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2017/12/02 07:08:01 (IB.mJA.p)
彼氏との話しです。

彼は50で私は30の20歳差
彼はバツイチ私もバツイチで
二人とも付き合って数ヶ月の
ホヤホヤですが。
彼は仕事が忙しくあまり会えず
(彼をいつもダァダァと呼んでいます)

「ダァダァの精子欲しいなー」といつも甘えると
駆けつけてくれる彼だけど今回はなかなか会えず
私のマンコも限界になり

「もー知らない。嫌い。」と言うと
「嫌われたくないから今から行くっ」
とすぐに駆けつけてもらい
家に呼ぶなり
玄関で裸でお出迎えし

「んーハニたんもー裸だー悪い子だからおちおき」

と言われて玄関で彼氏のズボンから
既に立っているおちんぽを見せられ
髪を引っ張りくちへ…
いまらちおでだんだん気持ちよくなる彼氏を見ながら
びっしょり濡れてくるまんこ

「ハニたん濡れ濡れだーいけないこだなー」
と立たされ玄関で指マン

だんだん理性も失い彼氏の指マンに気持ちよくなり
玄関で彼氏に

「ダァダァお願い…中に…」
「だーめ。ハニたんまたおかしくなってないもんおいで」
と腕を引っ張りベッドへ
彼氏は私の玩具を引っ張り出し
彼氏のネクタイで手を縛られ

「ハニたんどうされたかったの?ダァダァに何言ってた?」

「ダァダァに中に精子入れられたくて…拗ねちゃいました…」

「ダメな子にはどうしたらいいかな?」
とローターで乳首を責められ

「ア゙…ン…」
感じる私に甘噛みし

「きちんと言いなさい」
と冷たい顔で私をみる彼

「ダメな子にはたくさんお仕置きしてください…」
と言った瞬間
パチン
お尻を叩かれ

「ア゙ア゙ンン…」
感じてる私に
「気持ちいいの?お仕置きしてくださいってお願いしてるのに気持ちよくなってるの?」
「ごめんなさい…」
次は電マを当てられ指で中をかき回され

「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…いっちゃう…ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙出ちゃ…アンアン」
いってしまいシーツにお漏らしをしてしまい
「あーあハニたんダメな子だー!」

ディルドLサイズを出してきて
口へ。

「お前ほかの男とこんなことしようとしたんだろ?」
とだんだん冷たくなる彼

「んぐ…ンンン…ぐは…ハアハア」
と舐めながら彼氏が激しくディルドを出し入れし
電マはだんだん強。
「ア…ん…じゅるじゅる…ハアハア…いぐぅ…」
彼氏は止まりません…
泣きそうになると手を止め

「あーあ…下も上もびっしょびしょ」
ヨダレが溢れんばかりに出てき
だんだん疲れてしまい休んでると

ばちん!ばちん!

彼は私のお尻や胸をビンタし

「ンンン…ダァダァごめんなさい…ごめんなさい…」
「この変態。」
またビンタし
バイブを中に入れながら
口には彼氏のちんぽをくわえ

「ハアハア…ダァダァ…あ…んん…」

「喋らずにきちんとくわえろよ」

「んぐ…んーんん…んー…ハアハア…」


「お前バイブで気持ちよくなってるの?なら俺の要らないね」

と突き放され
「やだ。ダァダァ…ダァダァが欲しい!そんなこと言わないで!」

と泣き出してしまい…

「ならきちんとお願いしろ!」

パチン

お尻は赤く…

「ア゙ア゙ン…ダァダァのかちかちおちんぽをハニたんの変態クソまんこにずぶずぶして…」
まだ言いかけてる最中に
指と舌でオマンコをいじめられ

「ん。ああ…ダァダァごめんなさい」
彼は止めてくれず私はだんだんつらくなり

「お願いします…んーあああ…いっちゃう…いっちゃう…」

ピュッピュッと彼の舌と指で吹いてしまい

「あーあ」
とシーツに水たまりを増やしてしまい彼はまたお尻を叩き

「ダァダァ…私の変態クソまんこにダァダァの硬い硬いおちんぽ入れてください…たくさん犯してください!」
とお願いをし
やっと入れてもらい
パンパンパンパン容赦なく激しく叩きつけるよーにピストン

「あ…んん…ダァダァ…愛してる…ん…ダァダァ困らしてごめんなさい…」

と泣きながら謝るとやっと彼氏は

「ハニたん…俺も寂しかったよ…」
とたくさん愛し合ってると
電マを当てられ


「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…ダァダァだめっんーーーーーおかしくなるぅ…」

と中でいき

泣きながら
「ハアハア…ダァダァ…ダァダァ…ハニたんに精子…いっぱいなかにだちてーア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…」
と狂いながら彼氏に犯され



彼の精子は中で…


だけど私はおかしくなって彼もソレを知っていてピストンは止めず
電マもだんだん強…



「ダァダァ…ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…もっと出してぇーハニたんおかしいよぅ…ダァダァハアハアたくさんたくさん犯してくださいハアハア」

彼いわく既に私は白目を向き
失神してしまい気絶してしまったらしく


私も彼に犯されこれ以上記憶がありません。

気づいた時シーツは潮とおしっこ、彼の精子がだくだくに
彼氏は横にずっと居てくれて

「わがまま女の子は気持ちよくなった?」
と優しくヨシヨシしながら聞いてくれました。

「ダァダァ…んーーーしゅき!」
と次は私が上になり
キスマークをたくさん付けながら
彼を犯してまたまた中だし。




「ハニたん…ずーっとそばに居るよ。」

と最後は愛し合いました…が。






私はSEX依存。
彼を送り…

セフレを呼び出し


「今彼氏としたよ」

「お前なに。俺にまたかき回されていきたいの?」

「そーだよ。セフレちゃんも愛してる!」
とセフレに指で中にある彼氏の精子をかき回されながら
潮を吹きそのせふれの指に絡みついた精子や潮を舐めながら

せふれにバックで犯され


「お前彼氏に犯されたクセに中締まってるじゃん。」

とバンバンと尻を叩かれながら激しく入れられ



「んーせふれちゃんの欲しかった…」

「痴女。SEX依存。糞女」

と罵声を浴びながら


「ダメだ出す」

とせふれちゃんのも中へ



「お前出てきてるぞ。栓いるみたいだな」


とディルドと電マを渡され


「やれよ。」
と言われてオナニー…


「あん…ん…ハアハア…いく…」

と言いながら潮を吹き
せふれちゃんのおちんぽを掃除ふぇらしながら


「んーーーーーんーーーーー」
とふぇらしながらディルドを激しく入れ
電マでいくと


せふれに


「あーあ。変態。次はお前上」

と言われて上になり
せふれもまた中でいき



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