2017/08/04 23:16:39
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奈緒のパンパンに勃起しても少ししか顔を出さないクリトリスをゆっくりと剥いていきます。
するとピンク色ではなく恥垢にまみれた小豆大の白っぽいクリトリスが現れ今まで以上に異臭を放ちます。
嫌いな人は全く受け付けない臭いのそれはアンモニアとスルメ臭がまじったような何とも言えないものです。
匂いフェチの私でも最初嗅いだ時はきつかったのですが今ではこの匂いが無いと欲情しないとっていいくらいの物です。
ですから奈緒には自分でクリトリスを剥くことを禁止しています。私以外はこの臭いクリトリスを剥いてはいけないと。
指で恥垢を摘み取り奈緒にも臭いを嗅がせると嫌そうな表情をしますが目は欲情してうるんでいます。
奈緒の股間に顔を埋め激しくクンニをすると車の外まで聞こえてしまうほどの声量で喘ぎ始め大量の愛液を垂れ流し始めます。
舌を尖らせて奈緒の膣へ挿入したり抜いたりを繰り返すと鼻先が恥垢まみれのクリトリスに当たり脳天を突き抜けるほど刺激的な臭いに
私のペニスもはち切れそうなくらい勃起して亀頭の先から透明な汁が垂れてきます。
亀頭を膣口にあてがいねっとりとした愛液をたっぷりと付着させ興奮で開ききった小陰唇の間、尿道口、クリトリスの間を往復させて刺激し
奈緒の恥垢を亀頭にも絡ませていきます。
性器同士を擦り合わせる刺激に奈緒は挿入への期待感が膨らみ腰をくねくね振りながらペニスを受け入れようと位置を調整してくるので
私も我慢できず、だらしなく開いて臭い涎を垂らしている膣口が亀頭と重なった瞬間に腰を前に進め一気に奈緒の中へ挿入していきます。
勃起しても標準値に満たない長さの私のペニスですが亀頭は大きくエラが張っているので最初の挿入時にはかなり膣口で抵抗感があるのですが
一度挿入してしまうと奈緒のオマンコの中へ吸い込まれていく感じがあります。
ゆっくりと前後にペニスを動かし奈緒の膣の中の愛液やマンカスを段差のあるカリ部分でかき出すと車内はもういやらしい雌臭で充満しています。
ただ、奈緒の雌臭は今まで逢った女性の中で一番興奮するものなのですが正直オマンコは緩々なのです。
挿入直後はこすれる感じが気持ち良いのだけれど直ぐに慣れてしまってペニスへの刺激は正直少ない。
冷静に見て奈緒の雌臭が好きになれない男性ならば太鼓のようなお腹と体型の割に小さく垂れた乳、そして締らない膣で相手にしないのかもしれない。
実際に旦那さんからは相手にされていなかった様だし男性経験も片手に余るらしい。(顔は太っている割に可愛いと思うのだが)
そんなことを考えていると段々ペニスが硬度を失ってきて・・・