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2024/02/08 11:29:40 (4DR3yRhP)
社長の運転手になってすぐ又スナックのママから、連絡が来て、又久しぶりに、ママに小便飲ませてやるか、と、社長に正直に話すと抱きついて来て「女は良いけど男と、やったら首だよ」と、耳元で、すぐに私のチンポをしゃぶって、ズボンを脱いで「お願い」て女のような声、ネコの社長は、私に夢中、私はホモではありませんが、仕事と、して社長を掘ってます、ローション塗って社長を突き上げ重い所長の机がガタガタする程突いてやって射精、社長射精に合わせてビックビック、振り返ってチンポをしゃぶってきれいにしてくれて、「いっといで」と言ってキスしようとするんで拒否、社長も、私がノンケなのはわかってるんで、チンポ握って「絶対男はだめよ」としごいた、又立ちそうになったんで、慌ててズボンをはいてスナックへ、実はママは、私を使って、売春させようと企んでいて社長と双子の姉さんに会わせた時も謝礼を受け取り、私も5万貰った帰り2万あげたんです、スナックの売り上げは、1万行かない時が、普通、若い女の子が居ないから、当然、前のホテルの客が、来るのが収入源、たまにおまんこやらせて、3000円位貰ってるらしい、話を元に戻すと、「どうしても一回おまんこして、あげて欲しい人が、いるのよ~お願い」と手を合わせる、私「えー、若い子と、男は、やだよ」と言うと、「大丈夫槌あんたの好きなおばあちゃんよ」とニンマリ
わかった、と言うと、ピンク電話に、コインを入れて電話、40分位待ってて、と言って看板の電気を消して鍵閉めた、すぐ抱きついてキスを始め慣れた手つきで、ズボンを、脱がせてチンポにシャブリ着く、顔上げて「社長掘ってあげたでしょ」とニンマリ、「仕事だから」と、平然と言ってソファーに、手を尽か、せすでにビショビショのおまんこに突き刺した、「ひ~槌」一声泣いてヨダレを垂らす、今日は社長に一回しただけなんで元気元気、反り返ったデカマラでママのまんこ、をピストンダッシュ、ママ「げわぐわんが~槌」と凄い喘ぎ様、10分も、出し入れしたらママ気絶、又泡ふいた、ひっくり返して片足持ってまんこ、にピタリと当てて、クリを潰す様に円を書く、私の得意技、ママ、顔を激しく左右に振って「ダメ~いくいくいくいく」私もやっと射精、出る出る、ドックンドックンに合わせてママ痙攣、抜いておしぼりでふいてズボンを上げて、ママのまんこ、もふいてやった、ほほをパンパンと、すると気が付いて「あっゴメン」私はチンポを出してママの口に入れて小便を絞り出す、ママ慌てて「んぐんぐ」両手で顔を挟んで「残さず飲めよ」と、言うが口からどんどん溢れてママの胸と安物のソファーと床に溢れた、絞り出して、おしぼりで、拭いてると「いやだ~こんなに汚して」と、私を叩く、雑巾持って、拭いて服脱いでタオル濡らして身体を拭いて「全くも~槌」とややご立腹、バックから着替えを出して手早く着て看板の電気を点けた、たまに売春するから、用意がいい、勝手にビール出して飲んでると、ドアが開いて、80位の婆さんが入って来た、時計見ると10分早い、ママ「あらっら~いらっしゃい、早かったじゃない」婆さん「タクシーできたのよ」と手を引いて私の横に、「この子なのよ~、素敵でしょ~槌」婆さん「可愛い~、高校生?」ほら来た、一番やなセリフ
ママ「と、思うでしょ~槌これで27なのよ」私「28だよ」婆さん「ウソ~本当に
