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プチ汚物パーティー

投稿者:チーマー ◆kav22sxTtA
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2020/12/01 21:51:53 (eMAqWo4R)
私は、いわゆるマニア向けのお店ではないお店の子に自分の性癖を
告白し、そのリアルな反応を楽しむことが好きで、いろいろなお店に遊びにいっています。
 これは、コロナなどまだまったく流行していない、昨年夏の話です。
閉店前の1時間くらいいたでしょうか。
このお店はノーマルなおっパブですから、
不通にお酒を飲んでいて、サービスタイムになると、個別にカーテンで区切られ、
女の子が、脚に向かい合うように太ももに座り、胸をさわったり、なめたりできるお店です。
 着いてくれた子は、ゆいちゃん。片エクボがありちょっとタレ目の素朴な感じの子で、
、白い大きなリボンで長い黒髪をポニテにした、
若さあふれる、Dカップのロケットおっぱいの持ち主でした。
 
 サービスタイムに入ると、ゆいちゃんが、ブラウスのボタンをそっとはずし、
目の前に張りのある胸とピンクのとがった小さめの乳首が目前に現れました。
 ゆいちゃんが「おっぱい星人なの?」と尋ねてきたので、
胸の谷間に顔をうずめながら、
「ちがうよ。マゾで、変態、スカトロ、キモおやじなんだ。」
「え~なにそれ~」とゆいちゃんは漫勉の笑み。
「引かないで、僕の話きいてくれる?」と私が言うと
「世の中いろんな人、いるもんね。ゆい、けっこうどんなタイプでも大丈夫だよ。」と営業トーク。
すかさず私は、「あのね、僕ちん、今日オムちゅ、灰ているの」
「えっ???」とゆいちゃん。
「ほら、見てみて」と私は、短パンのひもを緩め、足元まで下げ、
オーダーメイドの両側に大きなホックが3つ付いた、ピンクのエナメル地のオムツカバー姿を
ゆいちゃんの前にさらしました。
 一瞬、ゆいちゃんの目が大きく開いたと思ったら、
「うっわ~、すご~い」「えっこれ本物、何これ」
「えっさわっていいの?」とけっこう興味深々です。
そこからは、ゆいちゃんの質問の嵐で、私の性癖を
次々話していき、M気質であること、女性の排泄物全般が好きであること、
お漏らしマニアであること、SEXよりG行為が好きで安全な男?であることなどを話ました。
閉店間際でお酒も入っていることもあり、ゆいちゃんはノリノリで、
「え~ゆいのおしっこ飲んでって言ったら飲んじゃうの~?」
「え、もちろん、っていうか飲ませてください~」と私、
「え~、変態~。うんちも食べちゃうんでしょ?」とゆいちゃん
「はい、食べれます、ゆいちゃんのうんち口にほおばりながら、オナニーしたいです。」と私。
「え~、マジか~、すごい、すごいよお兄さん」とゆいちゃん
 ~~途中会話省略~~
「この後、食事おごるから、僕をいじめてくれませんか?」と私、
ゆいちゃんは、ちょっと考えてから、少し小声で「う~ん、友達も一緒でもいい?」
私は、怖いお兄さんとか出てきたらヤバイなと思いつつ、「えっこんな時間から合流できる友達がいるの?」
すると、ゆいちゃんは、「このお店の同僚で、けっこうSっぽい子がいて、わりとご飯とか一緒に行く子だから、聞いてみてOKだったらごちそうしてよ」とのこと。
その後、待ち合わせ場所を決めて、一人先にお店を出ました。
ほんとに合えるのか半信半疑でしたが、とりあえずパーティーに向けて
公衆トイレで、準備をしました。
 まず裸になり、赤いロープで体幹部を亀甲縛りにします。
次にPが取り出せるように改造した、紙おむつを当てて、Pを玉袋ごと紙おむつの外に引き出します。
亀頭に亀頭ローターを装着し、リモコンをお腹のところのロープにはさみます。
紙おむつとPを覆うように、ピンクのエナメル地のおむつカバーを当て
最後に、短パンと黒いシャツを着て準備OKです。

