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1
2017/06/18 09:29:16 (/xgtr8ao)
28歳です。妻は沙織、40歳のバツイチで子供は前の旦那が引き取りました。
大学時代にバイトしていた物流会社の倉庫管理の主任さんでした。

僕が21歳の時に出会いました。
僕は生粋の熟女好きに加え貧乳好きです。
沙織はとてもスレンダーで残念過ぎるほど貧乳です。
初めて出会った時、衝撃が走りました。
スタイルも顔も僕のドストライクで一瞬で惚れました。
当時はまだ離婚していませんでした。

僕の勤務部署は幸運なことに沙織の部署でした。
優しく丁寧に仕事を教えてくれました。
お昼ご飯も一緒に食べたりして色々な話もするようになりました。
下ネタなんかも話すようになり僕はその度に興奮していました。
沙織が話した内容を覚えて妄想しながらセンズリしたり熟女物のAVを沙織に重ねておかずにしたりしていました。
バイトを初めて半年が過ぎたころ突然沙織に夕食に誘われました。
その時に離婚したことを告げられました。
僕は心の中でガッツポーズをしました。
理由は性格の不一致だと言っていました。
寂しくなり僕を誘ってくれたのでした。
個室居酒屋でした。

その日の沙織は飲み始めてベロベロに酔っ払いいつも以上に下ネタも話ました。
僕は沙織の下ネタに勃起し始めるぐらい興奮していました。
僕も興奮していつもよりキツ目の下ネタを話していました。
すると沙織が「長いことしてないなぁ~」と言いだしました。
僕は「そうなんですか?旦那さんと最後にしたのは?」と聞くと「1年以上・・・かな」と言いました。
沙織が酔っていることに更に突っ込んで聞きました。
「ムラムラすることはないんですか?」と聞くと「あるわよ」と答えました。
「そんな時はどうしているんですか?ほかに誰かいたりするんですか?」と聞くと「いないわよ」と言いました。
「じゃあ、我慢しているんですか?」と聞くと「・・・自分で・・・」と恥ずかしそうに言いました。
僕はその時の表情がとても可愛く色っぽく見えたので更に興奮して聞きました。
「自分でとは?何をするんですか?」と聞くと「もう~・・・何を言わせたいのよぉ~・・・そうよ自分でしているのよ」と答えてくれました。
「何をしているんですか?」と聞くと「いじわるぅ~。そうよオナニー・・・もう!」と更に恥ずかしがっていました。
僕は勃起が抑えきれないぐらい興奮しました。

そして更に突っ込んで聞きました。
「沙織さんってどんなエッチが好きなんですか?」
吹っ切れたのか開き直ったのか簡単に答えてくれました。
「私ってね・・・求められるとなんでもさせちゃうの。尽くすタイプなんだ」
「へぇ~、例えば?」
「見せろって言われるとどこでも見せるし、舐めろって言われるとどこでも舐める感じかな」
「見せろって?」
「裸」
「舐めろって?」
「おチンチン」

僕のチンポは爆発寸前でした。

「誰のでも?」
「それは違う。ちゃんとした相手」
「彼氏とか?」
「そうよ。どこの誰でもってわけじゃないわよ」
「そうですよね」

僕は覚悟を決めて直球勝負に出ました。

「僕はどうなんですか?」
「えっ?どうって?」
「僕がお願いしたらなんでもしてくれますか?」
「・・・付き合ってたらね」
「じゃあ、付き合ってください」
「何言ってるの、こんなおばさん相手に」
「本気です。ずっと憧れていました。離婚していたなんてチャンスだと思いました」
「もういいって。からかわないの。本気にしちゃうでしょ」
「してください。僕は沙織さんを初めて見た時から好きでした。一目惚れでした」
「・・・そうなの?」
「はい」
「なんで?こんな大した体でもないのに」

僕は自分の趣味を伝えました。

「へぇ~そうなんだぁ。なんか嬉しい」
「だからお願いします」
「でも付き合うってなると・・・」

僕は沙織を性の対象にしていることも伝えました。

「あらあら・・・大変・・・こんな若い子を」
「ずっと一緒にいてください」

しばらく沈黙が続きました。
僕は考えました。
どうすれば沙織が落ちるのか。
するとあることを思いつき実行しました。

「突然ですが・・・ここで今すぐしゃぶってくれませんか?」

そう言って立ち上がり爆発寸前のチンポを出しました。
僕の考えは当たりました。

「はい」

と一言だけ返事をし沙織は僕の前に跪きました。
そうなんです。沙織は自分が許している相手の命令には逆らえないのです。
僕のことをどこまで許しているのかわからなかったのですが当たりました。
沙織は僕の前で跪き大きく口を開いて勃起したチンポをしゃぶり始めました。

