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2018/01/23 12:38:21 (CUdGH3By)
昨日の今日の話なので、まだニュースとかで出ていると思うのですが、昨日の夜、関越自動車道で8時間の渋滞がありました。大雪による渋滞だったとの事です。

この渋滞というキーワードを聞くと、僕の頭の中には、あの過去の思い出である、超ラッキーなハプニングの事をいつも思い出します。

4年前、当時、僕(35)は有名携帯電話メーカーで働いており、「ラウンダー」という職種についていました。ラウンダーの仕事は、家電量販店の中の携帯ショップへ、販売促進の為の「あらゆるバックアップ」をする仕事です。

ですもので、会社は新大阪にあったのですが、実際に活動しているのは西は姫路、北は京都と、新大阪から見れば、とくに姫路なんて、かなり遠方になってきます。

朝は9時に新大阪の会社へ出社するのですが、そこからはもう、即社用車にのってその日の巡回するエリアまで車で行きますので、自分の仕事は通信関係なのか、それともルートドライバーなのか、よくわからない状態にもなってきます。

この仕事でうれしいのは、「一人でゆっくり時間を過ごせること」が言えます。一人で運転しているほうが、事務所につめて事務作業しているより早く時間が経つし、遅く帰れば残業手当も付くので、僕にとっては天職だと思っていました。

ただ、一人でゆっくり時間を過ごせることもいいのですが、時には助手席に誰かをのせて運転する事もあります。基本、大多数が派遣社員で構成されている通信業では、不定期に新入社員(と言っても派遣社員)が配属されてくるところです。

その時の「渋滞」の日は、〇〇ショップ(〇〇には携帯メーカーの社名)から推薦されて入社(つまり現場から管理部への栄転)してきた、23歳の若くて美人な女の子を隣に乗せた日でした。季節も雪が降る季節だったと記憶しています。

その子は、さすがショップ経験者という事もあって、メイクの仕方は上手だし、スタイルもいいし、とにかく周囲では、「新しく入ったあの子、かなりかわいいよなwwww」と、男の社員の間では超テンションが高まっていたのを覚えています。

僕はその子を連れて、豊岡、西脇、飾磨エリアの家電量販店を1日かけて周回し、そのラウンダーとしての仕事をその子に研修するのが僕の任務だったのですが、最後の飾磨での仕事が終わり、高速道路にのって帰るところ、渋滞に巻き込まれてしまったのです。

もしかしたら、ご存知の方もいるかもしれませんが、加古川から大阪方面への15:00頃~は基本的に混んでいます。さらにその日は大雪か何かで、トレーラーが立ち往生し、冒頭で書いた8時間という渋滞ではなかったのですが、4時間くらいは高速道路の上から動けないという状態になりました。

ハプニングとは、その4時間の中での出来事でした。

僕とその子(名前はリナさん)は、「あー、渋滞かぁ・・。ここいつも混んでるからなぁ。。」と、僕はいつもどおりの渋滞だと思っていたのです。

そして最初は適当に仕事の話をしながら前に進むのを待っていたのですが、1時間30分経っても車が一向に動く気配がないので、「これ、なにか事故でもあったのかな」とネットで道路交通情報を調べてみると、この先の摩耶のほうでトレーラーが横滑りし、事故になっている。というニュースが入ってきたのです。

「これはダメだわ。。。次の出口で降りたほうが吉だと思う」とか言いながら、その日の帰りがいつもより遅くなるのを覚悟してもう途中で高速を降りようとしていたのでした。

リサさんは「帰るの結構遅くなりますよね、、困ったなぁ。。友達と会う約束をしているのに」と、このときはまだ、普通の感じでした。

僕は「下道通るしかないね。」と言い、とにかく車が進むのを待っていたのですが、あいもかわらず車が数センチも動かないので、周囲のドライバーもしびれを切らしたのか、車から降りてどこか歩いて行ったり、外に出てストレッチ運動をする人も出てきているくらいでした。

渋滞突入から2時間目、それくらいからリナさんがソワソワし始め、様子がおかしくなってきていました。僕はそのソワソワに、「トイレかなにか?」と聞いたら、「はい。。ちょっと近い感じです・・」と答えてくるのです。

そもそも、僕たちは飾磨を出る前にレストランで遅めの昼食をとっており、僕はレストランを出る前にトイレを済ませて出てきたのですが、リナさんはドリンクバーでコーヒーを2杯も飲んだのにも関わらず、トイレに行かないままだったのです。