~」とビックリ、婆さん「良かった、童貞の子じゃ困っちゃう」とニコニコ、ママの話でこの世界の先輩で、以前婆さんの店で働いていて、相当世話ななった人で引退して国に帰るとの事、半島の人でした、社長もこの婆さんの紹介だったようだ、帰る前に思い出を作りたいとママに相談、私とのおまんこを提案したようだ、「どう、いい子でしょ」と又電話、社長に今夜は帰れないと伝え婆さんに代わるママ「木邨さんて言うの、絶対おしっこ飲ませないで」とつねった、木邨さんは社長の母親みたいな存在らしく、んじゃねと言ってタクシーに電話、私を見ると「本当に若くみえるわね~可愛い槌」とキスして来た、ママ「でしょ~後でもっと驚くわよ」とニタニタ、ビールついで、三人で飲んでるとドアが開いてタクシーの運転手が顔をだした、ママ「じぁーよろしく」と耳打ちしてる、店出てタクシーに乗ると行き先も聞かずに発車、婆さん外見ながら私の股関を
なでてる、10分程でギラギラネオンのホテルの裏へ、裏口から中へ鍵もってる槌槌手配済みだったんだ、入るとミラーボールやらなんやらでいやらしい感じ、丸いベッド、風呂場はガラス張り、ちょっと座って、小瓶のビール二本出してラッパ飲み、婆さん「あなた本当におばあさん、好きなの」と「はい、若い女の子はダメなんです80位の人が一番好みなんです」婆さんニコニコ、「お風呂入ろう」と脱ぎだした、ポッチャリしておっぱいもデカイ槌まんこ、に毛が無い槌私も脱いで風呂にシャワーを浴びてスケベ椅子に座ると婆さんチンポに、シャワーを当てて、口に含んだ、チンポの先を舌でなぞって、出口に舌を入れる、私たちまちぎんぎん、婆さん驚いて口を離して「スッゴいそれにこのカリ見事ね~」とぎんぎんのチンポを両手でしごいた、私はサービスのつもりで、お姫様抱っこして、きれいだよ、と得意よいしょ、ブスではないが、好みではない、ベッドに下ろしまんこ、を舐めてやった、毛が無いから舐めやすい、クリをアマガミすると婆さん海老ゾリ、「入れて」と言ったんで優しいく挿入、婆さん「い~い~届く奥が熱い」と喘ぎだした、ピストン早めるとシーツ掴んでギャーギャー、「おまんこい~おまんこ、チンポい~チンポい~」とデカイ声、ホテルに響くような声、5分で昇天、ひっくり返して後ろから、また卑猥な言葉の連発、今度は横はめで激しくピストン、婆さんよがり過ぎて声が枯れてきた、やっと射精、ドックンに合わせて痙攣、いれたままキスしておっぱいを揉んでやった、婆さん「ありがとう、良かったわ、今日はもぅ充分、年寄りだから、もう無理」ため息、ニンニク臭い、私は不満だけど年寄りを壊せ無いから、そのままねむる、目が覚めたが、時間が判らない、時計見ると10時、婆さん起こして、「社長に連絡しないと」と言うと婆さん「良いのよ、シンは承知よ」と、抱きついた、おまんこに手を当て、やろうとすると、「夕べので充分歳だから無理よ」と言って「のんだげる」と尺八、いやはや素晴らしいフェラ、ママも上手いと思ったけど足元にも及ばない、流石ベテラン、まさかの三分で射精、又又出る出る、婆さん一滴も残らず飲んで金玉のマッサージ、これが又ガクガクするほど気持ち良い、世の中広いな~と技に堪能、軽くシャワーを浴びて出るとタクシーが待ってる、私を会社に届けて、婆さん「本当にありがとう、韓国に必ず遊びに来て」と10万くれた、会社に戻ると、社長に呼ばれ「あの婆さん元はヤクザの親分の情婦でこの辺りの顔だよ、国に帰ると寂しくなるよ」と涙ぐんた、かなり深い関係を匂わせる、「良かったか、じゃあ俺にも」と言ってけつを出した、ローションつけて、ほりほり、ネコになりきり女みたいによがりくるい、射精すると又キスしてくる、拒否すると「ん~んなんでよ~」当たり前だよ私はホモじゃない、この年齢の7~8倍の給料の為に、やってます、電話がなって双子の姉さんからお誘い、社長に行ってこいと言われて自宅へ、螺鈿細工のいつもの部屋へ、やり足りなかったんで丁度いい、双子の姉さん同時に逝かせて、こちらも満足、遠い昔の忘れられない出来事でした、まだすごい話があります又投稿します
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