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2013/08/02 19:58:09 (mNIPV7uM)
先週末、美咲との中出し三昧で盛り上がって、火曜日の午前中のテストを終えて帰っていた美咲のアパートを訪ねた。迎え入れてくれたものの、先輩…始まりそうなんです。と悪がっている。何が…? あのぉ生理が…。そこで俺はピンときた。初体験ごっこをしよう! えっ、それってなんですか? だから美咲の初体験を再現するんだよ。えっと美咲は絶句。さあ、いつ、どのようなシチュエーションで美咲は初体験をしたんだ? って言いながら抱きしめる。え~っ、それって、ずるぅ~い先輩!
俺は、美咲のキュロットの下から手を入れて、生理用のパンティーかと思ったら普通の綿のパンティー。あれっ、まだじゃない。ううん、ライナーつけているの。見たい。いやぁ~んっ馬鹿! だったら、初体験の様子を話せよ、再現しよう、と言ってキス。
高三の夏だったようだ。つまり、ゴールデンウイークくらいまで遠恋していた彼が、最初の男、と言うことは俺は二番目か。夏休みの補習が終わってから、数学が分からなかったので、部室に残って、「みっちゅ」という愛称の彼に教えてもらったお礼ということで、美咲がソフトクリームとカップアイスを買ってきて、美咲がカップアイス、「みっちゅ」がソフトクリームを舐めていた時、ふと美咲が、ソフトクリームも舐めたいと言うと、彼はソフトを美咲の口に差し入れる。そのあと、「みっちゅ」が、これで間接キスだねと言って、またソフトを舐める。その時、美咲が、直接してもいいんだよと、なぜかわからないけど言い出した。一瞬、空気が凍りついた後、男の口は、ソフトから美咲の唇へ。
気付くと、美咲は部室の古ぼけたソファーに、「みっちゅ」かキスをしながら、スカートをたくし上げてパンティーを探っている。駄目、お願い、キスだけにして、恥ずかしいし、汚いところだし、怖いの、と言って脚を閉ざすと、彼は制服のズボンを脱ぐ。という話を聞いて、俺もズボンを脱ぐ。それで、どうした?って、続きを俺は促す。グレーのブリーフの中心が盛り上がっていて、そこの先端が濡れていた、何気に美咲の指が、ブリーフの高まりの先端の濡れた部分に触れた瞬間、悲鳴にも似た声を挙げて「みっちゅ」がブリーフのなかで射精した…えっ、俺、そんな簡単にいかないよ、ずるいよ美咲!
 泣きべそをかきそうな「みっちゅ」が可哀想になって、美咲は、うちにおいでよと、自分の家に連れて行ったそうだ。汚れたブリーフは? 私が洗ってあげた、高校で。
 美咲の両親は共働きで、弟は部活で留守。自分の部屋に導き入れると、彼は今度は、真っ先にスカートを脱がして、それからブラウスを脱がせて…俺も、美咲、可愛い、綺麗だよと言いながら、キュロットとブラウスを脱がす。汚れているから見ないでね。「みっちゅ」は美咲のブラジャーを外せないので、じれったくなった美咲が自分でブラを外した…いや、俺は自分でブラを取る、と言ってブラを外すと、綺麗な乳房にピンクの乳首、俺はすぐに舌で転がすと、軽く喘ぎながら、「みっちゅ」はすぐ下に行ったよ。と俺も、胸を揉みながら、オレンジ色に赤いリボンがあしらわれているパンティーを一気に脱がす。クロッチにのパンティー・ライナーは茶色の筋に汚れていて、その中心には赤い色も。恥ずかしい…見ないで! 俺は美咲を、バスタオルを敷いたベッドに寝かせると、脚の付け根のその汚れたところに舌を這わせる。駄目ェッ! 「みっちゅ」はどうした? どこに入れたらいいか、分かんないので、私が固くなったおちんちんを下に導くと痛がっていた…じゃあ、俺のちんちんも握って美咲の中に導いて! 俺は、鉄錆の匂いのする股の部分から顔を離して、美咲の上に重なる。美咲の指が、ギンギンになって美咲の太腿の肌に食い込んでいるちんちんを、割れ目へと導きながら、本当にする? 恥ずかしいし汚くなっているし…オナニー手伝ってあげるので我慢できない? 