舌使い、咥え方、吸いつき方、全て最高でした。
爆発寸前だったためすぐに射精しそうになりました。

「口の中に出します」

と言うと沙織は咥えながら軽く頷きました。
僕はそのまま口の中に射精しました。

そしてゆっくり引き抜くと何も言っていないのに口を大きく開いてザーメンを見せました。
僕はじっと見ていると一切閉じずに開き続けました。
僕の命令を待っていることに気づきました。

「飲み込んでください」

そう言うと笑顔で『ゴクッ!』と大きな音を立てて一気に飲み込みました。

「どうですか?」
「美味しい・・・」

僕は続けて命令しました。

「そこでオナニーをしてください」
「はい」

そう言うと沙織は両足を開きスカートを軽く捲し上げパンツの中に手を入れました。
そして次第に感じ始めました。

「乳首も触っていいですか?」
「いいよ」

そう言ってやるとシャツを開きブラをずらし平らな胸が露わになりました。
そして乳首を親指と中指で挟みクリクリと弄り始めました。
その姿に再び勃起し始めました。
壁にもたれながらオナニーをしている沙織の顔の前に立ちチンポを突き出してやると沙織はしゃぶり始めました。
鼻息荒くしゃぶり厭らしい音を立てて舐めまわしていました。
咥えたまま全身を震えさせました。
いってしまったのでした。
ですがオナニーの手を止めることなくしゃぶり続けていました。
ふたたび射精感がこみ上げてきたので

「出します」

と言ってそのまま口の中に出しました。
ゆっくり引き抜きました。

「手に出して」

と言うと沙織は乳首を弄っていた手に僕のザーメンを出しました。

「そのザーメンをマンコに塗ってオナニーしてください」

そう言うと頷いてそのままパンツの中に手を入れました。
そしてしばらくオナニーに専念させました。

「いく・・・いっちゃう」
「だめ・・・またいっちゃう」

などといくたびに言っていました。
なんどいったことでしょう。
しばらくすると沙織はグッタリし始めました。
ですが手は止まりませんでした。
僕はしばらく放置しました。
それでも沙織はいき続けました。
そして遂に手が止まりました。
僕は言いました。

「誰がやめていいって言いました」

沙織は再び手を動かし始めました。
体勢も変えさせました。

「四つん這いになって」

力が入らない体を起こし僕にお尻を突き出しました。
パンツを履かせたままだったのですがビチョビチョに濡れていました。
あとで聞いた話なんですが何度か潮を吹いていたそうです。

「またいっちゃう・・・いく!」

沙織は何度もいっていました。
そしてある程度いくと

「もう許して・・・」

僕は言いました。

「あと3回いけばいいよ」
「はい・・・」

そう言うと沙織は本当に3回いきました。
しばらく僕の横で休ませました。

そして彼女の家に行くことになりました。
彼女はフラフラしていましたがなんとか自分の足で歩いていました。

それからは僕のものでした。
沙織を全裸にさせずっとしゃぶらせました。
朝になるまでずっとしゃぶらせました。
居酒屋で2度射精していたおかげで何時間もの間しゃぶらせました。

そして最後に入れてやりました。

その日はそれで終わりました。
二人とも会社を休みました。
そしてゆっくりと眠りに就きました。


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4
投稿者:たくや
2017/06/19 10:49:40    (6/ku83ap)
レス3の方、ありがとうございます。
我妻ながら沙織は本当に素晴らしい妻です。
前に書いた話は少々省いたものなので話は前後しますが話します。

