2023/09/01 11:18:34
(SrNW2IJ1)
激しい二回目のおばさんとのセックスを終えて、睡魔がきてベッドで寝ていました。目覚めるとタオルケットがかけられて、部屋の明かりが暗くなってました。 おばさんが気を使ってくれていました。おばさんはリビングにいるようでした。テレビの音が聞こえました。
時間はまだ22時頃でしたので、眠たかったけど、まだどこかでやりたりない感じでした。 まだ寝るには早いし勿体ないと思い、さっき脱がせたストッキングをゴミ箱から広いチンポに巻き付けしごきました。
おばさんが寝室に来るのを待ちましたが、全然来そうにないので、僕がリビングに行ってみました。 おばさんはガウンを着てテレビを見ていました。
(やっこおばさんおはよう!またしたくなっちゃったからベッドにきて?)と言うと、おばさんは(なにー!?汗えー淳ちゃん明日仕事できるの?おばさんもうクタクタだよー)と。
じゃあ、おばさんをマッサージしてあげると言い、ベッドに誘いました。 おばさんの上にまたがり、肩ほぐし、背中、ふくらはぎ、マッサージをしておばさんも気持ち良くなっていました。 普段独り暮らしのおばさんなので、マッサージは喜ばれます。(何淳ちゃん!これ拾ってきてどうしたの!?)捨てられてたストッキングを見られました。
おばさんの香りがたまらなくてチンポにこすりつけてた...
おばさんは、あきれながらもチンポを弄ってくれて、仰向けになってと言われました。
3回目が始まりました。
おばさんのフェラは、チンポがすぐ復活します。 バキュームの吸い付く音がまたやらしくて最高です。
おばさんが(暑いからおばさんもう下着着ないよ?)と言い、裸にガウン姿のまま四つん這いでチンポを咥えてくれました。
僕が69したくなり、おばさんにお願いしました。おばさんのお万個もたまた汁が湧きでてきていました。無我夢中でお万個をむしゃぶりつきます。
アナルの匂いを嗅ぎながら膣に舌をねじ込ませておばさんがピクっと反応します。
おばさんの巨尻に圧迫され、舌を奥までねじ込ませてかなりキツイ状況ですが、悩殺天国状態です。
チンポは完全にフル勃起したのでおばさんが上から股がりました。入れる前にクリにチンポをこすりながらおばさんも焦らしてきます。 (あー気持ちいい)クリが良いみたいです。 そしてお万個にズッポリハメ込んできました。僕下から突き上げるようにおばさんの膣壺を味わいます。
動きがどんどん早くなり、おばさんの肉厚プレスが激しくなっていきます。
おばさんもまた汗をかきだし、僕のカラダにポタポタ落とします。前のめりになり、僕にキスをしてきました。僕も舌をしれてベロチューし、おばさんを抱きしめデカパイの間に顔を埋め、汗まみれのおっぱいをむしゃぶりつき、乳首に吸い付きました。
おばさんが(あー、だめいく)と連呼し、ピストンを激しく高めました。
おばさんは、ピクっと逝き動かなくなりました。
今度はおばさんを寝かせ、股を開き指マン責めです。Gスポットとクリを同時に攻めました。おばさんは高い声をだしてダメダメ!あー!と連呼しまた逝きました。
ぐったりしてるおばさんの足を開き、お万個の逝き汁をすすり飲みました。
そしてチンポハメました。おばさんは逝きすぎたので疲れて反応が薄くなってました。
そこからは普通に正常位でピストン、足指舐めながらパコパコ、おっぱい揉みながらパコパコ、最後は膣内に発射しました!
精液の量は全然出てませんでした。
マン汁と精液付いたチンポを膣から抜いておばさんの口で頑張ったチンポを労ってもらい、最後にベロチューをしてそのまま抱き合いながら眠りにつきました。