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2023/07/11 19:13:34 (dd1WAb37)
若い頃、30歳年上の熟女と付き合ってたことがあります。
私が彼女に出会ったのはもう11年前、大学を出たばかりの私は、最初の勤務地の街に引っ越して、その勤務先の入居したビルで彼女と出会いました。
彼女とは毎朝同じ電車に乗ってて、同じタイミングでビルに入るので、顔見知りになりました。
彼女は、柴田理恵さんに似たおばちゃんで、次第に挨拶するようになり、会話を交わすようになり、更に帰りが一緒になった時には、そのままお話ししながら電車に乗って帰りました。
すると、下りる駅が一緒で、え~となり、駅前の居酒屋で飲んだりして、とても仲良くなり、どこに住んでるの?から、彼女のアパートで二次会をしたのです。

彼女はバツイチで、娘さんと二人暮らしでしたが、娘さんが結婚したことで、彼女が家を出て娘さん夫婦に家を譲り、アパートに一人住んでいました。
気さくなおばちゃんでしたが、身体付きがムチムチしてて、大学卒業で彼女と別れて以来、禁欲状態だった私は、彼女のお尻と太腿のムチムチ感に不覚にも勃起してしまいました。
必死で隠そうとしたのが裏目に出て、その不自然な行動に彼女に勃起を気付かれ、
「あらやだ、まさか、こんな五十過ぎのおばちゃんに興奮してるんじゃないわよね?」
と言われ、正直に言いました。
「いや、そのまさかなんです。なんか、大人の女の色気と言うか・・・」
「おばちゃん、独身だし、もう妊娠もしないから、させたげようか?」

彼女は、30歳年上の五十路の女体を披露しましたが、そのまま熟女AVに出られるレベルのムチムチなイイ身体をしていました。
50代って、まだ若いんだなって思いました。
勃起を握られ、ドドメ色のオマンコに騎乗位でズブリ、
「ああ・・・離婚以来、十数年ぶりのオトコだわ・・・」
と言いながら腰をクイクイ、おばちゃんのオマンコは、蕩けるような気持ち良さでした。
柴田理恵さんに似た気さくなおばちゃんが、乳房を揺らして感じ入る表情は、ああ、幾つになってもオンナはオンナなんだな・・・と思わせました。

おばちゃんのオマンコは中がうねるように動き、まるで精液を搾り取ろうとしているようで、
そのあまりの快感に、おばちゃんのオマンコにドクドクと射精しました。
「ああ・・・中に出されるって、セックスしたな~って実感が沸くねぇ・・・こんな気持ちいこと、もうできないと思ってたから、ありがたいやね・・・」
「おばちゃんのオマンコ、凄く良かったです。大学時代の彼女よりも、気持ち良かったです。」
「そうかい。アンタに彼女が出来るまで、いつでもさせたげるからね・・・」
と言われて、私は定時で帰れる日は毎晩おばちゃんを抱くようになり、休日はおばちゃんのアパートにお泊りして、おばちゃんのオマンコに何発も射精しました。

23歳の男と53歳のおばちゃんは、中出しセックスを重ねていくにつれ、お互いの間に特別な感情が沸くようになりました。
それは、セックス中にも現れ、正常位でおばちゃんを抱きながら、色っぽい喘ぎ顔を見せるおばちゃんにキスして、舌を絡めるようになりました。
30歳差でも、中出しセックスをする二人には、お互いが好きになっていました。
男と女が一つに繋がれば、全くの赤の他人ってわけでもなくなるようで、一緒に生殖行為をしたことにより、その無防備で破廉恥な時間を共有したことで信頼に似た絆が生まれました。

結局、この勤務地にいた3年間で、私に彼女が出来ることはなく、おばちゃんを抱き続けた3年間でした。
「終わってみれば、長い付き合いだったね・・・55歳になって、毎晩男に抱かれる日が来るとは思わなんだよ・・・」
「結局、おばちゃんが私の彼女だったんですね・・・最年長の元カノになりました。」
「アンタが最後の恋人で良かった・・・元気でね。次の街ではお嫁さんを探しなさいよ。さよなら・・・」
「おばちゃんもお元気で・・・さよなら・・・」
電車に乗り、手を振るおばちゃんに手を振り返したらドアが閉まり、電車が走り出しました。

30歳の年の差がありましたが、3年間、中出しセックスをし続けたら、愛が芽生えました。
ずっとおばちゃんと居たい、そんな思いを抱えつつ、そうはいかない現実を見つめ、次の勤務地へ向かいました。
その勤務地で妻と出会い、妻を連れてその次の勤務地へ、更にその次の勤務地には妻子を連れて向かい、今年結婚20年を迎え、23年ぶりに最初の勤務地へ戻りました。
今度は、部下を持つ身となって戻りましたが、23年前にいた顔ぶれはありませんでした。

懐かしい街並みを見渡し、23年前まで住んでたアパートを見に行き、その足でおばちゃんが住んでた青パートも見に行きました。
当然、もう、おばちゃんは住んでいませんでした。
「おばちゃん・・・78歳か・・・ご存命かな・・・」
おばちゃんが生きているのか、どこにいるのか知らなかったけど、おばちゃんと過ごした思い出は鮮やかに蘇りました。
「ただいま、おばちゃん・・・」
そう呟いて、おばちゃんが住んでたアパートを後にし、おばちゃんが元気でいることを願いました。
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投稿者:(無名)
2023/07/13 12:09:36    (wD9KfLK/)
50代ぐらいのおばさんっていいですよね
まだ女を忘れたくないギリギリの年代。
でも旦那にも男にも相手にされずにずっとセックスレス。
そんなおばさん抱いてみたいですね。

もう閉経してるから中出しし放題。
私は宝くじ売り場で働いているようなおばさんとセックスしたいですね

2
投稿者:(無名)
2023/07/12 10:28:47    (WPWq4fDB)
goodです!
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