付き合うようになってしばらくしてからの話です。
沙織は本当に僕の要望、願望を全て叶えてくれます。
命令には絶対服従でどんなことでも必ず従います。

ある日、二人で映画館に行きました。
その時ももちろんノーパンで短めのスカートでした。
平日なのもあって観客は少なかったので気兼ねなく遊べました。
僕はチャックからチンポを出すと沙織は手で扱き始めました。
僕も沙織のスカートに手を入れました。
すると既にビチョビチョになっていました。
アクションものの映画で爆発シーンがたくさんあったので沙織が感じている声を多少出しても気が付かれませんでした。
しばらくの間お互いの手で弄りあっていると前の席に中年の男性が座りました。
一瞬驚いて二人とも手を止めました。
ですがすぐに再開し感じ合っていました。
すると沙織の高揚感が増したのか声が大きく出てしまいました。
前に座っていた男性が何かに気づいた動きを見せました。
沙織はそのことに気が付かず感じ続けていました。
僕は見つかるかもしれないスリルに興奮してしまいました。
そのまま沙織のマンコを激しく弄り回し潮を吹かせました。
沙織は手で口を塞ぎ鼻息だけ荒くしていってしまいました。
それでも手を休めず弄り続けました。
しばらくして沙織が絶頂に達しオシッコを漏らしました。

『これは臭いが・・・』

僕は心の中で思いました。
やはり臭いは漂いました。
前に座っている男性も気が付いたようで振り返りました。
僕は何事もないように普通にしていましたが沙織はダメでした。
寝ているようにも見えないぐらいグッタリしていました。

男性が声をかけてきました。

「変な臭いしません?」
「そうですねぇ、なんでしょう?」
「なんかオシッコ臭くないですか?」
「そうですね」

しばらく沈黙が続きました。
沙織はその会話に我を取り戻しました。
そして慌てて体勢と身だしなみを整えたのです。

それがまずかったのでした。
男性がニヤっとして言いました。

「二人でなんかしてました?」

僕はばれたと思いました。
すると沙織が

「いえ・・・何も」

すると男性が自分の足元を見ました。

「なんか流れて来てますよ」

そうなんです。沙織の潮とオシッコが男性の席まで流れてしまったのです。
完全にばれました。
そして男性が言いました。

「これって軽く犯罪ですよ」

僕は怖くなりました。

「何がですか?」

惚けました。

「惚けるんですね?わかりました。映画館に言って警察に通報します」

脅されました。僕が固まっていると沙織が言いました。

「ご容赦いただけませんか」
「認められるんですね。いいですよ。別に被害は無いし」
「ありがとうございます」
「そのかわり、私も混ぜてもらえませんか?」

僕は一気に怒りが込み上げました。
その様子に気が付いた沙織が僕の手を握り首を横に振りました。
そして男性に向かって言いました。

「それでご満足いただけるんですね?」
「はい。もちろん」

沙織は落ち着いた様子で続けて言いました。

「わかりました。ですが挿入はダメですよ。私たちはその契約に基づいてこんなプレイをしてるんで」
「なるほど・・・そう言うご関係ですか。わかりました」

僕は驚きました。
沙織は僕たちが恋人だということを伏せてあくまでプレイの関係だと思わせたのです。
そうすることで挿入を回避させたんだと思います。

「ではそちらにお邪魔します」

そう言うと男性は沙織を挟むように座りました。
そしていきなり沙織の胸に手をやりました。
明らかに沙織の貧乳ぶりに残念そうな顔をしていました。
ですがすぐに乳首を摘まみ弄り始めました。
乳首を弄りながらチンポを出し沙織に握らせました。

「ほら、お兄さんも一緒に」

そう言うと沙織の右手を僕の股間に置きました。
沙織は『従うように』と言わんばかりに僕の目を見つめました。
僕は従いチンポを出すと沙織が扱き始めました。
しばらくすると男性が沙織の股間に手をやりました。
ノーパンに驚いた男性は喜び弄り始めました。
沙織も次第に感じ始め両手でチンポを扱いていました。