それから、朝まで営業の食事が充実したカラオケ屋の前で
20分程待っていると、
 「お兄さん、お待たせ」と
髪をおろして、大きな花柄のノースリー部のワンピース姿で
素足にさんだるをはいた、ゆいちゃんが声をかけてきました。
 隣には、茶髪の髪を二弾のおだんごにし、花の髪飾りで派手に盛ったヘアスタイルで
黒でミニのキャミソールワンピにシースルーのシャツ、網タイツに赤いミュールをはいた細身の女の子が立っていました。
「こんばんは、ごちそうになります。」とその子は、首をちょこっと横に倒して、微笑みました。
ゆいちゃんが「友達のめいちゃんです。」と紹介してくれました、
まあ、二人とも源氏名でしょうが、とにかく怖いお兄さんでなくて一安心、
細かいことは気にせず、お店に入っていきました。

 大きめなパーティールームを朝まで取り、そこで、ゆいちゃんと、めいちゃんに
好きな食べ物一通りと飲み物を選んでもらうと、
大きなテーブルが埋め尽くされるほどの料理がやってきました。飲み物もボトルワインとシャンパンを頼んだので、
後から追加オーダーをしないかぎりは、店員は入ってきません。
「とりあえず、乾杯ー」と三人で、シャンパンを飲みました。
そこで、めいちゃんが、「ねえ、お兄さんのことどう呼べばよいいの?」と聞いてきました。
「ポチでいいです」と私がいうと、「へぇ、マジうける」
「ね、言ったでしょ、マジ筋金入りの変態なんだよ、お兄さんは」とゆいちゃん
すると、ゆいちゃんが、「ねほら、ポチ、ポチは犬らしく、四つん這いになって、こっちに来なさいよ」とソファーに腰かけ脚をくんで言いました。

私は、「はい、いつもの姿になってよろしいでしょうか」というと
めいちゃんが、「いいよ、ポチの本当の姿をみせてみな」とニヤニヤしながらゆいちゃんの隣に座りました。
私は、自分のバックから、チェーンの付いた赤い犬の首輪を取り出し、おもむろにシャツと短パンを脱ぎ捨て、亀甲縛りの上半身にピンクのおむつ姿になり、
自ら首輪を付けて、二人の足元まで四つん這いで歩いていき「ご調教、お願いしますワン」と
二人の靴にキスをしました。
「うわー、すげー」「マジ本物でやんの」とめいちゃん
「ねっ、ねっ、本当でしょ」とゆいちゃん

 それから、二人が食事をしながら、カラオケをしている足元を四つん這いで歩きながら、
いろいろと、遊んでもらいました。やっぱり、素人の子は反応が新鮮で良かったなあ。

状況説明が長くなってしまったので、
気力がでたら、続きはレスへ書きます。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:チーマー ◆kav22sxTtA
2020/12/10 22:19:19    (vDagUE4h)
本当は私も直食い直飲み派なんですけどね。
まったくこの分野の経験がない子に、お願いしてもちょっとハードルが高かったみたいです。
 仕事でおっぱいは舐めさせてくれるのに、お店の外では、
足以外直接なめさせてもらえなかったくらいなので、アナル直食いはかなわずじまいでしたね。
彼女たちなりに、うんちのお持ち帰りは、最大限のサービスだったのかな。

また、気が向いたら書き込みます。
ありがとうございました。

6
投稿者:kunni.mania ◆XPcLnjaFPA   kunni.mania
2020/12/10 00:06:22    (tjR7smno)
ありがとうございました。
最後のJKの登場が無ければ直接食べて欲しかったですけど、僕には経験が無いですけど、見知らぬJKの前で食べる興奮は想像できます。

でも、やっぱり僕は直飲み、直喰い派ですね。

また、他のエピソード等があれば投稿して下さいね、楽しみにお待ちしてます。
5
投稿者:チーマー ◆kav22sxTtA
2020/12/09 20:23:19    (818RP0ON)

