2017/03/23 12:54:14
(ggXm/fwN)
前回は結局クンニは拒否でしたし、今日もやや騙し討ちで突入していますので、元々あまり好きでは無いかもしれません。まずはあまりイヤらしくならない様に音も立てずにレロレロと。
すっかり忘れていたのですが、中には私の精液がたっぷり入っていることに気がついたので、クリトリスに集中攻撃。
「おやつ、おやつ食べよ?ね?」と数回繰り返して、手で頭を押し退けようともしてきましたが、腰に抱きつくようにして続けると「あ、あー」と声が出始め押し退けていた手で頭をくしゃくしゃと撫で回す様になり「イク!」と声をあげて下半身をブルブルさせた所で一旦終了。見事に脚が爪先までピーンとしていました。
身体を起こして隣に座り直しキス。私もまたカチカチに勃起していましたので、ビキニを足元に脱ぎ捨てて、今度は生クリームを自分でぺニスに。
「お返しは?やっぱり無理かな?」と声をかけてみると、そのまま身体を倒し込んで舐めてくれました。
せっかく舐めてくれましたし、ちょっと意地悪に言葉責めしたかったのですが気持ちを萎えさせてしまってもと我慢。「ありがとう」「そこ、気持ちいいよ?」と髪を撫でながら少し大袈裟目に反応してみせると、舐めながらシコシコしたり、玉の方にも舌を伸ばしたりしてくれました。
「お風呂、後にしようか?」と、立ち上がらせてベッドへ。まだふらふらしている感じでしたので、腕は支えなくてはいけなかったですが、抵抗はなく素直に横になってくれましたので、キスをしてから、おっぱいの愛撫。
「ねぇ?入れてもいい?」と甘えるように声をかけてみると「少しだけね?」と応えてくれたので、正常位でいきなり挿入。中には先ほど出した精液、ソファーで舐めたばかりなこともあって抵抗なくずるずると根元まで。
「ひろさんおばさん相手に元気よね。すごいね。」「圭子さんがすごく感じてくれるから元気になっちゃうんですよ。20年分しっかり取り戻さなくちゃ」と軽くピストン。
中に残った精液のためか、出し入れするとぐちゃぐちゃと音が鳴り、静かな部屋に響きます。
「若いときだってこんなにされたこと無いわよ・・・」と一言話した後は目をきつく瞑って集中。
「あ、またイキそう」と声が上がったところでピストンを早めて一番奥の方に強めに押し込むと、喉の奥で「ぐぐっ」とだけ言って腕を掴んでいってくれました。
もう少し・・・とおもったのですが、はぁはぁしながら「ごめんね?あそこが痛くなってきちゃったの。ひろさんがイッたらお休みして?」と言われてしまい「痛かったらもうしなくてもいいよ?」と抜きかけたのですが「んーん、ひろさんにもイッて貰いたいから続けて?ね?」とキス。負担をかけないよう、且早めにと身体を起こしてゆっくり長いストロークに切り替えました。
「あーそれも気持ちいい。ひろさんセックスうまいんだね」と甘い感じの言葉を聞きながら、我慢をせずに登り詰め「イキたくなったから少し強くしてもいい?」と声をかけてまたピストン。「あ、一緒にイキたいお願い!」とびくびくした所で、また中に射精。「でたよね?わかったよ?」と頭を抱き寄せて撫でなでされました。