2017/06/19 10:49:40
(6/ku83ap)
レス3の方、ありがとうございます。
我妻ながら沙織は本当に素晴らしい妻です。
前に書いた話は少々省いたものなので話は前後しますが話します。
付き合うようになってしばらくしてからの話です。
沙織は本当に僕の要望、願望を全て叶えてくれます。
命令には絶対服従でどんなことでも必ず従います。
ある日、二人で映画館に行きました。
その時ももちろんノーパンで短めのスカートでした。
平日なのもあって観客は少なかったので気兼ねなく遊べました。
僕はチャックからチンポを出すと沙織は手で扱き始めました。
僕も沙織のスカートに手を入れました。
すると既にビチョビチョになっていました。
アクションものの映画で爆発シーンがたくさんあったので沙織が感じている声を多少出しても気が付かれませんでした。
しばらくの間お互いの手で弄りあっていると前の席に中年の男性が座りました。
一瞬驚いて二人とも手を止めました。
ですがすぐに再開し感じ合っていました。
すると沙織の高揚感が増したのか声が大きく出てしまいました。
前に座っていた男性が何かに気づいた動きを見せました。
沙織はそのことに気が付かず感じ続けていました。
僕は見つかるかもしれないスリルに興奮してしまいました。
そのまま沙織のマンコを激しく弄り回し潮を吹かせました。
沙織は手で口を塞ぎ鼻息だけ荒くしていってしまいました。
それでも手を休めず弄り続けました。
しばらくして沙織が絶頂に達しオシッコを漏らしました。
『これは臭いが・・・』
僕は心の中で思いました。
やはり臭いは漂いました。
前に座っている男性も気が付いたようで振り返りました。
僕は何事もないように普通にしていましたが沙織はダメでした。
寝ているようにも見えないぐらいグッタリしていました。
男性が声をかけてきました。
「変な臭いしません?」
「そうですねぇ、なんでしょう?」
「なんかオシッコ臭くないですか?」
「そうですね」
しばらく沈黙が続きました。
沙織はその会話に我を取り戻しました。
そして慌てて体勢と身だしなみを整えたのです。
それがまずかったのでした。
男性がニヤっとして言いました。
「二人でなんかしてました?」
僕はばれたと思いました。
すると沙織が
「いえ・・・何も」
すると男性が自分の足元を見ました。
「なんか流れて来てますよ」
そうなんです。沙織の潮とオシッコが男性の席まで流れてしまったのです。
完全にばれました。
そして男性が言いました。
「これって軽く犯罪ですよ」
僕は怖くなりました。
「何がですか?」
惚けました。
「惚けるんですね?わかりました。映画館に言って警察に通報します」
脅されました。僕が固まっていると沙織が言いました。
「ご容赦いただけませんか」
「認められるんですね。いいですよ。別に被害は無いし」
「ありがとうございます」
「そのかわり、私も混ぜてもらえませんか?」
僕は一気に怒りが込み上げました。
その様子に気が付いた沙織が僕の手を握り首を横に振りました。
そして男性に向かって言いました。
「それでご満足いただけるんですね?」
「はい。もちろん」
沙織は落ち着いた様子で続けて言いました。
「わかりました。ですが挿入はダメですよ。私たちはその契約に基づいてこんなプレイをしてるんで」
「なるほど・・・そう言うご関係ですか。わかりました」
僕は驚きました。
沙織は僕たちが恋人だということを伏せてあくまでプレイの関係だと思わせたのです。
そうすることで挿入を回避させたんだと思います。
「ではそちらにお邪魔します」
そう言うと男性は沙織を挟むように座りました。
そしていきなり沙織の胸に手をやりました。
明らかに沙織の貧乳ぶりに残念そうな顔をしていました。
ですがすぐに乳首を摘まみ弄り始めました。
乳首を弄りながらチンポを出し沙織に握らせました。
「ほら、お兄さんも一緒に」
そう言うと沙織の右手を僕の股間に置きました。
沙織は『従うように』と言わんばかりに僕の目を見つめました。
僕は従いチンポを出すと沙織が扱き始めました。
しばらくすると男性が沙織の股間に手をやりました。
ノーパンに驚いた男性は喜び弄り始めました。
沙織も次第に感じ始め両手でチンポを扱いていました。
「お兄さん。凄いねぇ。こんな綺麗な熟女で遊んでんだね」
