2023/09/22 07:04:03
(Tci6y3/B)
お風呂から出たあと、お互いバスタオルを巻いただけの格好でリビングに
ふみかは少しだけお酒を飲みたいというので、湯呑みに日本酒を注いでいた
ソファーに並んで座り、ふみかの肩を抱き寄せたり背中を撫でながら腰に腕を回したりしていると、うっとりとした表情で日本酒を飲むふみか
「ちょっとだけ飲んでみる?」
「飲ませてくれる?」
そういうとふみかは私の膝の上に向かい合うように座ると、日本酒を口に含むとキスをしてきた
親戚の集まりとかで何度か飲まされたことはあるけど、無理やりだったので酒なんて何が美味いんだと思ってたが、ふみかに口移しで飲ませてもらうお酒はとても美味しくて
「未成年だから1口だけよ」
「じゃあ、ふみかにも飲ませてあげる」
そういってお返しに口移しでふみかにお酒を飲ませると、まだ口の中にお酒が残ってるのにふみかから舌を絡ませるキス
お酒が溢れてお互いの身体に垂れていくのを気にせず激しく舌を絡ませ合ってたら、ふみかは私の勃起を手のひらで密着するよう自分のマンコに押し付けながら、ゆっくり擦り付けてきた
「こんなことするの何十年ぶりなのに、興奮してるの。いやらしい女ね」
そういうふみかが愛おしくて、もっといやらしい言葉を言わせたくて
キスをやめて耳もとで最後のセックスや感じるところなどを質問攻めにしていた
恥ずかしがりながらも最後に旦那さんとした事や、レスになって1人でしていた日々があったこと、旦那が求めてこなかったのでフェラはしたことがないこと、性感帯は乳首と中ということを教えてくれた
ふみかも疲れたのか腰を降るのをやめ、マンコに密着させながら手のひらで勃起を撫で始めた
マンコで擦られてる時点で射精しそうなのを我慢してたが、先走りでヌルヌルの亀頭を指先で撫でられた時に、限界が来て射精してしまった
昨日も抜きまくってたはずなのに、胸に届くくらいの勢いで精液を飛ばし
ふみかも突然の射精に少し驚いたようだけど、自分の身体についた精液を指で拭うと、自分のマンコに擦りつけた
初めての射精はマンコの中に出したかったのて少し情けなくなったけど、ふみかのマンコと手コキには耐えられなかったし、射精した精液がローション代わりになれば挿入し安くなるのでは?そう考えて切り替えることに
「気持ちよかったんだね、いっぱい出たね」
「こんなおばあちゃんでも興奮して出してくれるんだね」
俺の耳もとで嬉しそうに囁くふみか
「ベッドに行こうか?まだ物足りないよね?」
俺はふみかを駅弁の体位で抱き抱えると、寝室に移動した
若い頃は旦那と何度も愛し合っただろう、一人で寝るには大きすぎるダブルベッド
ふみかを横にして、その隣に寝ると
「久しぶりだから、ゆっくりじゃないと痛いと思うの。優しくできる?それとも、私がからしてもいい」
そう言われて、ふみかに委ねた方がスムーズに進むかなと思い、仰向けに寝ているとふみかが跨ってきた