我慢できない、美咲を貫きたい! でも、本当はH、まだ怖いの…私が指で気持ち良くしてあげるのじゃ…駄目? 駄目、美咲の中に射精したい! 美咲の指が離れたので、俺はちんちんでクリトリスをにゅるにゅるにする。美咲が甲高く可愛い声を挙げる。ちんちんで割れ目の襞をなぞりながら、入れるよと一声かけると、美咲は、優しくしてね、ほんとよ、お願い。ぐにゅっと俺のちんちんが美咲の膣にはまり込むと、いたぁ~ァい、と悲鳴。まるで、初体験ごっこどころか、リアルな処女喪失! 実際、はぁはぁ肩で息をしている美咲を見ていると、本当に処女を犯している気分。膣内でちんちんを動かし始めると、痛い、痛いと泣きべそになる。急に心配になって、本当に痛いのか?と訊くと、初体験は痛かったけど、今は気持ちよくって、気持ちよくって、せんぱぁ~い、おかしくなりそう! あぁん、またおしっこ漏らしそう。経血のせいか、音もいつもより、ジュボッツジュボッツと大きい。俺は安心して、激しく腰を打ち付けると、美咲も、激しく喘ぎながら、痛い痛いでも気持ちいい…だって。考えてみると、不思議だよな、花も恥じらう19歳の女の子が、性の歓びに、恥ずかしさも忘れて、みっともない部分をさらけ出して、あの可愛らしさと、この、あられもない姿とのギャップは何なんだろうなんて思って、腰をぺちゃんぺちゃんと打ち付けると、グジュビジュと粘膜と液とがこすれ合う音。そして美咲の喘ぎ声。来た来た、背中から下半身に痺れが来ると、一気にラストスパートで腰を激しく打ち付け、美咲は絶叫に近くなる。と、ドビュッ、ドビュッツ、ドビュッツ、ドビュッツ、ドビュッツと射精した。
 くすぐったくなってきたんで、ちんちんを抜くと、俺のちんちんも陰毛も血だらけ。バスタオルには処女のしるし(?)の、鮮やかな赤い色の血。指で美咲のクリトリスを弄ぶと、いやぁ~ん、おしっこ出ちゃうと言って脚を固く閉じた。その両脚を高く持ち上げて、俺は美咲の肛門に柔らかくなったちんちんを押し付けて、生理の時は、ここに入れてもいいんだけど、美咲はできる? 生理の時でも、そこより、おマンコに入れて欲しい。その言葉に急に俺も反応して、もう一度美咲の脚を開いて、ちんちんをまた膣に、むにゅう~って感じで挿入。えっ!?せんぱぁ~い、凄い、信じられないという美咲に、気持ちよくなって、おしっこでも潮でもいいからいっぱい吹いてね、と、指でクリトリスを撫でながら、また腰を打ち付けた。美咲の方は感じっぱなしでも、さすがに二度目ともなると、俺の方は卑猥な言葉を美咲に言わせたり、元カレとの行為を言わせたりして言葉責めをすることで、自分の性感を高めて、半分苦しささえ感じながら、やっと来た来た、あの感じ。美咲に、美咲のおマンコの中に出していっぱい出してと言わせながら、俺は射精した。
 二人とも息を荒げながら、俺は、ちんちんを抜いた直後に指を二本、美咲の中に入れて、膣の前寄りの壁を刺激するとともにクリトリスを撫でると、あぁ~ン駄目ェッと言う美咲の叫びとともに、チョロンと滴が尿道口から垂れる。美咲は跳ね起きて、敷いていたバスタオルを股間に挟んで、風呂場へ。
 俺も、シャワーを浴びようと思って風呂場に入ると、美咲がしゃがんだまま、シャワーを浴びていた。どうした、出ちゃった? よく分かんないけど、おしっこが漏れそうだったから…恥ずかしいとこばっかり見られて、こんな私でいいの? 愛してるよ美咲、と言って股間に掌を当てると、シャワーとは違う温かい液が、掌にかかった。この美咲、若くて可愛らしいのに、かなりの変態とみた。遊び相手には申し分ないようだ。

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投稿者:通りすがり
2013/09/03 22:41:20    (CYV58zfx)
まぁ、こんなツッコミも無粋ですが、経血は鮮血じゃないんでドス黒いですよ。
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