「いや・・・」
「どこまで調教してるの?俺もね女を調教するんが趣味なんだ」
僕はなんか妙に吹っ切れて
「大体は・・・」
「便器化はしたの?」
「まあ・・・」
「いいねぇ・・・こんな綺麗な熟女に飲ませてるんだ」
「ええ・・・」
「ザーメンは飲ませていいのか?」
僕は戸惑いました。
できればそのまま手で射精させて終わらせたかったのです。
すると沙織が
「飲ませて・・・あなたのザーメン」
と言いました。
僕はその言葉に変な興奮を覚えました。
沙織が僕に振り返り言いました。
「いいわよね?私・・・飲みたい・・・この人のザーメン」
僕は更に興奮しました。
「いいよ。飲んであげて」
男性は沙織の頭を掴み自分のチンポに近づけました。
沙織はそのまま体勢を変え僕にお尻を向け男性のチンポをしゃぶりました。
僕は沙織のお尻を舐めたり弄ったりして遊んでいました。
時々体勢を替え男性にお尻を向け僕のチンポをしゃぶりました。
男性も沙織のお尻を舐めまわしたり弄り回していました。
しばらくして男性が言いました。
「ダメだ・・・入れたくなってきた。ダメだよね」
「ダメです。だったら口に出してあげてください。こいつも望んでいますし」
「そうだね。代わってよ。口に出すから」
そう言うと沙織をそのままにして僕と男性の座り位置を入れ替えました。
そしてしばらくして
「出すよ!おお・・・うっ!」
男性は沙織の口の中に射精しました。
沙織も鼻息荒く
「うっ・・うう・・・うふっ・・・うふん」
と何とも言えない声を出していました。
ゆっくりと口から引き抜きました。
男性が沙織の顔を掴み
「見せて」
と言いました。
沙織は口を大きく開き男性に見せていました。
「お兄さんにも見せてあげて」
そう言うと沙織は体を起こし僕に口の中のザーメンを見せてきました。
映画館の暗い中でも沙織の口の中の白い液体が見えました。
大量でした。
「ほら、飲んでいいよ」
男性が言うと沙織は男性の方に振り返り大量のザーメンを飲み込みました。
僕は興奮しました。
沙織が僕ではない男のチンポをしゃぶり口の中に大量に射精され飲み込んでいる姿に。
「またどこかで」
そう言うと男性は出ていきました。
僕たちも身だしなみを整え出ていきました。
帰り道中沙織が口を開きました。
「嫌いになった?」
「ううん。あの場は仕方がなかったよ」
「うん。ああでもしないとあの人のこと殴ってたでしょ」
「たぶん・・・」
「実際に通報されたらアウトだったしね」
「うん」
「本当に嫌いになってない?」
「大丈夫・・・」
「どうしたの?」
「正直に言うね」
「うん」
「ちょっと興奮した」
「・・・ふふふ、そうなんだ」
「うん・・・ごめん」
「いいのよ、嫌われるよりマシよ」
「うん。嫌いになんかならない」
「ありがと」
そう言うと沙織は僕のチンポに手をやりました。
「ねえ・・・口の中、あらって。あなたのザーメンで」
そう言うと僕のチンポは勃起し始めました。
そして沙織は僕の手を引き
「あそこでしよっか」
そこは大型ショッピングモールでした。
そこの障害者用トイレに二人で入りました。
沙織はすぐさま跪き僕のチンポを取り出ししゃぶり始めました。
そして口の中に射精してやりました。
僕も沙織のマンコが舐めたくなり思いっきり舐め上げていかせてやりました。
そして二人で仲良く帰宅しました。
自宅での沙織は全裸です。
すぐに衣服を脱ぎ捨てました。
僕は一言だけ沙織に言いました。
「オナニー物のAVが見たい。それでセンズリがしたい」
そう言うと沙織はおもちゃを取り出しオナニー始めました。
僕は沙織のオナニーをおかずにセンズリを始めました。
しばらくして沙織の口の中に射精しました。
それでも興奮が治まりませんでした。
「次は放尿シーンと排便シーンでセンズリがしたい」
そう言うと沙織は僕の手を引き浴室に行きました。
そして浴槽の淵に立ちしゃがみ込んでオシッコを出しました。
「見えてる?」
「うん」
僕は再び自分で扱いていました。
オシッコを出し終えると体勢を振り返り
「ウンチ、出すよ」
そう言って気張ると『ムチムチムチ』と卑猥な音を立ててウンチを排出させました。
僕は更に興奮して扱いていました。
排出し終えると沙織は振り返り笑顔で
「どう?満足してくれた?」
「うん・・・」
とても興奮したのですが満足とまではいってませんでした。
