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削除依頼
2013/05/27 00:07:28 (mKfxCe1c)
仰向けに寝ている熟女に馬乗りになって、彼女の両手を彼女の頭上で縛り、彼女の視界に入らないように首元に定規を当てる。「じっとしてろ、気が済むまで辛抱していれば怪我もさせないし、何も取らずに去るから、いいな!」と言い聞かせ、彼女の縛った両手をさらにベッドの頭上の手すりに結びつける。右足もベッドの足にロープで縛る。パンティーを足首まで下げる。開かせまいとする左足にロープを巻きつけ、力づくで股間を開かせると、獲物の熟妻は「いやぁっ!」と声をあげ、観念しつつおとなしく大股開きの姿勢で固定されてしまう。手足を三箇所で固定され、無防備な割れ目を見知らぬ男にさらけだす格好にさせられると、男はビデオカメラをポケットから取り出しベット全体が収まる位置でアングルを決め、ピッと音がして録画を開始させた。「いやっ、やめて・・・。」熟妻の抵抗虚しく、あっという間に弱みまで握られる。「俺の気が済むまで、1時間位騒がずにしていればいい。奥さんの事はちゃんと調べてある。閉経して半年は経つだろうから、タップリ僕の威勢のいい精液を注いで、久しぶりに奥さんの子宮の海で泳がしてやる。妊娠の心配皆無で安心してセックス出来るっていうのに、レスになって何年だっけ?丁度いい時期だし、タップリ栄養の分泌液で更年期を癒してやるから感謝して欲しいね。下手な抵抗は、このビデオをネット上で公開ロードショーだからね。」熟女用ローションでまんべんなく股間を撫でほぐされていく男の指の動きだけで、熟妻は声をかみ殺し腰をくねらせる。そして男はズボンをおろし自分の勃起にもローションをまぶすと「熟妻S子は今日から僕のものだ、行くよ。」といい滑らかになった熟膣に勃起を根元まで一気に割り入れた。しばらくセックスレスだった熟妻が無理やり見知らぬ男に生でペニスの挿入をゆるす。抵抗は許されない。快感も込み上げる。夫は助けることもなければ、抱いてもくれない。男は20代か?若いし、綺麗な身なりだ。今日からこの男のものになっても熟妻は被害者でしかない。仕方なく自由を奪われただけで、自分は悪くない。本当に自分の身体だけが目的なのであれば、被害者として、若い男に弄ばれても、妊娠の危険もないのだから・・・。男に犯されながら熟妻は、男にたづねた。「アァっ、あのぉ、本当に私の身体だけが目的なのであれば、なります、あなたの女になりますから、・・・こんなおばさんで、あっ、わたくしで、・・・ああぁっ、よかったらなりますから、身体だけよね?」熟妻があっさりと、物分りの良い女とわかると男は熟女への抽送を続けながら言った。「S子さんのいう通り、ああぁ気持ちいいなぁ~熟膣は。これで契約成立。僕は奥さんの身体だけが欲しい。この胸、この尻、このオマンコ、この唇、この細い目も、とにかく、徹底的にセックスさせてもらう、それだけでいい。他に男を作っても構わないが、僕が抱きたい時には、絶対に抱かれる何時でもだ。もし一度でも断れば、この動画が日本全国に流れるから、いいですね?」男がしかもじぶんより20歳程わかいのに、熟れたこの身体を無理矢理に奪いたいなんて、逆に幸せなことだは・・・。そう悟った瞬間からS子は観念し強姦魔にひれ伏すかのように装いながら長い抽送に身を委ねながら潤い出る愛液に気付かれまいと必死に苦悶の表情で耐 えつでけた。しかし男はそんなS子に問いかけてくる。「あっ、おばさんで濡れてきてる、10代のチンポがそんなにいいのかな?」その問いに驚き思わず、膣がキュッとしまってしまう。「おばさんのオマンコ、今キュッとしまったよ!やっぱり若い男が好きななだね!」「えッつ?違うわ、ああっ、締まるだなんて気のせいよ!私は仕方なくあなたを受け入れてるだけで、愛のない行為に感じたりしないし、まだ10代って、あっ・・・ウソに驚いただけで、私だって子供相手に満足なんて・・・。」そう言った直後男はこうつづけた。「おばさん、よく僕のもの見てご覧よ。」「なに言ってるの?そんなもの・・・えッ?」そんなもの見ないと言いつつ、冷静になって犯されている自分の股間を行き来する男の股間に目をやると「ほら、僕を見てよ、おばさん忘れたの三年前隣町で、立ちションしてた僕を写真で撮って、立ちションした罰だって、何枚も僕のチンポの写真をとって、触って行ったよね、誰かに話したらばらまくからって。」S子は一瞬混乱した、その出来事の少年はまだまだ小学4-5年。しかし今抽送している男は自分と変わらない背丈の大人・・・のはずがよく見るとまず、男が見せつけた股間にはヘアーがない、白い肌。ペニスは先端が剥けているがピンク色で大人の中指程の大きさなのだ。そして身体は細く、顔をよく見ると付け髭にサングラス。それを男は外して見せた。「どう?おばさん、中学生でもリドスプレーでおばさん程の経験豊富な熟女を自分の女にできるんだから、良く分かったらおとなしくいう事聞いて当分の間愛人でいるんだ!」「そ、そんなぁ・・・。」S子が慌てながらおどおどしている時に中学生はズブリと細長い白いペニスを熟女のオマンコに再び差し入れると猛烈にピストンを開始、直後に我慢することなく思いきり湧き上がる射精感そのままに、自分の女に成り立ての熟女の膣奥に精液をタップリ、何度もドクン、どくんと脈動させた。
S子は自分の膣奥にねっとりと重みのある熱い塊が、これまで経験したことのない勢いで注がれていることに驚きながらも、1回、2回、と数えながら、少年の精力の強さと、男が中学生であることをおもいしらされた。そして7回目にドクンというと少年は力を使い果たし熟女のうえに体を預けて、ハァハァと深呼吸するのであった。S子も覆いかぶさる少年の軽さに、子供に行かされた事実と共に今後どのような経験が待っているのかきたいと不安が入り混じった中でそっと覆いかぶさる少年の背中を抱きしめるのであった。「とっても上手だったは、おばさんの負け。今日からおばさんあなたのものよ。おばさんでも良かったら・・・。」それからというもの少年が大学進学で土地を離れるまでの6年あまり、ほぼ毎日のようにS子は喜んで少年の生中だしを受け止め続けた。「夏休み、彼女できる?・・・のかな。おばさんは彼の気の済むように、待っててあげるだけよね。」
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