リクエストありがとうございます。
これで完結です。

ゆいちゃんもめいちゃんも
いいペースで飲んでいたので、お酒を追加することになりました。

「ポチ、ワイン追加するけど、そのかっこうでだいじょうぶ?」とゆいちゃん、
私は、その時、上半身は裸に亀甲縛り、下はピンクのオムツカバー姿で
めいちゃんの網タイツのつまさきの臭いをかがせていただいていました。
私は、「す、すいません、おゆるしいただければ、特別なドレスを着させていただきたいのですが・・・」
「ドレス~、なにそれ?」とゆいちゃん、
私は、バックから、ピンクの女児風ドレスを出して、二人にみせました。
それは、襟と袖口に白のレースがあしらわれ、胸にリボンが付いたピンクのワンピース型の女児風のドレスです。
「なにそれ~、かわいいんだけど、えぇ、赤ちゃんドレス」とめいちゃん
「ほら、ほら、早く着てみてよ」とノリノリです。
私は、背中のファスナーを上げて、女児風ドレスをまとい、二人の前でくるりと回って見せました。
「うわ~、なんて言ったらええんや~」と爆笑
「おむつ、半分見えてるし~、ちょっと頭おかしい人だよ~」
ゆいちゃんが「えっポチ、そのかっこうで、店員さんよんでいいの?」
私は、「はい、この姿でセーラームーンの歌を歌っていますので、二人で罵倒していただければ、うれしいです。」
「どんだけ、Mなん」とめいちゃん
「OK、じゃあワインボトル追加しちゃうよ!」とゆいちゃんがすぐに、インターフォンで注文しています。

私は、さっそく、セーラームーンの歌を入れ、
適当なフリ付けをしながら、歌い始めました。
ゆいちゃんが、「きゃー、ポチ、キモ過ぎ!」と大爆笑
ピンポーン!とチャイムがなり、店員さんが、ワインクーラーに入ったボトルワインを
下膳用のワゴンに載せてやってきて「失礼しまーす。」と入室してきました。
私的には、ラッキーなことに、20代であろう、ちょっとキツ目な女性スタッフで、
黒のタイトスカート姿で白いブラウスに黒いシルく地のベストを着た、ポニーテールという姿でした。
一瞬、私をチラ見し、すぐに、テーブルの上の空いたお皿をさげはじめました。
「ポチ、キモイぞ~店員さん、ドン引きしてるぞー」とゆいちゃん、
めいちゃんも「オラ、気持ちわりいオムツ、ちらつかせんじゃね~よ」と笑いながら、罵倒してくれます。
店員さんは、なるべくこちらを見ないように、テーブルを片付けています。
そのとき、店員さんが、テーブルに置いてあったおしっこを飲んだ哺乳瓶をわきに動かそうとした再に、
私は、歌を中断し、「ごめんなさい、それ僕ちんのでしゅ」と言って、わざと、店員さんの手を握るように、
哺乳瓶を手にしました。店員さんは、さっと手を引き、「すいません」と引きつった顔で
私を一瞥すると、すかさず
めいちゃんが、「オラ、てめー、何、お姉さんの手触ってんだよ」
「お姉さん、こいつ、キモいでしょ、だって、おむつはいて、哺乳瓶もってんだよ」とゆいちゃんが店員さんに話かけます。
「いえ、そんな・・・・かわいいどれすですね」と苦笑い、本来酔っ払い相手に適当にあしらえばよいのですが、
あまりにも、インパクトがあったのか、しどろもどろの返答をして、早々に下膳し、部屋を後にしていきました。

私は、「ありがとうございました。超、興奮しました」と二人に言うと
「マジ、お姉さん、顔引きつってたし」とめいちゃん
「でもさー、私たちも仲間っておもわれてないよね~」と爆笑

 追加の飲み物も残り少なくなってきたこころ、もう、電車は動き始めている時間になっているのですが、
ゆいちゃんとめいちゃんは、完全に昼夜逆転しているらしく、まだまだ、元気そうです。

