最初の夫とのセックスと人間の男性とのセックス
では、快楽だけでなく　自分の子宮で受け止めるペニスと精液
卵子と受精させたい精子が人間の男性を拒絶したのが原因でした。

ありすさんは、人間の男性とのセックス経験が無いのでしょうが
昔の私は人間の男性とセックスをしていました。

けど人間の男性とのセックスでは快楽も幸福感もありませんでした。

夫と性交中　人間の女である私が善がり　感じて足を絡めて　幸福感に満ち足りる
子宮で求めているのは　夫のペニスと精液であると　身に染みたわかってから
貞操観念が出てきて　人間の男性を拒絶し始めました。

ドックワイフになって後悔はしていません。夫の子は産めないのはわかっているのですが
アリスさんならわかるでしょうが、子宮に子種が欲しい　精子を注入されていると夫の女である自覚が出てきます。

正直言って　最初の夫は今でもわすれられません。

解ります、先輩の方に言うのは生意気かも知れませんが瘤で繋がれ真の一つになってこそ伝わってくる愛情だけじゃないモノ・・・意思と言うか気持ちと言うか。



はい、私は亡くなった前の夫クロに処女・バージンを捧げました。

もちろん初めの頃は分からなかったけどクロの瘤まで受け入れられるようになったら伝わってくるモノを感じれるようになってました。

なので言葉が通じない異種間でも意思疎通が出来るんだと私は思ってます。

女だからこそ出来る女にしか出来ない能力なんでしょうか？

ありすさん、それは良かったです。

セックスに満たされているのは良い事ですが。

私達ドックワイフは会話が夫とできません。
繋がりは　夫のペニスと精液　
子宮で愛情を感じるのは、人間の女しかわかりません。

ありすさんは処女は雄犬でした？　　私は人間の男性でしたが今から思いますと最初の夫に処女を捧げるべきでした。
まあ当時はまさかドックワイフになるとは思いませんでしたから仕方がありませんが。

女獣医さん、返事が遅くなってすみません。

私は変わらず週末は夫と仔作りに励んでます。と言っても私より励んでくれてるのは夫の方ですよね。




外傷って爪痕の事ですよね、お気遣いありがとうございます。

破傷風とかの観点からでしょうか？




私は初めて前夫と結ばれた初交尾の時から身体に付けられた爪痕は愛された確たる証拠であって犬族の妻・ドッグワイフの証と思ってました。

特に下腹部の両側にしっかり残される爪痕が濃い程私への愛情が深いのだと。

幸い今の夫は下腹部の所以外には爪を立てる事はほとんど無いので良いんですが、他の牡犬に貸し出された後は背中にお尻に足と顔以外は身体中に爪痕が付けられてます。

その所為で会社の旅行で温泉とかに行った時に皆と一緒に入浴が出来ないってありますね、でもそれは誰にも言えないオス犬との関係上仕方のない事だと思ってます。




一応皮膚は丈夫みたいで治りが早くそれほど痕にもなってないのであまり気にしてませんでしたが、女獣医さんから言われるとなんだか本当に対策を考えなくてはならないように思えてきました。

来週のGW中にサークルの春のイベントがあるので、その時には爪対策をして貰える様にお願いしてみます。