「お兄さん。凄いねぇ。こんな綺麗な熟女で遊んでんだね」
「いや・・・」
「どこまで調教してるの?俺もね女を調教するんが趣味なんだ」

僕はなんか妙に吹っ切れて

「大体は・・・」
「便器化はしたの?」
「まあ・・・」
「いいねぇ・・・こんな綺麗な熟女に飲ませてるんだ」
「ええ・・・」
「ザーメンは飲ませていいのか?」

僕は戸惑いました。
できればそのまま手で射精させて終わらせたかったのです。
すると沙織が

「飲ませて・・・あなたのザーメン」

と言いました。
僕はその言葉に変な興奮を覚えました。
沙織が僕に振り返り言いました。

「いいわよね?私・・・飲みたい・・・この人のザーメン」

僕は更に興奮しました。

「いいよ。飲んであげて」

男性は沙織の頭を掴み自分のチンポに近づけました。
沙織はそのまま体勢を変え僕にお尻を向け男性のチンポをしゃぶりました。
僕は沙織のお尻を舐めたり弄ったりして遊んでいました。
時々体勢を替え男性にお尻を向け僕のチンポをしゃぶりました。
男性も沙織のお尻を舐めまわしたり弄り回していました。
しばらくして男性が言いました。

「ダメだ・・・入れたくなってきた。ダメだよね」
「ダメです。だったら口に出してあげてください。こいつも望んでいますし」
「そうだね。代わってよ。口に出すから」

そう言うと沙織をそのままにして僕と男性の座り位置を入れ替えました。
そしてしばらくして

「出すよ!おお・・・うっ!」

男性は沙織の口の中に射精しました。
沙織も鼻息荒く

「うっ・・うう・・・うふっ・・・うふん」

と何とも言えない声を出していました。
ゆっくりと口から引き抜きました。
男性が沙織の顔を掴み

「見せて」

と言いました。
沙織は口を大きく開き男性に見せていました。

「お兄さんにも見せてあげて」

そう言うと沙織は体を起こし僕に口の中のザーメンを見せてきました。
映画館の暗い中でも沙織の口の中の白い液体が見えました。
大量でした。

「ほら、飲んでいいよ」

男性が言うと沙織は男性の方に振り返り大量のザーメンを飲み込みました。
僕は興奮しました。
沙織が僕ではない男のチンポをしゃぶり口の中に大量に射精され飲み込んでいる姿に。

「またどこかで」

そう言うと男性は出ていきました。
僕たちも身だしなみを整え出ていきました。
帰り道中沙織が口を開きました。

「嫌いになった?」
「ううん。あの場は仕方がなかったよ」
「うん。ああでもしないとあの人のこと殴ってたでしょ」
「たぶん・・・」
「実際に通報されたらアウトだったしね」
「うん」
「本当に嫌いになってない?」
「大丈夫・・・」
「どうしたの?」
「正直に言うね」
「うん」
「ちょっと興奮した」
「・・・ふふふ、そうなんだ」
「うん・・・ごめん」
「いいのよ、嫌われるよりマシよ」
「うん。嫌いになんかならない」
「ありがと」

そう言うと沙織は僕のチンポに手をやりました。

「ねえ・・・口の中、あらって。あなたのザーメンで」

そう言うと僕のチンポは勃起し始めました。
そして沙織は僕の手を引き

「あそこでしよっか」

そこは大型ショッピングモールでした。
そこの障害者用トイレに二人で入りました。
沙織はすぐさま跪き僕のチンポを取り出ししゃぶり始めました。
そして口の中に射精してやりました。

僕も沙織のマンコが舐めたくなり思いっきり舐め上げていかせてやりました。
そして二人で仲良く帰宅しました。
自宅での沙織は全裸です。
すぐに衣服を脱ぎ捨てました。
僕は一言だけ沙織に言いました。