「トイレか・・。うーん、、これマジ真剣な答えだけど・・・ここにはないぞ・・><」と答えました。そう答えるしかありません。もう車が動かない以上、トイレを探すなんて無理に決まってます。

自らも運転をする。というリナさんもそれは十分わかってるみたいで、「ですよね・・どうしよう・・・」と言ってました。僕は、「念のために聞くけど、、大?小?ww」ときくと、「小www」と答えてました。

大小を聞いてどうにもなるものでもないですが、小だったらまだ誤魔化しようがあるかな。なんて思ったのです。

しかし、本音で言えば、そんな冷静に受け答えしている僕も実は内心では、(こんなかわいい子にリアルオシッコ我慢させてる状況がたまらんwww 早く漏らしてくれwww)とか思ってました。

それに状況を整理すれば、乗ってる車は会社の軽自動車だし、後部座席には、店舗への販促品が入った段ボール箱で詰められており、動ける空間はリナさんでいえば助手席でしかありません。

(もし後部座席に何もなければ、漏らすくらいなら、こっそり背後で、とかいう選択肢もあったかもしれませんが)

リナさんは、限界が近いのか変なテンションになっており、「やばいーーー ・・外出ちゃまずいですよね・・・><」とか言ってきたので「外?www 見られまくるってww だめだめ!」と、あたかもリナさんを男の目線から守るような言い草で外に出るという意図を妨害した僕でした。

すると目の前にあったのが、500mmのペットボトルのお茶があったのです。リナさんは「もう、最悪の場合はここにします」とお茶のペットボトルジュースを指さしました。

僕は「そこで出来るか?じゃ見ないようにしてるから、そこでやっちゃいなさいw」といったのです。

リナさんは、独り言で「えーー、もうマジ最悪~ できるかなー、、超最悪~~」とか独り言を言いながらペットボトルに入ったお茶の残りを窓から外に捨てていました。

僕は、「ちょっとまて、そんな小さい口に命中できるの?」と聞いた後、「後ろにカッターとかホチキスとかある箱あるでしょ?そこでカッターつかってペットボトルの口を広げたほうが使いやすいんじゃ?」というと、リナさんは「それナイスアイデアです><」といったのでした。

僕はカッターとペットボトルを受け取り、ペットボトルの飲み口のやや下の位置を、カッターで大きく切り、口を広げたのでした。

そして「んで、これをどうするの・・?」と聞くと、「スカートの中に入れて、、ここで出す予定なのですけど、、。。」というのでした。

普通に「そんな器用にできるか?ww」というと、「わかりません><でもなんとかやってみます」というのだった。

「じゃ、見ないようにしてるから、早く終わってね」と僕は目線を前のフロントガラスや、右ミラーの方面をみるような感じにしたのでした。。

「ちょっとストッキング邪魔なので、先にこいつを脱ぎます。。見ないでくださいね・・」というので、「はいはい」と引き続き目線を右側に向けていました。

するとリナさんはシートベルトを外し、なにかゴソゴソとし始め、靴も脱ぎ、やっとストッキングは脱いだ様子でした。すると、「ヤバイヤバイでるでるでるでる・・・」と言い出し、助手席の上で中腰になったかとおもうと、「うう・・!!!」とか言った後、ポトポトポトポト・・・・とペットボトル容器の中に液体が注入されていく音があったのです。

僕はおもわず、その姿勢(気配)が不自然だと思ったので左を振り返り(というか、見ないと損)助手席に中腰になり、スカートの中に手を突っ込んでいるリナさんが目に入ったので、「ちょ、、ちゃんとパンツも脱いでる???」と聞いたのでした。リナさんは「見ないでください!!!!><」と手で僕の視線を隠してくるジェスチャーをしてくるので、また右側を見たのですが、

リナさんはパンツを脱ぐという動作をしなかったのか、できなかったのか、余裕なかったのかしりませんが、口を大きく広げたペットボトルを、パンツもろともアソコに押し付けて出してしまったようでした。

そして全部出し終わると、ペットボトルの半分くらいまで薄黄色い液体が入ったものを手にもっており、「窓からすてていいですか><?」と言ってくるので、「それはさすが・・少しドア開けてドアの隙間から捨てよう・・w 見ている人はわかる人もいるかもしれないからさ・・w」というと、その通りにしたのです。