 私は、ソファーによこになり、交代で歌っているふたりに生パンで顔面騎乗してもらったり、
ゆいちゃんには、2杯目のおしっこを哺乳瓶にもらったりしました。
めいちゃんが歌っている時に
「ゆ、ゆいちゃん、うんちとか出ないかな?」と聞くと
「でないよ~」とあっさり、。
「じゃあ、このウインナーをお尻に入れて、しばらく熟成させたものをもらえないかなあ~」と聞くと
「なにそれ、ほんとバカだよね」と笑いながら、ゆいちゃん、
歌い終わっためいちゃんに、
「ねえ、ポチがうんち出ないかって聞いてるんだけど」
「はあ?、何いってんの」とめいちゃん。
ゆいちゃんが、「そうそう、ポチはうんちもたべちゃうらしいよ」
そこで、あこれ、うんちの味やら、いままで何人の子のうんちたべたのなど、興味深々に質問攻めにあいつつ、
ゆいちゃんが「しょうがないから、うんちはでないけど、熟成ウインナー作ってあげるよ」
そこで、残っていた、冷めたウインナーを、一本、口に入れて、そのまま、トイレに
向かい、すぐにもどってきました。
「おしり、超、変な感じした~」と言いながらゆいちゃんは、
ソファーにすわりました。
「何分熟成すればいいの?」とゆいちゃんがたずねるので、
「なるべく長くお願いしたいです」と言ったのですが
「でも、なんか、出なくなっちゃうとこまるからもう出したいと言い始めました。
私は、バックから、キティーちゃんのお弁当箱を出して、「これに入れていただけないでしょうか?」
「キャハハハ、マジで~」と爆笑
ゆいちゃんが、「じゃあ、これに入れてきてあげるよ」
「あっ私も帰るまえにおしっこしてく」とめいちゃん、
すかさず、「めいちゃん、またこれにおしっこ入れていただけまいでしょうか?」
めいちゃんも「はい、はい」と半分あきれているようでした。
二人がトイレに行っているあいだに、10分前コールが入り、
不通のかっこうに着替えた私は、会計をテーブルチェックして、二人を待ちました。

 もう、退出時間をすぎてから、やっと二人が戻ってきました。
めいちゃんは、あいかわらず、色の濃い、おしっこいりの哺乳瓶を私にくれました。
ゆいちゃんは、にやにやしながら、「ポチ、超ダイサービスだからね」とずっとにやにやしています。
私がキティーちゃんのお弁当箱を受け取ると、あきらかに、重みがあります。
「えっ、もしかして」と私が効くと、ゆいちゃんは、「ヤバイから、絶対にここで空けないでよ!」と
相変わらず、にやにやしています。

 そして、私たち3人が、お店をでると、もうすっかり日はのぼっており、
駅の方に歩いていくと、授業なのか、部活なのか、制服姿の学生さんたちが、見受けられます

 三人で、有名な犬の像がある駅前までくると、
3人の制服姿の女子高生が
待ち合わせをしているようで、植え込みの淵にならんで座っています。

 私は、ゆいちゃんとめいちゃんに
「他人のふりをして、あのJKの隣に僕を挟むように座ってもらえませんか」
「えっなにすんの」とめいちゃん
「さっきもらった、お弁当とドリンクをあのJKの隣で食べたいなあと思って」
「マジ、ヤバイと思うよ」とゆいちゃん。
「もし、捕まってもしらないからね」とめいちゃん、
」二人に迷惑はかけないので、、他人のふりして、JKたちに聞こえるように、気持ち割るがってもらえればそれでいいので、付き合ってください。」
「しょうがないなあ、おごってもらったお礼にひと肌ぬぐかぁ、でもお弁当箱あけてびっくりするよ」とゆいちゃん。