「オナニー物のAVが見たい。それでセンズリがしたい」

そう言うと沙織はおもちゃを取り出しオナニー始めました。
僕は沙織のオナニーをおかずにセンズリを始めました。
しばらくして沙織の口の中に射精しました。

それでも興奮が治まりませんでした。

「次は放尿シーンと排便シーンでセンズリがしたい」

そう言うと沙織は僕の手を引き浴室に行きました。
そして浴槽の淵に立ちしゃがみ込んでオシッコを出しました。

「見えてる?」
「うん」

僕は再び自分で扱いていました。
オシッコを出し終えると体勢を振り返り

「ウンチ、出すよ」

そう言って気張ると『ムチムチムチ』と卑猥な音を立ててウンチを排出させました。
僕は更に興奮して扱いていました。

排出し終えると沙織は振り返り笑顔で

「どう?満足してくれた?」
「うん・・・」

とても興奮したのですが満足とまではいってませんでした。
そして沙織に言いました。

「そのウンチ食べて。体中に塗りたぐってオナニーして」
「はい」

僕は更に指示を出しました。

「手を使わず犬のように食べて」
「はい」

沙織は指示通り自分のウンチに顔を近づけ食べ始めました。
そして口の中がウンチで一杯になると両手に取り体中に塗り始めました。
そのままオナニーを始めました。

「どう?興奮してる?」

僕は興奮していましたので

「うん!メチャクチャ興奮するよ!」
「見て!私の汚い姿見て!」
「見てるよ!もっと汚れて!」
「嫌にならない!?こんな汚いおばさん・・・嫌にならない!?」
「ならないよ!もっともっと汚れて!もっと好きになるから!」
「うれしい・・・こんな汚い私を好きになって!・・・もっと見て・・・」

そう言うと沙織は今までないぐらいに感じ始めました。
さっき出したばかりなのにオシッコを漏らし始めました。
何度もいっていました。

僕もいつも以上に激しく扱きました。
沙織に向かって言いました。

「そのまま口を開けて」

沙織はウンチまみれの口を大きく開きました。
その口に向かってザーメンを出してやりました。

「洗ってあげる」

そう言って僕はそのまま沙織の口の中にオシッコを出してあげました。
口の中だけではなく顔や体にかけてウンチを流してやりました。

そしてシャワーを出し全身を洗ってやりました。
沙織も満足したようで光悦の表情で体を洗っていました。

二人でコーヒーを飲みながら話しました。

「うんち・・・興奮した?」
「うん・・・とても。何度もいっちゃった」
「経験はあるの?」
「・・・うん」
「そうなんだ」
「ごめんなさい・・・」
「いいよ。言ってくれればよかったのに」
「嫌われたくなくて」

なんだか申し訳なさそうに言いました。

「大丈夫だよ」
「ほんと?」
「うん。その代りこの機会に色々と教えて」
「はい。なんでも答えます」

それからの僕は質問攻めにしました。
沙織は宣言通り全て答えてくれました。

スカトロ経験があったこと。
しかもかなりディープに調教されていたこと。
複数プレイも数えきれないぐらい経験していたこと。
今日の映画館でのことも興奮したこと。

スカトロに対しては沙織自身が大好きで一人の時は自分のオシッコを飲んだり浴びたりしていたこと。
自分のウンチでオナニーをしていたこと。

過去にマンコを器具で開きそこに男性のオシッコやウンチを出されていたこと。
アナルにも器具を入れられオシッコやウンチを出されていたこと。

沙織は本当に便器として使われていたのでした。
それは前の旦那よりも前に付き合っていた男性に仕込まれていました。
その時の男性に調教され一日中マン繰り返しに縛られマンコとアナルに器具を入れられ開きそこに複数の男性がおしっこやうんちを出していく。
そんな生活も送っていたそうです。

全裸で椅子に縛られ代わる代わる男性がやってきて沙織を使って性処理をしていくことも何度もあったそうです。

僕は興奮しました。
結局のところ沙織は僕の理想以上のことをやってきていた女なのでした。
僕は吹っ切れました。
それからの僕は変わりました。
そして沙織にも言いました。

「昔の自分と今の自分はどっちがいいの?」
「正直言うと、昔の方が・・・」
「わかった。戻って。便器の沙織に戻って」
「いいの?嫌じゃないの?汚い女なのよ。嫌いにならない?」
「大丈夫。その代り僕のことを最優先で尽くすと約束して」
「はい。もちろんです。あなたのための便器になります」
「照れや恥、人間としてのプライドを全て捨てて僕専用の便器になって」
「お願いします」

そう言うと沙織は本当に変わりました。
本当に僕のために便器となりました。
時には沙織の方から

「オシッコ・・・飲みたい」
「うんち・・・食べたい」

などと言って求めてくるようになりました。
出ないときもありましたがそんな時は自分のものを口にしていました。
もちろん僕にみせつけるように。

通販で器具を買いました。
マンコとアナルに刺し開きそこに排泄してやりました。
驚いたのはそれだけで沙織はいってしまいました。
先の細めのシャワーに替え沙織のマンコとアナルに突っ込み洗浄出来るようにしてやりました。

