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2018/02/19 22:13:15 (kaagxVL5)
40代の会社員です。
今の職場は出向で在籍しており、ほとんど男性社員なんですが、数名女性社員が居ります。
その中でも、一番上の女性の由紀さんとの話です。

ややぽっちゃりですが、小柄で色白、そして優しい表情、性格も控え目と私の好みというか憧れのタイプな感じでした。

最初は年齢を知らなかったのですが、昨年の秋に、別の社員さんの送別会で、由紀さんも3か月後に定年というのを知り、思っていたより年齢が上でしたが、これから会えなくなるのも寂しいと思い、送別会より前に、退職祝いに食事に行こうと誘いました。
彼女も、特に嫌がることは無く、「うれしいわぁ~」と、むしろ喜んでいる様子でした。
定時退社日を選んで、彼女を誘って、会社から少し離れた個室のある創作居酒屋に。
彼女自身、なかなかこういう店に来ることが無いようで、最初は恐縮していた感じでしたが、酒が進むにつれて馴染んできて、旦那の愚痴とか、会話のペースも早くなってきました。

私が、ふと、

私「由紀さんって、浮気とかしたこと無いんですか?」

と聞くと、しばらく間を置いて、

由紀「だってぇ・・・こんなおばちゃん、誰も相手なんかしてくれないよぉ・・・」

と言うので、

私「そうなんですか?綺麗だから、すごいモテそうですけどね。」
由紀「全然よぉ~。こうやって男性と2人きりってのも、初めてだし・・・」
私「じゃぁ、光栄ですね。憧れの女性と一緒だなんて。」
由紀「もうー!口が上手なんだから。」
私「口・・・ねぇ、こういうのも上手かも。」

と言って、彼女の横に行き、手を取ると、

私「憧れだったんですよ。」

と言って、彼女を引き寄せキス。
もちろんビックリした目をしていましたが、舌をねじ込むと、拒否することも無く彼女も絡めてきました。
しばらくすると、彼女も手を私の背に回して抱き着く感じになり、キスを堪能している様子。
3分くらいしていたでしょうか。
一旦口を離し、

私「別のところに行きませんか?そんなに遅くならないようにしますので。」

というと、彼女は頷き、

由紀「12時までに帰れるなら、いいよ・・・」

と言って、一緒に店を出ました。
すぐ裏がホテル街で、私がこの店を選んだのも、そういう目的があってのことです。
彼女は私の腕にしがみつくように組んで、一緒にラブホに。
部屋を選んで入ると、緊張した面持ちの彼女。

私「こういうとこ、来ませんか?」
由紀「全然・・・旦那とも無いわ。」
私「真面目なんですね。いいのかな?私とこんなこと。」
由紀「言わないで・・・恥ずかしい・・・」

そういうと手で顔を隠しましたが、私は手をどけて、また抱きしめてキス。
そうしながら、片手で彼女の服の上から胸とか触ります。
スカートを捲り上げ、パンツの上から触ると、しっとりと湿度を感じます。
更に中に手を突っ込んで茂みを進み、割れ目に。
最初はあまり濡れてはいませんでしたが、クリを刺激していると、だんだんヌルヌルになってきました。
しばらく刺激し続けていると、彼女は口を離し、

由紀「あぁーーーいぃ・・・イクーーー」

と身体をガクガクさせて、逝ったようです。
しばらく、息が荒いまま、私はベッドにそっと寝かせるように押し倒し、再びキス。
そして、

私「私のも、気持ち良くしてくれるかな?」

と言って、ズボンを脱ぐと、黙って咥えてきます。
あまり旦那とはしていないせいか、上手い方ではありませんでした。
一応、大きくなってきたし、年齢的に大丈夫だろうと、彼女のパンツだけ脱がし、生で挿入。

こういうシチュエーションは初めてなのか、大きな声を出して感じていました。
結構、中が気持ち良く、5分くらいで逝きそうになり、

私「あぁ、逝くよ・・・どこに出す?」

と聞いても、感じすぎているのか喘ぎ声しか出せず、返事が無いし、年齢的にも大丈夫かと思い、結局そのまま中に射精。
しばらくして、抜くと中からドロッと出てきました。
その様子をスマホで撮ってると、

由紀「ダメよ・・・恥ずかしいわ・・・」

と言いながらも、むしろ撮れらてるのに興奮してるのか、より足を拡げてきてる気も。
ティッシュで拭き取り、腕枕でしばしマッタリ。
旦那以外とは初めてだし、中出しも子作りの時以来で、気持ち良かったそうです。

時間の都合で、この日は1回のみでしたが、その後も忘年会後とか、アリバイの取りやすい時なんかに、そのままラブホに行ってたりしていました。

先月、定年退職を迎え、送別会後は私のアパートへ。
この日は、年下の旦那が泊りの出張で、お子さんらも結婚して離れて暮らしてて、帰っても誰も居ないとのこと。
また私は単身赴任で独り暮らしなので、全然OK。
基本的に食事は外で摂って、風呂と寝るくらいの所ですので、あまり物がありませんので見た目はすっきりしています。

由紀「あら、結構綺麗じゃない。」
私「物が無いだけですよ。ほぼ寝るだけの部屋ですし。」
由紀「なんか、単身男性の部屋って、着替えとか床に散乱してそうだったけど、イメージと違うわね。仕事と一緒できっちりしてる。」

と言いながら、部屋を見回していました。
その間、私は風呂と彼女のバスタオルの準備をして、彼女の横に。
ベッドに横にさせると、湯が貯まるまで、ずっとキスし、抱きしめていました。
そして、上着とブラだけずらし、乳首を愛撫。
しばらくして、風呂のアラームが鳴ったので、彼女の服を脱がせ、私も自分で服を脱いで入浴。
そんなに大きくはない浴槽ですが、彼女が小柄な分、ギリギリ2人でも入れるくらい。
しばらくして私が浴槽の淵に座ると、彼女は当然のごとく、咥えてきました。
結構気持ち良くて逝きそうになりましたが、手前で止めて、風呂を出ました。

ベッドであらかじめ用意しておいた電マを取り出し、彼女のアソコに当てると、

由紀「ああああーーー!!何ーーー!!あああぁーーー」

と激しく感じています。
同時に指を入れ、Gスポットを刺激してやると、激しく潮吹きしました。
グッタリしていたので、彼女の顔に跨り、逆69の形で舐め合い。
私のが再び大きくなったところで、挿入。
正上位~バック~騎乗位~正上位と変え、やはり最後は彼女の中に。
さっとティッシュで拭いて、そのまま朝まで一緒に寝て、夕方に旦那が帰ってくるけど、その前に家のことをしなきゃということで、昼間で居て、帰るまでSEXしました。

一旦は会社は定年と共に辞めるハズでしたが、会社も人手不足だし、キャリアのある人に嘱託で残ってほしいとの会社の意向で残る、というのを口実にして、私との関係も続けたいので、16日からも引き続き勤務が決まりました。

今夜も、旦那が泊り出張で、私の家に来ております。
全裸は寒いので、下半身裸で食事を作ってもらい、私が食べている間、フェラの練習がてら、ずっと咥えさせていました。
流石に上手くなってきて、1発目は彼女の口の中に射精しました。
私が、
「そのまま飲んで」
と言ったら、困った顔をしながらも、飲み込んでいました。
片付けも終わったようですので、これから一緒にSEXしようと思います。
レスはありません。
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