そして、「結局、パンツ脱がなかったの?w」と聞くと、「はい・・だってパンツ脱ぐとか、すぐ隣にいるのに恥ずかしすぎるじゃないですか><」というので、「で、どうするの。そのままだと座れないでしょ」と言ったら、「脱ぎます・・・」というのでした。

リナさんは、「じゃもう一度向こう向いてて下さい」とってきたので、「へいへい」と右を向いていると、ゴソゴソと脱ぎはじめ、サイドブレーキのところに転がってたコンビニ袋に脱いだパンツを丸めて、またサイドブレーキの下に置いたのでした。コンビニ袋からは透けてピンク色のパンツの生地が見えていました。

ひと段落し、「とんだハプニングだったねww」と僕は言いました。そして僕もいい年なので「でもいいもの見させてもらったなww アソコ大きくなっっちゃったw」とも付け加えました。すると顔を赤くしたリナさんから、「それってセクハラですよーw」とか返事があったのです。なんだか、修羅場を潜り抜けたので安堵しているのか、テンションが高くなっている様子でした。

そして、「本当におおきくなってるのですか・・w」と聞いてくるので、「うん。ほら、見てみなよ」と自分の下半身を指さすと、確かにそこにはテントが張った下半身がそこにはあったのです。

リナさんは「えーww マジ~><」と答えてました。

僕は「これを大きくしたのはリナさんの責任だからねぇ、、なんとかしてもらわないとww」と言ったのです。

(というか、こんな冗談、世間でいうセクハラ問題に十分発展するセリフが交わされているという事は、もうこの時点で僕もリナさんも、心のどこかでエロい雰囲気になっていたんです)

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17
投稿者:(無名)
2018/02/16 03:50:40    (Sk3k8tMH)
ドライブレコーダーのくだりとかエロに発展してくところとかちょっと無理ある気が。そんなうまくいくか?
16
投稿者:(無名)
2018/02/10 08:26:25    (3ekNJ8Gq)
続き待ってます!
15
投稿者:(無名)
2018/02/01 21:05:31    (7PSs70jJ)
10のせいで続き読まれへんやんけ、しょうもない批判すんなや、ボケ
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投稿者:(無名)
2018/02/01 01:51:42    (7yvg.ZrX)
ラウンダーさんに座布団3枚!!
13
投稿者:おなお
2018/01/31 13:54:11    (e5.Um8xB)
続きが聞きたい!!!
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投稿者:(無名)
2018/01/28 10:59:03    (cCE8ob20)
批判より楽しみにしてる人の方が多いと思うから続きよろしくお願いします。
11
投稿者:ラウンダー
2018/01/28 09:36:38    (XoZreSu.)
まぁそういう見方もありますよね。

ご指摘のとおり、100%セリフを覚えているはずはありませんので、

記憶領域からしぼりだしながら書いているのが現実です。

読みやすいようにアレンジしているところが、嘘っぽく見えるのかもしれませんねー。

10
投稿者:(無名)
2018/01/27 14:29:49    (Gt9xBFJw)
一度目の投稿は興奮したけど二度目のになってなんだか嘘っぽくなってきたな
普通ここまで詳細に会話内容覚えてる?
単なるエロ小説読んでるみたいな
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投稿者:もなか
2018/01/26 00:14:33    (novNsY8J)
続き待ってるよ~♪
8
投稿者:ラウンダー ◆vv2BAZrCWs
2018/01/24 22:12:39    (Vn0jC9LL)
続きかきますねw 沢山のコメントありがとうございます。風邪で寝込んでました。

それから僕たちは、冗談交じりだったのですが、以下のようなセリフを重ねあいました。

リナ「なんか車でオシッコしているとこ見られて、それで横の人がおっきしちゃうとか、こんなのありえない展開ですよぉ><」

僕「いや、ありえないというか、普通にもうこうして現実になっているんだから、ありえた。ということでしょうよw」

リナ「でもそれって、渋滞が責任ですよね?w 私はむしろ被害者であって、何も悪くないんじゃ?w」

僕「いあ、そのまえに、さっきのレストラン出る前にちゃんとトイレ言ってないアナタの責任でしょうww」

リナ「うー、、それを言われると・・・w」

というような、軽妙なやりとりです。

リナ「さっきいってた、私の責任だから、なんとかしてもらわないと、というのは?」

僕「そうだなーw 言わせたいのなら言ってあげようw こんな車内という密室で、よこでオシッコする女の子をみて、燃えさかっている僕のアソコを鎮火してもらうということだw」

