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2023/08/30 22:48:52 (V92NxCd/)
ちょっと昔の話で、少し長いですが…

大学に通う為のアパート探しに出遅れた自分は、「◯◯大学生のみ入居可」と言う好条件を流し、ボロいアパートにせざるを得なかった。

それが将来に影響するとは夢にも思わなかった。

いわゆるコーポ?と言う普通のアパートで、築年数も割といっていて設備はボロかった。
エアコンも黄ばんだままだし、風呂は水と熱湯のツマミを調節してお湯を出さなければいけない旧式だった。

「住めば都よ」
と半ば面倒くさがっていた両親から無理に決められた。

入居の日、とりあえず隣人に挨拶をした。
借りた部屋は1番端だったので挨拶も隣と下の2軒で済んだ。

隣はオバサンだった。
その時は「あー、昼間は静かにしてよ~?寝てる事が多いからさ~」と言われたけど、大して気にしていなかった。

当時はまだガラケーが主流だった為、エロい動画を観る手段はDVDだった。

実家から離れ親から解放された私は、引っ越し当日から解放的なオナニーにふけった。

実家では隠れてトイレでしていたが、これからは堂々とベッドの上でできる!

毎晩ルーティンをこなして大学生活を満喫していた。
バイトも22時までの弁当屋が見つかり、食事の心配も無かった。

5月のGWは退屈だった。
友達もおらずバイトもみっちり入り実家に帰らたいと言うホームシックも無かった。

体力が余りまくっていたので、オナニーも活発にしていた。

バイトから帰って持ち帰った弁当を食べ終わり、風呂に入ろうとした時インターホンが鳴った。

「隣の者だけど~」
隣のオバサンだった。

何か迷惑かけたかな?
もしかして差し入れ的な?
どっちだ?

と一瞬頭をよぎったが、とりあえず出てみた。

「なんすか?」
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10
投稿者:(無名)
2023/09/03 01:45:35    (Mw4Nj.HF)
>>8
解禁というかご褒美ですね。
本来は別に中出しされても構わないスタンスでしたが、毎日出すとリアルな話、後から垂れてきますからね…仕事とか外出するのに困るからって無闇に生ではさせてもらえなかったんです。
んで誕生日とか進級とか試験終わりとかのタイミングで金曜日の夜から解禁でした。
特に試験終わりは禁欲明けなので1週間くらい溜めてたので、まずは手コキかフェラで濃いやつを出してました。
んでフラッシュな精子になって初めて挿入許可が出るみたいなルールだったです。
何度か明るい時に禁欲明け精子を見ましたが、ちょっとクリームよりの白なんですよね。濃厚ぽいですし量も1.5倍くらい出るので「これを中で出された日にゃなかなか抜けないんだから!」と念押しされてました。


>>9
そのおかげで熟女好き拗らせちゃって、義務感で何とか歳下の嫁をもらいましたが、レスが続くとすぐ歳上の相手探しちゃう癖が…
まさか嫁も自分の時より50近いオバサンの方が濃厚なプレイされてるとは思わないでしょうね。
9
投稿者:(無名)
2023/09/02 02:49:54    (ebwQo.6k)
単位なんてどうでもどうよくなって、気持ちいいマンコに溺れてしまいますよね。
私も、はるか昔に、近所のオバさんに筆下ろししてもらい、それから狂ったようにやってましたよ。
8
投稿者:(無名)
2023/09/01 06:53:10    (PQ4CQFms)
久しぶりの自分の好きな投稿内容です。
出来ましたら解禁してくれた時の状況をお願いします。
7
投稿者:(無名)
2023/08/31 07:15:44    (/5qS/445)
>>6
あの頃の記憶は何だか混沌とした夢でも見ているかの様な感じて、ハッキリと覚えているのに現実だったのかと今では思います。
確か半年くらいは未熟な私の手ほどきって感じて、ほとんど私が先にイッてました。

オバサンが1番興奮してたのは、何かのご褒美の時にコンドーム無しってのを体験させてもらった日ですね。
オバサンはすでに私のイくタイミングとか出す量なんか把握してたんで、生でやれば間違いなく我慢できずに暴発するのはわかってたはず。