 そして、私は、セーラーの襟にブルーのリボンがまぶしいJK3人組の左隣でL字の位置に座り、
私の右となりに、ゆいちゃんとめいちゃんに並んですわってもらいました。
 JKたちは、部活の待ち合わせらしく、なにか楽しそうに話しをしています。
私は、カバンから、キティーちゃんのお弁当箱とフォーを太ももの上に置き、
、コンビニ袋に入れた哺乳瓶をJK側の植木の淵に置きました。
ワクワクしながら、お弁当箱のフタを開けると、ふわーとゆいちゃんのうんちの臭いが鼻をくすぐりました。
お弁当箱には、ウインナーと濃いこげ茶色の2Cmくらいの塊が1つと
10cmくらいの、健康的な黄土色のうんちが1本きれいに入っていました。
おそらく、ウインナーをひり出したいきおいで、うんちが出てしまったのだと思いますが、本当にラッキーでした。
私は、ちらっとゆいちゃんをみてから、「いただきます」とつぶやいてから、2cmくらいの小さな便塊をフォークにさして、口にはこびました。
その時、めいちゃんが、わざと、JKたちにも聞こえるような声で、
「なんか、臭くない?」とゆいちゃんに話かけました。
私は、JK側に置いてあった哺乳瓶を袋からだして、チューチューと音をたててめいちゃんの茶褐色のおしっこを飲みました。
すると、めいちゃんが、またJKたちに聞こえるような声で、
「マジかよ、哺乳瓶だよ」とゆいちゃんに話かけます。
JKたちも、ちらちら、私の方をみてくれています。

私は、超興奮してきて、仕掛けてあった、亀頭ローターのボリュームをマックスにし、
JKたちが、チラ見しているタイミングで、10cmのうんちをフォークで刺して、半分くわえ、歯でかみ切り、わざと、ぐちゃぐちゃ音を立てて咀嚼しました。
 口いっぱいに広がる、苦味と、鼻にぬける、強烈な便臭がPをビクビクさせています。
わざと、便臭まじりの、といきを、JKたちの方に向けてすると、小声で、「なんかにおうよねぇ」
「くさい」、「しっ」と私の方をみて3人で顔を合わせたりしています。
 そして、残りのうんちも口に入れ、咀嚼しながら、「おいしいな」といいながら、また、ファーと息をはくと、JKたちは、だまってしまい、
3人とも下を見てしまっています。
私は、最後のウインナーも口にいれ、哺乳瓶のおしっこを飲むすがたを、見せつけようと、チューと吸い出すと、
「ごめーん」とJK2人組が、座っているJK3人に声をかけながら、近づいてきました。
あわてて待っていた方のJKが、「いこう、いこう」と、合流するまえに、
立ち上がって二人の方に歩いていきました。
のこりの二人も、小走りに行ってしまい、向こうから、こっちをちらちら見ながら、キャーキャー言っています。

ゆいちゃんが、「いっちゃったね」
「あの子たち、超不審者を見る目でみてたよ。、まあ不審者なんだけどね」とめいちゃんは苦笑い
ゆいちゃんが「おいしかった?」
私は、「美味しすぎて、完食しちゃったよ。ありがとう」
「じゃあ、そろそろ、私たち帰るよ、また遊びに来てね」とゆいちゃんたちは、
駅の方にきえていきました。

この日は、ちょっと食事代がかさんだけど、SMクラブで3P野外コースするよりは、よっぽど安いし
それ以上の体験ができたのでコスパは良かったと思います。

4
投稿者:kunni.mania ◆XPcLnjaFPA   kunni.mania Mail
2020/12/08 22:20:12    (1WLFVGcs)
続きをありがとうございます。
さらに先があったとの事で楽しみに待ってます。
お忙しいでしょうけど宜しくお願い致します。
3
投稿者:チーマー ◆kav22sxTtA
2020/12/05 18:12:20    (sQVBFTCl)
コメントを頂きましたので、頑張って続きを書いてみたいとおもいます。

