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1
2023/08/31 12:20:37 (Ru5GCX5B)
小さな頃から可愛がってくれた近所のおばさんがいた。そのおばさん夫婦には子供がおらず、旦那さんも実の息子の様に接してくれた。共稼ぎだった両親がまだ仕事から帰って来ていないと、おばさんの家でお菓子をもらい、夕方までおばさんの家で過ごさせてもらった。両親が40代だった頃におばさん夫婦は50代だったと思う。
幼稚園から小学校位まではほぼ毎日。中学生になると週一回位おばさんの家に行っていた。中学生になると、おばさんも性の対象になり、おばさんのおっきなバストやムチムチのお尻を間近で眺めては勃起していた。おばさんが買物に出た時には、タンスからおばさんの下着を出して来ては、チン◯を擦った。95のE…初めてブラジャーのサイズを見たのはおばさんの下着だった。
高校生になると、部活や彼女の事で忙しく、おばさんの家から遠がかった。大学生の時におじさんが倒れた。親から聞いて病院に駆けつけると、脳梗塞で意識のない状態であった。気落ちするおばさんが心配で毎日の様におばさんの家に通った。おばさんはもう60代後半になっていた。このあたりからおばさんの酒量が増えていった。おじさんのウイスキーを飲んではそのまま寝てしまう事が増えた。私はおばさんを布団まで抱えて寝かせる事がしょっちゅうだった。小柄だが、でっかいバストや肉厚の尻が背中や手に触れる度に、ムラムラとイケナイ感情が芽生えたが、必死で堪えていた。ある日、一緒にウイスキーを飲み、喜んだおばさんは何時もより沢山飲み、泥酔してソファで眠り込んでしまった。酔った僕は、スカートから出ている生足と少しだけのぞいている白い下着に目が釘付けとなった。呼吸の度に上下するでっかいバストに興奮し、部屋のライトを消し、豆電球のオレンジ色に浮かぶおばさんの身体を弄っていた。ブラジャーに包まれた硬い胸をギュッと揉んだ。スカートをたくし上げ、デカバンに包まれた肉厚な尻も鷲掴みした。心臓がパクパクした。一向に起きないおばさんのブラをズラし、色素の薄い小さな乳首を思わず舐めてしまった。オレンジ色に照らされたおばさんの大きく少し垂れたバスト。私は無我夢中で左右の乳首を口に含み、吸ったり甘噛みしたりした。おばさんが目を覚さないことをいい事に、憧れのでっかいバストを味わい尽くした。1時間程、おばさんの豊かな身体を触りまくり、舐めまくった後、洋服を元に戻し毛布を掛けておばさんの家を後にした。可愛がってくれたおばさんに対して少し罪悪感があった。つづく
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10
投稿者:トロ ◆sflgnen.Fk
2023/09/27 20:27:12    (l/2Rp24J)
あげー
9
投稿者:トロ ◆sflgnen.Fk
2023/09/13 00:37:10    (JJmCOY3j)
期待あげー
8
投稿者:築地
2023/09/06 16:02:56    (c2ZCYOkj)
毎晩おばさんの熟れきった豊満な身体を自分の思う様に、したい様に弄りまくり、大人の女のいやらしい肉体の虜になった。毎日おばさんの肉厚で毛むくじゃらな卑猥な溝から溢れ出る淫水を舐め、固く飛び出した豆をしゃぶっていたあの日の夜、何時もはピクリとも動かないおばさんが、丁度硬い豆を口に含み、ベロを小刻みに震わせ舐めていた時だった。急にワナワナと震え出し、腰を大きく2、3度グラインドさせ「…ああああっあぁ~!」と叫びながら、僕の顔にビシャ!ビシャ!と生暖かい液体を何度も吹きかけた。当時の僕は潮吹きなど知らない。僕はオシッコを漏らしたのかとビックリして立ち上がってしまった。おばさんの身体は何度もひきつけを起こした様にひくつき、お腹と 太腿が小刻みに痙攣しているのを呆然と眺めていた。