それ以来沙織は僕の便器として熟女性処理便器として生きています。
それからしばらくして結婚し獣姦にハマっていくのです。


3
投稿者:(無名)
2017/06/19 07:26:15    (XwH8rddH)
素晴らしい奥様ですね。羨ましい限りです。また続きがあればよろしくお願いします。
2
投稿者:たくや
2017/06/18 10:32:31    (/xgtr8ao)
夕方ごろ、チンポがなにやら気持ちよくなっていました。
全裸の沙織がしゃぶっていました。
僕はそのまま寝たふりをしていました。
沙織は鼻息荒く「おいしい・・・おいしい・・・」と言いながらしゃぶっていました。
ある程度しゃぶらせていると射精しそうになったので「出そうです」と言うと「いいわよ」と言いました。
再びしゃぶりあげ始めると僕は一気に射精しました。
沙織は「美味しい」と言って飲み込んでくれました。

「ご飯できてるよ」と言ってくれましたのでテーブルに行きました。
そして食べ始めると沙織がテーブルの下に潜り込み再びしゃぶり始めました。
僕が驚くと「気にしないで・・・食べて」と言いました。
僕は興奮しました。理想の形でした。
そのまま食べ続けました。
そして食べ終わると沙織が出てきました。

「ごちそうさまでした」
「ごちそうさまでした」

同じセリフを言いました。

そして沙織は後片付けを始めました。
台所で洗い物を始めようと裸にエプロンをかけました。
そして僕のことをチラっと見て軽く足を開き軽く突き出しました。
誘っているのがわかりました。
僕は沙織の後ろに行き座りました。
沙織は更に足を開きお尻を突き出しました。
僕は沙織のお尻に顔を埋めマンコとアナルを舐めてやりました。
感じながら我慢して洗い物を続けていました。

「だめ・・・気持ち良すぎて洗い物ができないよぉ」

僕は無視して舐め続けました。

「だめ・・・いっちゃう」

そう言うと沙織は大きな声で

「あああ!!イクっ!!」

そう言って全身を震わせいきました。
僕は立ち上がり後ろから入れてやりました。

そして朝と同じように口の中に出して終わりました。

その後、ちょっと一息するためコーヒーを入れてくれました。

「付き合ってくれるんですね?」
「・・・はい・・・」

僕は喜びました。

「僕の性癖を全て話します」
「お願いします」

そう言って僕は本当に全ての性癖を伝えました。
沙織は基本全裸生活。外出時はノーパンノーブラ。いつでもどこでもやりたいときはやらせる。
僕の命令は絶対服従。
そう言うと沙織は「はい。全て従います」と言ってくれました。

そして僕は予てからAVで見ていたことをしたいと伝えました。
それはスカトロでした。
と言っても僕の排泄物を受けてほしかったのです。
一緒にいる時はトイレ入らずの生活がしたかったのです。
沙織は「はい。従います」と言ってくれました。

それからの僕は沙織の家に住みつきました。
二人で家を出て別々に出勤しました。
生活の中で沙織は本当に従ってくれました。
全裸で生活してくれていました。
いつでも好きな時にやらせてくれました。
外出先でもノーパンなのでいつでもやらせてくれました。
時間さえあればしゃぶってくれました。
オナニーもいつでもしてくれました。
と、言っても沙織はオナニー好きで僕が寝ている横でこっそりしていることもありました。
実際におもちゃも大量に持っていました。
会社でも隙を見てしゃぶってくれたりお尻を見せてくれたりやらせてくれました。
オシッコも口で受け止めて飲んでくれました。
うんちは直接口に出すことはせず排便後に舐めて綺麗にしてくれました。
徐々に慣れ直接受けてくれるようになりました。
アナルセックスもさせてくれます。
初めてではありませんでした。
僕が動画とかで見つけてきたプレイは全てさせてくれました。

マン繰り返しでアナルにじょうごを差しそこにオシッコを出してやりました。
すると気に入ったのか沙織が浣腸をしてほしいとねだってきました。
僕はネット通販で注射器タイプの浣腸器を買いました。
最初は水でしてやりました。
沙織が言うのにはできるだけ入れてほしいとのことだったので見るからに腹がはちきれそうになるまで入れてやりました。
そしてアナルコックで栓をしてやりそのまましゃぶらせオナニーをさせました。
すると何度も何度もいっていました。