リナ「ちょっと待ってくださいww これ、社会通念上、かなり問題あるのでは?www」

僕「まぁそうですね。でもね、これある意味自爆テロなんだよw」

リナ「自爆テロ?」

僕「これみてみ」

(と、指差したのは、車のフロントの前にある小型機械です)

リナ「これ・・・・もしかしてドライブレコーダー?」

僕「その通り。」

リナ「へ・・・!?」

僕「わかったかな・・w もうお分かりのとおり、これカメラなんだわ。そう見えないけどね。」

リナ「でも、こういうのって普通、車内を写さないですよね?」

僕「いんや。ここみてみ?」(と、カメラのレンズの裏を指さした)

解説:実際には、目の前の道路を録画するだけのものであり、もちろんの事、車内も音声も拾わないモノ。だけど、たしかにカメラの背後の固定する部分がクリアな物質の部品となっていたので
レンズだと言われたら、そう見えないこともない)

僕「ここみたら、カメラ・・・車内にも向いてるでしょ・・?」

リナ「う、、うん!?」

僕「ウン・・。もうわかったかな。。僕たちが仕事をしている上でのくだらない会話とか、もちろん、さっきのリナちゃんのオシッコシーンも、カメラの角度からはダイレクトに撮影されているっていう事なんですなwww はははww」 (僕がこんなキャラを演じれたのも、もちろん最初からなにかイケそうな予感がしたからの他ならない)

リナ「ちょっと待ってください。。でもそういうのって、事故かなにかなければ見ることないですよね?黙っていたら誰も見ないんじゃ・・・?」

僕「事故?もうすでにあったと思うんだけど。。。」

リナ「といいますと?」

僕「なぜ、こんなに帰りがこの日に限って遅いのかと、上長は疑いたくはないけど、どこを走ってたんだよ。と走行ルートを調べるよね?というか、上長は調べないといけない義務があるんだ」

リナ「ふむ・・」

僕「そして、走行ルートを調べたうえで、それで本当に渋滞のコースを走っていたら、やっと正当な残業理由として、残業代が出るわけだ。というか、そもそもドラレコを設置したのは、同じ理由で(渋滞で)残業を水増ししてた社員がいたのさ。ソイツのおかげで取り付けることになったんだけどね」

リナ「ってことは、、このまま普通に帰ったら、上長に私たちの今のシーンとか、会話を全部聞かれるっていう事なのですか
?」

僕「そういう事なんです。。なので、自爆テロっていう表現したんだwww」

リナ「ってことは、でも僕さんには、この危機を回避する方法があるっていう事ですよね?」

僕「ある。」

リナ「それは、どんな回避方法なんですか???」

僕「それは、僕の燃え盛るアレを鎮火してくれた後にお話ししますwww」

リナ「それって、取引じゃ><」

僕「そうなるのかなww でも、もうこのままだと、二人ともこの職場からおさらばになるよねぇ・・・」

リナ「・・・・わかりました。。じゃ、その鎮火作業は頑張りますので、先にその回避方法を教えてください。」

僕「これは断じて教えれません。機密情報なので」

リナ「おねがいします>< なんでもしますからー><」

僕「それは、そのなんでも。をやった後ですw」

と、またそんな軽妙なやり取りをしたあと、、

リナ「わかりましたよ。絶対ですよね。絶対に、今とられているレコードを消す方法とか、バレない方法があるんですよね!」

僕「ある」

リナ「わかりました。。 あの、口とかでいいんですよねww なんかリアルな話なりますけどw」

僕「ま、そういう事かなw」

と、いう具合に基本的には、セリフだけを追いかければ、まるで僕が悪者で、立場の弱いリナさんに一方的にセクハラ要求しているみたいに見えるが、実際ではリナさんとも笑いながらというか、冗談ありきでそんな話をしていたんだ。

で、その回避する方法とは3つあって。。

1そもそも、レコーダーは音は拾い上げないし、撮影しているのは正面のみ

2基本、上長がレコーダー確認し、残業理由の確認するなんていうのはウソ

3その上長というのは、僕w

それを知らないリナちゃんは、「じゃ、口だけですよね>< でも、ここだとまずいと思うので渋滞ぬけてからでいいですよね?」と言ってきたのだった。

僕は「うんw じゃ、早く高速降りよう^-^」 

となっていくのだった。

次回はやっとのエロシーン入ります。なんか、じらしているようでごめんなさい。
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