ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2019/06/17 15:10:51 (aKd8kCNz)
困ったものです。超熟と呼ばれる女性にハマってしまいました。まさか、超熟と言う女性がこんなにも面白いモノとは。

始まりは、亡くなったお祖母さんのおうち。ある日曜日のお昼に行われていました。

生前お祖母さんが営んでいた美容院。その待合いのソファーから落ちそうになっているおばさんがいます。この家の近所に住む『寺尾さん』です。
着ていた白のシャツは脱がされ、同じく白のブラジャーも外されました。そして、両手を押さえ付けられ、ソファーから逃げられずにいるようです。
少しだけ抵抗していた寺尾さんですが、諦めると目を閉じ、口を閉じます。そして顔を引きつらせて、もう何かに備えているのです。

おばさんは目を開こうとはしません。目を開けば、目の前には男のチンポがあり、それを手で擦っているからです。
鼻への侵入も考え、もう鼻では息はしていないはず。おかげで、おばさんはあのチンポ独特の匂いも嗅がずにすむのです。

『寺尾さん…。』、その言葉と同時に、僕のチンポからは白い精液が飛びました。おばさんの顔を襲い、更に顔にチンポを押しつけたままで射精は続きます。
真ん丸いおばさんの顔が、僕の精液にまみれました。白く透明な液体が何層も作って、厚く盛られて行きます。

射精が終わると、寺尾さんは息も出来ないようで、顔を上にあげたまま止まってしまっていました。そこへ、僕が濡れたタオルを掛けて拭いてあげます。
真ん丸の顔からは、僕の精液が擦り取られていきます。何度も何度もタオルで擦られ、おばさんはやっと元の顔を取り戻すのです。

床に落ちた精液も拭かれ、ようやくまたソファーへと腰を降ろしました。おばさんは外されたブラを手に取ります。
しかし、後ろから抱えられてしまい、胸に着けることまでは出来ません。それから数分間、寺尾さんは大きな胸を揉まれ、ようやく解放をされるのです。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:初心者
2019/06/18 22:45:10    (PE2tJuCp)
うらやましい限りです。
続きを待っています。
2
投稿者:ヨウ
2019/06/17 15:33:44    (aKd8kCNz)
次の日曜日も、寺尾のおばさんは現れました。『いるー?』と言って、営業もしてない美容院のドアを開くのです。
僕が顔を出すと、勝手にスリッパを履いて、いつもの待合いのソファーへと座ります。
そして、僕が入口のカギやブラインドを締めていても気にはならないようで。このあと、イタズラをされるの分かっているのでしょうか。

寺尾のおばさんがやって来ていたのを知ったのは、僕が亡くなったお祖母のこの家に住み始めて、すぐの日曜日。
カギの掛かった美容院の扉を、何度も引くおばさんがいたのです。それが近所に住む寺尾のおばさんでした。祖母の一番の友達です。70歳前でしょうか。

『おばさん?ちょっと手、見せて』と言ったのが始まり。その手を一度握ると、しばらく離すことはありませんでした。
『手、きれいやねぇ?』と始まったのが、『おばさんきれいやねぇ?』と変わるのです。

寺尾さんは背が低く、少し小太り。目は細く、顔も少し腫れたように突っ張っていて、おかげでシワが少ないのです。
特徴は声。とても可愛らしく、電話ならこんなおばさんだとは思わないでしょう。声だけは、ほんと可愛らしい。

そして、初めて触った腕。手のひらから、僕の手が登って行きました。思ったよりも細くて、少し驚きます。
『ヨウちゃん?おばさん恥ずかしい…。』、あの可愛らしい声で言われました。まさか70歳近くもなって、若い男性に身体を触られるとは思ってなかったでしょう。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。