 ゆいちゃんとめいちゃんは、お酒も回ってきて上機嫌になってきました。私は、「エサが欲しいワン」とおねだりすると、
ゆいちゃんが、「しょうがない子ねぇ、じゃあ、ポチ用のスペシャルフード、つくってあげるから、全部食べるんだよ」
そして、空いているグラタン皿を床に置いて、「ポチはなんでも食べるから、ここに入れていこう!」と
歌っているめいちゃんに向かって元気よく話しています。
 さっそく、ゆいちゃんは、チキンナゲットをモグモグと咀嚼して、べっと床のお皿に出しました。
それから、焼きそばを食べながら、時々、べぇとお皿に咀嚼物を入れていきました。
 歌い終わった、めいちゃんも、「うぁーポチ美味しそうなエサ作ってもらえて、いいねえ。」
「私も、作ってあげるよ~」とポテトフライをずいぶん長いこと咀嚼して、
どろどろになったものを、べぇ~とお皿に吐き出しました。
ゆいちゃんが、「ポチにも、少し飲ませてあげるよと言って、白ワインで、うがいをして、それを。、咀嚼物の盛られた皿の上に、ガラガラガラ~ペッと掛けました。
「ゆいちゃん、すごーい、私も、最後の仕上げに隠し味だよ~」ガァーぺっぺっとめいちゃんが、痰とツバをトッピングしてくれました。
めいちゃんが、「は~い、ポチ、ご飯だよ、こっちおいで」とソファーに座りその前の床に、
ゆいちゃんとめいちゃんの咀嚼物の山盛りのお皿を置きました。
「ほら、ポチ、ぜーんぶ食べるんだよ」めいちゃんは、座った目でにやにやと私を見下ろしています。
私は、大興奮で、四つん這いのまま、お皿に顔を近づけ犬食いしはじめました。
めいちゃんが、「ポチ、良かったね~、ほ~ら、ちゃんとお食べ」と言って私の頭を
赤いミュールで踏みつけてくれました。
私は、フゴフゴ言いながら、夢中で、女の子二人の咀嚼物を食べました。
「うぁー、すっげ~、、ポチ、超キモイよ、お前」といって、めいちゃんが、思いっきり頭を踏みつけたので、
私は、お皿のそこに唇を当て、ズズズーとゆいちゃんのうがい済みワインまでのみほしました。。
「うわー、完食かよ、ほんと、変態の中の変態だな、お前は」
 
 そうしていると、ゆいちゃんが、「私、トイレ行ってくるね」
私はすかさず、自分のカバンまで、四津脚で移動し、中から、200mmLのメモリの入ったガラスの哺乳瓶を取り出し、
「ゆ、ゆいちゃん、これにおしっこを入れてきていただけないでしょうか?」と哺乳瓶を渡すと
「まじ~、むっちゃ準備いいんだけど」「そういえば、おしっこ飲めるっていってたもんね、いいよ、入れてきてあげるよ、なんか検尿みたいだけど・・・」
 そういいながら、ゆいちゃんは、哺乳瓶を持って、トイレに行きました。
 すぐに、ゆいちゃんが戻ってきて、
「ただいまー」「けっこう出たよ~、あふれるんじゃないかとおもったよ。どうすればいいのこれ」といって、琥珀色のおしっこが入った哺乳瓶を
眺めています。おしっこは、ほぼめいっぱいで、180mmLのメモリまで入っています。
私は、「ゆいちゃんのおしっこ飲みながら、Gしてもよろしいでしょうか?」とたずねると、
「いいよー、その床に寝て、私のおしっこ飲みながら、しこってみて、でも射精したらだめだからね。」