栓を抜いてやると大量に吹き出しました。
その時も全身をビクつかせいっていました。
色々と浣腸してやりました。
牛乳も入れてやりました。
コーヒー牛乳になって出てきました。
僕オシッコも入れてやりました。
炭酸水を入れてやったときは見たことのない表情で感じていました。
白目を剥きそうになるぐらい狂って感じていました。

沙織は絶頂に達すると狂ったような表情になりオシッコを漏らします。
この時もオシッコを漏らしていました。
どうやら炭酸の弾ける感じが気持ちよかったようで絶頂に達したのでした。
それから浣腸は炭酸水が主になりました。

そんな生活を3年ほど続けたある日のことです。
僕は沙織の全てを愛していました。
普通のデートを付き合ってからしたことがなくデート先でも必ずエッチなことをしていました。

その日は沙織の誕生日でした。
ちょっと無理してレストランを予約しました。
バイト先に就職した僕はそれなりに給料をもらっていました。
そして指輪を買い沙織にプロポーズをしました。
泣きながら承諾してくれました。
その日は何もせずデートを楽しみました。
そしてちゃんとしたホテルに泊まり普通のセックスをしました。
初めて中に出しました。

それまでは口とアナルや顔にかけたりしていたのでマンコには出したことがなかったのです。
あとでわかったことなのですが沙織は妊娠できない体になっていました。
ちょっと残念でした。

それから互いの両親に会いました。
その時もエッチなことは我慢しました。

それからは毎日沙織と性の限りの生活を送っています。
すると沙織は僕が思っていた以上に変態でした。
忙しくて何もしてやれないときは必ずオナニーをしていました。
床にバイブを貼り付けマンコに入れアナルにも太いバイブを入れてました。
乳首ローターを付け口にもバイブを咥えオナニーに励みます。
僕の前で堂々とオナニーをします。

「見て!見て!」と言って僕に見られることで興奮するそうです。

ある日、同じことを近くの公園でやらせました。
とても興奮しました。沙織はオシッコを漏らしました。

自宅でそのオナニーをさせビデオに撮りました。
顔には処理をかけネットに載せました。
凄い反響でした。

沙織も喜びました。
僕よりも沙織の方がハマり色んなことをしてネットに挙げてほしいと言われました。

放尿、排便、飲尿、食糞、本当に色々とネットに載せました。
凄い反響でした。

今、あることを仕込んでいます。
それは獣姦です。
沙織からねだってきました。
大型犬を飼いました。名前はリク。
子犬から仕込み今では沙織のマンコやアナルを舐め続けるまでに至りました。
沙織がチンポに手をやると仰向けになるようにもなりました。
挿入も僕が手伝ってやるとできるようになりました。
最終的には僕の手伝いなしでできるように仕込んでいます。

沙織は僕の隙を見て犬とエッチなことをしています。
先日、残業で遅くなり先に帰らせていました。
予定より早く終わったので帰宅すると沙織がリクに舐めさせていました。
僕はそのままコッソリと覗き自分扱いていました。
何度かリクにいかされたあと、沙織が口でしゃぶってあげました。
この時、一つ驚きました。
沙織は途中でしゃぶるのをやめました。

するとリクが片足を上げました。
沙織はそのまま足元に顔を下げるとリクはオシッコを出したのです。
沙織はそのままリクのオシッコを飲んでいました。

僕はその姿に興奮し射精してしまいました。
部屋に入ると沙織は「おかえり・・・早かっのね」と言いました。
そして僕の姿を見て「いやねぇ、見てたのね」と言いました。
そうです。僕は射精したチンポをそのままに部屋に入りました。
すると「出しちゃったの?掃除するね」と言って僕のチンポをしゃぶりました。

「オシッコ、飲んでたね」
「うん」
「いつから?」
「2週間前ぐらい」
「なんで言わなかったの?」
「もっと上手になってからと思って」
「十分だったよ」
「そう?」
「また見せて」
「そう言うと思った。気に入ってくれると思った」
「かなり興奮した」
「よかった」

沙織は僕のためと言って色々と研究してくれています。
そうしている間にどうしてもハマってしまったものがあります。
それは飲尿と浣腸と獣姦です。
僕がいないときは自分のオシッコかリクのオシッコを飲んでいます。
浣腸も自分で炭酸水を入れています。
獣姦もオナニーの一環として好きな時にやらせています。

以外には全て僕の性処理便器妻として尽くしてくれています。
僕は幸せです。
誰にも渡しません。

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