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2019/05/03 08:15:26 (9Mq/AY0w)
- [ ] 結婚する前にお付き合いしていた15歳歳上の元カレとの変態SEXが忘れられません。彼は沢山の玩具を所持していて、いつもSEXが始まると私にアイマスクと手錠を付けて四つん這いにさせながら、沢山の玩具の中からカチャカチャと卑猥な形をした玩具達を選ぶ音が聞こえました。その音を聞くだけで、今日は何をされるのかと期待してしまい、オマンコからは太ももまで垂れるほどイヤらしい汁を垂らして、四つん這いの格好で私はおとなしく待つのです。彼はそのいやらしく垂れる汁を太ももから指で撫で上げながら、私のオマンコにゆっくりと塗りつけます。「さやかは変態な子だね。何もしてないのにもうこんなに…」そう彼は言いながら、今度はヌルヌルした汁をクリトリスに塗りつけます。思わず腰をくねらせながら喘ぐと、お尻をスパンキングされ、口にボールギャグを装着させられました。そして、そのままクリトリスにローターを装着され、快感に溺れる中で自分のアナルに生暖かいものが入ってくる感覚がありました。浣腸の為のグリセリンが注射器で入れられていました。アナル調教されてからというもの、アナル無しでは生きられない身体になってしまい、この浣腸も苦しいのに、一つのプレイとして凄く興奮するようになってしまいました。アナルが綺麗になると、彼は沢山の玩具で私を弄び、私はボールギャグをつけたまま涎を垂らしてイキ狂いました。すると、おもむろに彼が携帯電話を取り出し、どこかに電話をかけています。しばらくすると、スピーカーにした電話の先から知らない男性の声が聞こえました。彼は私の耳元で「バレないように普通に喋るんだよ」と言い、私に携帯電話を渡しました。「もしもし?何歳?名前は?」電話の先では30代くらいの声の男性が私に質問してきます。どうやら、出会い系のサイト経由で通話をさせられているようです。男性の問い掛けに答えながらも、四つん這いになったままの私の背後でバイブレーションの卑猥な音がして、それは私のマンコにうねりながら入ってきました。「…っあぁ…」と私が吐息を漏らすと、電話の先で知らない男性が「どうしたの?誰かいるの?」と聞いてきました。「だれもいないよ」と私が答えると、怪しがりながらも「何かしてる?」とさらに私に聞きます。すると今度は元カレがバイブをオマンコに入れたまま、私のクリトリスに電マを当ててきました。「あぁ…あん…ダメ…」咄嗟に電話を伏せて、声を押し殺します。しかしすぐに元カレに電話を耳に当てられ、そこからは「ねぇ、もしかしてサヤカちゃんオナニーしてるの?」と聞こえました。オマンコとクリトリス両方に与えられる刺激による猛烈な快楽の中で「そんなことしてないよ」と否定するのに必死でしたが、もう喋ることもままなりません。完全に電話の相手は興奮し始め、「ねぇサヤカちゃんのやらしい声聞いてチンポ硬くなっちゃった。バイブの音も聞こえてるよ」と言い、「ねぇ、グチョグチョになったマンコの音聞かせてよ」とハァハァ言いながら、私に頼みます。私がためらっていると、背後にいる元カレに携帯電話ん取られ、オマンコのすぐ近くに携帯を持っていき、私のオマンコに入ったバイブを出し入れします。ビチャビチャとすごい音が部屋中に響くほど濡れていました。「あぁサヤカちゃんは変態な子なんだね。そんなにオマ ンコ濡らして、もうチンポが破裂しそうなほどカチカチになっちゃったよ」と電話の向こうの男性は興奮しているようでした。「ねぇサヤカちゃんのおっぱいは何カップなの?」という質問に、興奮してしまい「Dカップです…乳首が凄く感じやすくて…コリコリされるとすぐ勃起する変態乳首なんです…」と答えました。「じゃあ乳首もコリコリ触ってみようか」と言われ、すぐに元カレが私のクリトリスにローターを固定させ両手で乳首をコリコリとし始めました…クリトリスとオマンコと乳首、三箇所同時に責められ、耳元では知らない男性の興奮する言葉責めも加わり頭がおかしくなりそうです。「サヤカちゃんは1番どこが感じるの?」電話の向こうでそう聞かれた瞬間でした。アナルがメリメリと広がる感覚があり、元カレが私のアナルにおチンチンを挿入してきたのです。そして再び、乳首をコリコリしながら、腰を振ります。もう、私はクリトリスとオマンコと乳首とアナル全ての快楽に溺れ、理性が飛びました。「あぁ…ケツマンコ!ケツマンコ気持ちいいです。私はケツマンコにチンポ挿れられてアヘアヘしちゃう変態なんです。あぁ、ケツマンコにもっとチンポちょうだい犯して…犯してぇ…さやかのケツマンコもっと犯して!」我を忘れ、アナルを突かれながら叫んでしまいます。電話の向こうで、オナニーではなく、誰かと私がSEXしてることに気付いた彼は、「今、アナルに挿れられてるの?ねぇアナルに入ってるの?凄いよサヤカちゃん。本物の変態だよ最高だよ、あぁ犯したい俺のチンポも挿れたい」と早口で私に興奮をぶつけてきます。それに、余計に興奮した私は「挿れて!犯して!誰のチンポでも良いからぁ!チンポちょうだい、いっぱい欲しい。サヤカの変態ダメマンコと、やらしいケツマンコどっちにも挿れて欲しいのぉオチンポミルク沢山欲しい。オチンポミルク、さやかの変態ケツマンコにちょうだい!」と叫びました。すると、元カレが初めて声を出し「ほら変態。ケツマンコ自分で広げろ。ケツマンコの中にザーメン沢山入れてやる」と言いました。私はすぐ電話の向こうの彼に「っあ、っあ、サヤカ、今からケツマンコの中にザーメン出されちゃう沢山出されちゃう」と叫んでしまいました。電話の向こうでは「もうダメ。サヤカちゃん変態過ぎてたまんねぇ」と聞こえ、その後すぐに短い吐息が聞こえたかと思うと、私のアナルにも暖かいものが広がる感覚がしました。

これが私が最高に興奮したSEXでした。
またこんなSEXしたいなとオナニーする度に思い出します。
興味ある方はメッセージ頂ければ嬉しいです。

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投稿者:やす
2019/05/04 07:31:06    (UdddcD16)
たまらない!さやかのケツマンコにふぢこんでツーショットダイヤルで男に聞かせたい!
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