私は、二人が座っているソファーの前の床にあおむけになり、
オムツカバーを外しました。紙おむつの前に空けた穴から、Pと玉袋が飛び出し、亀頭にローターが付いている
変態的姿をさらすと、「うわ~、なんかすごいいんぱくと」
「こんなローター、あるんだ~」と良いはんのうです。
「ゆいちゃん、おしっこいただいてもいいですか?」
「は~い、どうぞ」ゆいちゃんから受け取った哺乳瓶はまだ暖かく、
ずっしりとしていました。
 私は、亀頭にローターがついたまま、竿の根源をにぎり、
哺乳瓶のちくびを加え「ゆいちゃんの、おしっこ、おいしいでちゅー」と赤ちゃん言葉で、
チューチューとおしっこを飲んでいきました。
「やばい、すっごいいきおいで飲んでるよ」「キャーチューチューしてるし」
「めっちゃ、激しくしこってるし」「「こんなキモイ男初めてみた」
と次々とうれしい言葉が発せられます。
 程よい、しょっぱさと、アルコールの風味のおしっこは、飲みやすく、
すぐに飲み干してしまい、あと少しで行きそうになったとき、
めいちゃんが、「ほら、お前汚い汁だそうとしてるだろ」といって、Pを靴で思いっきり踏みつぶしました。
「うぅぅ、すすいません」私は、Pの痛みをこらえながら、誤りました。
 すると、めいちゃんが、「私もおしっこしたくなっちゃったんだけど、ポチまだ飲めるよねえ?」
「はい、是非いただきたいです」私は、願ってもないチャンスに目を輝かせていたようで、
ゆいちゃんが、「ポチ、超うれしそうなんだけど、ほんとド変態なんだ」

めいちゃんが哺乳瓶を持って、トイレにいき、間もなく戻ってきました。
哺乳瓶から、「ゆいちゃんのおしっこのにおいがしたけど、そのまま私のいれちゃったよ」と笑いながら
そして、「ポチ~、私整理中で、すっごい色だけど、飲めるよね?」とめいちゃんが掲げた哺乳瓶の中は、
麦茶にちかい茶褐色で、中に、血のかたまりらしき物が浮遊していました。
「タピオカがわりに、めいとくせいのゼリーっぽい血もはいってるから、美味しいよ」といって、哺乳瓶を渡されました。
再び、二人の前に横になり、今度は、めいちゃんのおしっこを飲み始めました。
めいちゃんのおしっこは、塩気がつよく、生理中とくゆうの鉄っぽい味がしました。
哺乳瓶のちくびの穴は大きくひろげてあるので、ドゥルとした、血のかたまりも口に入ってきました。
私は、生理物もOKなので、
「めいちゃんの、生理ゼリー、おいちー」と叫びながら、猛烈にしこりました。
「ポチ、やばいよーと、ゆいちゃんは、涙目で、笑っています」
めいちゃんは、「ここまでくると、ちょっと尊敬はいるね。」と
私は、めいちゃんの最後のおしっこと、血のかたまりを口に入れる前に、
「めいたんの、おしっこのみながら、ぴゅぴゅしたいでしゅ。お願いしましゅ。」
めいちゃんが「しょうがないなあ、私のおしっこ飲みながら思いっきり飛ばしてごらん」
ゆいちゃんが、「いくときは、めいちゃんのおしっこのみながら、いきますーっって、大きな声で叫んでいくんだよ」
私は、亀頭ローターのスイッチをマックスにして、
最後の濃いめいちゃんのおしっこと血のゼリーを口にふくみ、
Pの根源をにぎり、激しくしこりました。
口いっぱいにひろがる塩気と、血の香りが混ざったおしっこを飲み込んだ瞬間、
「めいちゃんの、生理おちっこ、のみながら、いきます。みててくだちゃい。イグ、イグイググーー」
と叫びながら、自分の首にかかるくらいのいきおいで射精しました。
二人から、「いった、いったー」となぜか拍手をもらい。
私は、賢者モードでいったん周囲を片付けました。

 しかし、まだ、電車が動くまでは2時間ほどあります。このあと、
うんち計のプレイにはいっていくのですが、続きはまた。
































2
投稿者:kunni.mania ◆XPcLnjaFPA   kunni.mania
2020/12/03 23:15:32    (sk6xO7f9)
M系の汚物マニアにとっては夢のような展開ですね。
続きを楽しみにしていますので、頑張って下さいね。
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