「ばれてしまった!」おばさんは両手で顔わ覆い、オレンジ色に照らされた洋服が所々脱がされた卑猥な姿を、他人事の様に眺めていた。フッと我に返り「…ごめんなさい!」と頭を下げた。おばさんはヨロヨロと起き上がり、僕を無言で抱きしめてくれた。頭を撫でながら「…はしたないところを見せてしまってごめんなさいね。いつもいつも、酔っ払っていて。でもカズ君のお陰で、いつも冷静でいられたの。ありがとう」胸でギュッと抱きしめてくれた。「おばさん、ごめんなさい…」「…びっくりしちゃったわ…カズ君いつの間にか大人になったんだね…でもこんなおばあちゃんなのに…」「…小ちゃい頃から、おばさんが大好きだったから…」「でも、とっても嬉しかった。おばさん…いつも気にかけてくれて、本当に嬉しいのよ。これからも変わらずに家にいらっしゃいね…」僕は頷き、おばさんの家を出た。月明かりが明るい夜の出来事だった。つづく
7
投稿者:(無名)
2023/09/02 09:03:30    (ebwQo.6k)
それほど可愛がってもらい、お世話になったオバさんなら、今度はオバさんのおマンコを可愛がってあげないといけませんね。
快感を呼び起こして上げれば、乱れて楽しめますよ。
6
投稿者:たく
2023/09/01 21:26:15    (.R9baoTm)
早く続きを,,,
5
投稿者:築地
2023/09/01 15:20:03    (prXRGmtT)
あの夜以来、おばさんに怒られるのでは?と思い、数日おばさんの家に行けなかった。母が「おばさんのとこ、行ってあげな」と惣菜を持たされた。気が重かったが、仕方なしにおばさんの家へ向かった。
何時もと同じ様に接してくれるおばさんに「バレてなかったんだ」と安心して、またおばさんのお酒の相手をして、自分は飲んだふりをしておばさんを酔わせ、眠ったところで毎日毎日、おばさんの豊満なバストや尻を揉み舐めまくった。
ある日、何時もの様に眠ったおばさんの身体にイタズラしていて、まだした事の無かったオ◯ンコを舐めてみたい!という衝動に駆られ、ベージュのデカパンを脱がせだ。彼女の薄く小さな腰で毛がチョロチョロ、ピンクの綺麗なヒダとは全然違い、大きな肉厚の白い腰に黒々とした毛が密集し、分厚く黒ずんだヒダが卑猥にテカったおばさんのオ◯ンコが目の前に現れた。これが大人のオ◯ンコなんだ…とドキドキしながら口を付けた。ツンとチーズの様な匂いがする。でも不思議と「コレが大人のオ◯ンコの匂いなんだ」と自分にいい聞かせながらベロベロと舐めていると、興奮のためか、むしろその匂いが雌そのものの匂いなんだと、逆に興奮が高まった。
グジョグジョになったオ◯ンコの上の方の突起が固く大きくなった。恐らくクリであろう、彼女のはこんなに大きく固くならない。もっと良く見てみたくなり、ライトをつけた。黒々とトグロを巻いた様な陰毛の下に複雑なくすんだヒダが自分のヨダレでテカテカと光っている。尖った豆粒が一際光って見えた。「クリってこんなに大きくなるんだ…」と驚きつつ感動しながらまるで小さなチン◯をフェラする様にしゃぶり続けた。何時もの様に服を元に戻し、おばさんの家を後にした。
大人のオ◯ンコの味と固く大きくなるクリに魅了され、もう本当に毎日毎日おばさんの家にまた入り浸った。つづく
4
投稿者:(無名)
2023/09/01 08:51:25    (OREN6asT)
続きをお待ちしてます!
3
投稿者:(無名)
2023/08/31 21:22:24    (c6n/sHDZ)
私の初体験も、近所のオバさんにさせてもらいました。それこそ、暇さえあれば、オバさんにさせてもらいましたね。
2
投稿者:(無名)
2023/08/31 12:48:08    (UkvOPG2K)
続き、待ってますからね
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