そして沙織に言いました。
「そのウンチ食べて。体中に塗りたぐってオナニーして」
「はい」
僕は更に指示を出しました。
「手を使わず犬のように食べて」
「はい」
沙織は指示通り自分のウンチに顔を近づけ食べ始めました。
そして口の中がウンチで一杯になると両手に取り体中に塗り始めました。
そのままオナニーを始めました。
「どう?興奮してる?」
僕は興奮していましたので
「うん!メチャクチャ興奮するよ!」
「見て!私の汚い姿見て!」
「見てるよ!もっと汚れて!」
「嫌にならない!?こんな汚いおばさん・・・嫌にならない!?」
「ならないよ!もっともっと汚れて!もっと好きになるから!」
「うれしい・・・こんな汚い私を好きになって!・・・もっと見て・・・」
そう言うと沙織は今までないぐらいに感じ始めました。
さっき出したばかりなのにオシッコを漏らし始めました。
何度もいっていました。
僕もいつも以上に激しく扱きました。
沙織に向かって言いました。
「そのまま口を開けて」
沙織はウンチまみれの口を大きく開きました。
その口に向かってザーメンを出してやりました。
「洗ってあげる」
そう言って僕はそのまま沙織の口の中にオシッコを出してあげました。
口の中だけではなく顔や体にかけてウンチを流してやりました。
そしてシャワーを出し全身を洗ってやりました。
沙織も満足したようで光悦の表情で体を洗っていました。
二人でコーヒーを飲みながら話しました。
「うんち・・・興奮した?」
「うん・・・とても。何度もいっちゃった」
「経験はあるの?」
「・・・うん」
「そうなんだ」
「ごめんなさい・・・」
「いいよ。言ってくれればよかったのに」
「嫌われたくなくて」
なんだか申し訳なさそうに言いました。
「大丈夫だよ」
「ほんと?」
「うん。その代りこの機会に色々と教えて」
「はい。なんでも答えます」
それからの僕は質問攻めにしました。
沙織は宣言通り全て答えてくれました。
スカトロ経験があったこと。
しかもかなりディープに調教されていたこと。
複数プレイも数えきれないぐらい経験していたこと。
今日の映画館でのことも興奮したこと。
スカトロに対しては沙織自身が大好きで一人の時は自分のオシッコを飲んだり浴びたりしていたこと。
自分のウンチでオナニーをしていたこと。
過去にマンコを器具で開きそこに男性のオシッコやウンチを出されていたこと。
アナルにも器具を入れられオシッコやウンチを出されていたこと。
沙織は本当に便器として使われていたのでした。
それは前の旦那よりも前に付き合っていた男性に仕込まれていました。
その時の男性に調教され一日中マン繰り返しに縛られマンコとアナルに器具を入れられ開きそこに複数の男性がおしっこやうんちを出していく。
そんな生活も送っていたそうです。
全裸で椅子に縛られ代わる代わる男性がやってきて沙織を使って性処理をしていくことも何度もあったそうです。
僕は興奮しました。
結局のところ沙織は僕の理想以上のことをやってきていた女なのでした。
僕は吹っ切れました。
それからの僕は変わりました。
そして沙織にも言いました。
「昔の自分と今の自分はどっちがいいの?」
「正直言うと、昔の方が・・・」
「わかった。戻って。便器の沙織に戻って」
「いいの?嫌じゃないの?汚い女なのよ。嫌いにならない?」
「大丈夫。その代り僕のことを最優先で尽くすと約束して」
「はい。もちろんです。あなたのための便器になります」
「照れや恥、人間としてのプライドを全て捨てて僕専用の便器になって」
「お願いします」
そう言うと沙織は本当に変わりました。
本当に僕のために便器となりました。
時には沙織の方から
「オシッコ・・・飲みたい」
「うんち・・・食べたい」
などと言って求めてくるようになりました。
出ないときもありましたがそんな時は自分のものを口にしていました。
もちろん僕にみせつけるように。
通販で器具を買いました。
マンコとアナルに刺し開きそこに排泄してやりました。
驚いたのはそれだけで沙織はいってしまいました。
先の細めのシャワーに替え沙織のマンコとアナルに突っ込み洗浄出来るようにしてやりました。
それ以来沙織は僕の便器として熟女性処理便器として生きています。
それからしばらくして結婚し獣姦にハマっていくのです。