今日も仕事終わって、自宅近くから奥さんに電話しました。「今日も会えないですか？」「え～っ、時間無いよ、」「昨日見たいに直ぐに終らせますから、お願いします。」「…仕方ないわね。鍵開けとくから、入って昨日の部屋に来て。誰にも見られないように気を付けてね。」「直ぐに行きます。5分位で着くと思います。」俺は直ぐに8○○号室に向かいました。辺りを見回して、安全確認、そしてドアを開け、言われた寝室に向かいました。奥さんは布団をひいて、下着姿で待ってました。俺は直ぐに奥さんの下着を脱がして、フェラしてとお願いしました。奥さんは何も言わず、チンコをパクりと咥え、フェラしました。俺のチンコは直ぐに硬くなりました。「奥さん、ワンワンスタイルになって、ケツを突き出せ。」と命令しました。奥さんは素直にケツを突き出す格好で、バックから俺のチンコを迎え入れました。あとはひたすらバックから突き立て、アッと言う間にドクドクと精子を流し込みました。奥さんも完全に逝ったようでした。流し込んだ後、お掃除フェラを命令すると、素直にフェラをしてくれました。そしてすぐに部屋を出て、自宅に帰り、書き込みをしました。ワクワク興奮します。

奥さんの携帯番号を聞いていたので、夕方電話をしました。奥さんは直ぐに電話に出ました。俺は「今から会えませんか？」奥さん「19時頃には旦那が帰って来るから…。もう一時間もしたら旦那が帰ってくる。」暫くして「わかったは。誰にも見られないように注意して、家に来て。時間が無いから、長くは出来ないよ。8階の8○○号室鍵空けとくから、誰にも見られないように入ってきて。」俺は急ぎ8○○号室に向かいました。玄関のドアを引くと、ドアは開きました。俺は回りに注意して、部屋に入りました。奥さんは奥から出てきて、直ぐに寝室に俺を迎え入れました。寝室には既に布団が用意されてました。奥さんは急かす様に服を脱いで、俺にも早く服を脱ぐように急かせました。奥さんは裸になりました。俺が裸になると、俺の前にしゃがみ、いきなりパックンと加えて、フェラをしました。俺は直ぐにガチガチに硬くなり、奥さんは布団に寝転び、脚を開く様な形で、「時間無いから、直ぐにいれて。」俺は奥さんの指示通り硬くなったチンコを突き入れました。奥さんは一瞬仰け反りましたが、以外にもスムーズにチンコは入りました。後は無我夢中で腰を振り、奥さんの中に精子を放出しました。終わって、奥さんはティッシュであそこを拭きながら、誰にも見られないように急ぎ帰って。と言われ、俺は服を着てかえりました。