きそうな笑顔、忘れられない。
俺はあの後、故郷で妻子を持ったけど、彼女のことを忘れたことはない。
彼女も今はアラフフォー、どんな男と結婚して、どんな性生活してんだろう。
きっと可愛いお母さんになってるだろうな。
幸せになってるといいな。
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投稿者:(無名)
2024/05/05 16:46:36    (7c5nxElr)
意味不明
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