それに中出しはダメではなくて、後処理が面倒らしくてコンドームをつけたがってました。

それを何度か解禁してくれた日があり、その時は結構乱れてましたね。アパート中に声が聞こえるんじゃないかってくらい。
6
投稿者:(無名)
2023/08/31 00:37:40    (1oIYNGJp)
素晴らしい体験記ありがとうございます。
一度だけでなく継続した関係なのも爛れてる感じがして素敵ですね。
初回は特に印象に残ってると思いますが、そのほかに印象に残ったセックスはありましたか?
オバさんをイカせた時とか聞かせてもらえると嬉しいです
5
投稿者:(無名)
2023/08/31 00:14:46    (/5qS/445)
>>続きの続きの続き

私はヌケヌケとオバサンの部屋のインターホンを鳴らした。

オバサンは変わらずラフな格好をしていたが、少し化粧もした様だ。

オ「どうぞ~」

と招き入れられたらそこは別世界の部屋に感じた。
確かに私の部屋のある壁にはベッドが設置してあり、声が漏れるなと思った。

オ「ほら、ベッドに座って。このまま初体験まで済ませてみたらと思って。まだ勃ちそう?」

無論こちらはそのつもりだった。
私「まだ余裕っす。」

オ「ホントすごいわ~。そりゃゴミ箱にもあれだけ溜まるわね~(笑)じゃ、服脱がせてあげるね~」

先程とは少し若く感じたのは化粧のせいか…
女性に服を脱がされるのがこんなに興奮するもんかとドキドキしながら全裸にされた。

ベッドに寝かされすぐにビンビンのチンコがオバサンの口の中に収まった。

すぐにイかないにしても刺激はかなりのもので、腰が勝手に浮く以外の動作ができなかった。

オバサンはコンビニ袋からコンドーム箱を取り出した。
36枚入り…
この文字だけ読めた。

オバサンは淡々と開けて装着までしてくれた。

そしていよいよオバサンの全裸を拝む時が来た。
短パンの下は何とノーパンだった。

恐らくだが毛を剃ったんだろう。

当時の私はそんな事わからず、(毛がないんだ)くらいしか感じなかった。

オバサンは私の手を取り自らの股間に誘導した。
初めてのマンコ接触。
すでにヌルッとしていたが、AVで見た様に指を入れてみる。

オ「アッ、ハン!」
恥ずかしそうに声を出しながら、もっと手を動かせと言わんばかりに押し当ててきた。

グチグチと音を立てて私の指はオバサンの中で暴れた。

手のひらがベタベタになったころ、ようやくオバサンは立ち上がり
オ「ほんじゃ挿れるよー」

と反り返るチンコを引き寄せスブッと挿れた。
私もその感触に身悶えしたが、オバサンもエビが跳ねるが如く挿さっただけのチンコに反応した。

それでもまだ射精するにはインターバルが終わっていないようで、何とか持ち堪えていた。

オバサンの胸を揉んでみた。
オバサンはいっそう悦びの声を出して腰を振った。

5分もすると射精の予感がきたのでオバサンに「出そうっす」と伝えた。

オバサンは「うん!うん!」と頷き腰を更に振った。

三発目が出て私も腰が痙攣した。

オバサンがイったのかはわからないが、満足いただけたようだ。

その後はオバサンとタイミングが合う限りお互いの部屋で夜な夜な営みを繰り返し、時には朝焼けを見るまですることもあった。

そのせいで講義に出られず、いくつも単位を落とした。
留年危機を迎えるとオバサンはお預けをした。

必死で進級しオバサンの身体を求めた大学時代。

社会人になっても続いて、転勤になって関係が終わった。

あの頃のオバサンのイメージは強く焼き付いていて、40代の人しか興奮しない身体になってしまった。
4
投稿者:(無名)
2023/08/30 23:53:52    (YZa38DaD)
見てます。
続きめっちゃ気になります。
3
投稿者:(無名)
2023/08/30 23:44:47    (.mEGEZI9)
>>続きの続き

オバサンはすでに私の部屋で仁王立ちだった。

ちなみにまだ私はこの時、オバサンには何の魅力も感じていなかった。

オバサンは
「お兄ちゃんさ、女性経験あるの?」

私は無いと答えた。

オ「なら少しは遊んで鍛えといたらええよ!大学くらいになったら女の子は初体験終わってる子も多いし。毎日エッチなビデオの音聞いてんだからさ~、私も収まりつかないし。これからお風呂に入るの?」

私「そうです…」

オ「ならさ。お風呂場で手伝ってあげちゃおう!」

そういうと、私を風呂場に追いやり入らせてた。

ひとまず体を洗おうとボディソープをアカスリタオルにつけたところでオバサン乱入。
上半身のノースリーブは脱がれており、子供の頃に見たオカン以来の女性の生乳を拝んだ。

今まで見ていたアダルトビデオの様なナイスバディではないが、生オッパイが30センチも無い距離にあるのだから、私の股間は即座に反応した。

オ「おーー、やっぱ若いだけあってオバサンみたいな身体でも硬くなるんだね~!これから存分出せるから任せとき!」

オバサンは私からアカスリを取り上げて体を擦ってくれた。

すぐに股間に手が伸び
オ「ここは敏感だから手でね」

と、泡まみれの手で股の間や玉、竿を遠慮なく洗った。

足の先まで洗うとシャワーで流した。

そしていよいよ始まった。

オ「とりあえず…オバサンの胸触ってみな?」

手をとられダイレクトに胸に押し当てられた。
大きくは無いが揉めるだけの膨らみはある。
乳首もしっかり立っていて指先が当たると少しピクッと反応した。
両手で無言で問題いると、オバサンの手が股間に伸びた。
竿を擦られ限界まで勃っているチンコに視線を落とした。

オ「これは手でも出るね」
そういうと本格的に扱きだした。

もちろんすぐオバサンの手の中に射精した。
精子まみれの手で続けて私のチンコはしごかれる。

まだ半硬くらいの状態で
オ「おー、やっぱまだできるんだ?どれ、今度は口でしてあげよう」

オバサンは狭い風呂場でしゃがみ込み精子まみれのチンコを咥えた。

私は全身に電気が走った。
手コキではあり得なかった感触で、恐らくオバサンのテクニックもすごかったんだと思う。
そのまま2射目が口の中に発射された。

オ「んんー、はやっ!えー、そんなにすぐ出るの?だったらまだ出るんじゃ?」

流石にそんな事はない。
少し時間が経てば…そう言い訳をしたらオバサンは、
オ「じゃあ、後で今度はウチにおいで。私も少し準備するから2時間くらい経ってきてや。」

オバサンは手と口を洗い、ノースリーブを着て帰ってしまった。

とりあえず私は現状の嵐の様な出来事に現実味を感じてはいなかったが、風呂から上がり服を着てクールダウンをした。
2時間と言うともう日が変わる。

暇つぶしにパソコンでセックスのやり方とか調べた。

あっという間に2時間は過ぎた。
2
投稿者:(無名)
2023/08/30 23:11:52    (V92NxCd/)
>>続き

オバサンはまだ肌寒い5月の夜と言うのにえらく薄着だった。
と言うか他人で女性でノースリーブに短パンと言う姿を至近距離で見たのは初めてで、目線が即刻で胸に行ってしまった。

オ「いやさ~、ちょっと玄関で言う様な事じゃないから入っていい?誰がいる?」

私「いや~いないっすけど…今散らかってますが…」

オ「いいよいいよ。男の子が整理整頓してるハズないもん(笑)ちょっと入らせてね~」

こんな簡単に他人を家に上げていいのか世間知らずの私はオバサンの押しに断れなかった。

そして私のベッドの位置を確認して

「あのね~。若いから仕方ないと思うんだけどね?毎晩ベッドでしてるでしょ?」

私は心臓がバクバク鳴り声が出なかった。
オバサンは続けて
「この壁薄いんよ~。だからエッチなビデオの声も聞こえるし、ベッドの揺れる音も聞こえるわけ。いつも夜中にするでしょう?ちょうど仕事から帰ってきたら聞こえるからさ~。ちょっと気になるし、こっちも女だからさ。無駄に出すくらいならお手伝いしようかなって!」

私はこの迷惑行為を大家とか警察に言うと脅されるものかと頭の中がグルグルしてました。
だからオバサンが言っている意味が理解できずに、ハイ…としか言えなかった。

オバサンは更に続けて
「それに最近は2連チャンで出してない?」

確かにこの時の私は2連発がルーティンになっていた。それほど持て余していたし、何故か連続できた。

「そうですね…出しますね…」

当然、ベッドそばにあるゴミ箱は前日までの残骸がしっかり残っていた。
オバサンはそれを持ち上げ
「重た!え?これ全部出したやつ?ウソでしょ?いつから捨ててないの?」

恥は更に上塗りされていく。

「4日くらいっす…」

実は朝イチでも出している。
バイトがなければ昼の時もある。

オバサンは
「とりあえず暑くなると臭うからマメに捨てな!」

とりあえずゴミ箱を空にした。
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