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1
2024/03/28 16:18:59 (aUPKAgVq)
俺、四十、独身、ちょっと痩せ気味
ファミ婆、還暦、でっぷり爆乳
ロー婆、アラ還、でっぷり✕2、巨乳


俺が勤めているファミ◯にセフレのオバちゃんがいてさ。
俺は夜勤、オバちゃんは朝勤で引き継ぎのちょっとの時間しか会話とかなかったんだけど、俺の家の近くのローソ◯で偶然出会ってさ。
そこからトントン拍子でセフレになったんだけど( コンビニのオバちゃん 参照)

元々オバちゃんはローソ◯で働いていたらしい。
で車も停めやすいのでその日はそこで買い物してたみたい、ちなみに勤めているファミ◯は都市型の店舗で車が停められない。

で、当然ローソ◯にはオバちゃんの元同僚がいるわけで、その元同僚もやっぱりオバちゃんなわけで。

ちょっと、オバちゃん、オバちゃんでややこしいので、セフレオバちゃんはファミ婆でファミ婆の元同僚をロー婆にしますね。

このロー婆も普通に愛想の良い店員さんで、俺も今迄買い物はしてたんだけど、まさかファミ婆の知り合いとは思わず驚いたんだよね。

で、俺の家に近いコンビニなので当然毎日のように寄るわけで、何となく挨拶位はするようになったんだよね。

それで、最近俺を見る目が少し変わってきてる感じがしててさ、最初はただのお客さんと思ってたら知り合いの彼氏だったから、ちょっと見方が変わったんだろうなぁ位に思ってたんだけど、どうやらファミ婆が俺の事を色々話してるみたいでさ。

凄く顔を見てきたと思えば目が合うと顔を伏せてみたり、このご時世でキャッシュトレーを使わずに手渡しでお釣りを渡してきたり(今迄は普通にトレーを使っていた)等、ほんの少しだけ脈を感じたりもしてさ。

一度、ロー婆の退勤時間を狙って買い物に行ったらロー婆が丁度、事務所っぽいところに引っ込んで行ったので、急いでタバコ買って外に出て一服して待ってたんだよね。

んで、店を出てきたところで声掛けてさ、

「あら?今、上がりですか?」

「あ!こんにちは〜♪そうですよ〜、丁度帰るとこで〜す。」

やや、間延びするけど嫌味のない独特の喋り方をするロー婆。

「俺は丁度、本屋に行こうかなって思って。」

「へえ〜、最近本屋とか行かないなぁ〜♪」

「ん?だったら本屋までデートしませんか(笑)?」

「あらぁ〜♪ファミ婆(仮)ちゃんに怒られるわよ〜(笑)」

「そうかもしれませんね(笑)で、どうしますか(笑)?」

と言いながら、荷物を持ってあげたんだよね。全然関係ないけどオバちゃん達の荷物ってやたら重いよね、なに入れてんだろ。

「あらら〜♪じゃあ、行こうかな〜♪」

結局、本屋には行かず近くのドトールでお茶して色々と話してさ。
ロー婆は旦那さんが一昨年病死したらしく、子供は二人いて二人共地元にいないらしい、偶に養護施設のボランティアに行ったりする位で仕事がない日なんかは1日中暇な日もあるらしい。
趣味は料理らしく、話の流れで食べてみたいな事言ったら、まさかのその日にお邪魔する事になったよ。
ただ、ロー婆か張り切ってめちゃくちゃ買い物したから荷物がとんでもない重さになってさ、家に着く頃には袋の紐が食い込んで指先の感覚が無かったよ。
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4
投稿者:kira
2024/04/06 12:24:34    (NVWjPWZH)
一旦、抜いてベッドに移動、俺がベッドの端に腰掛けて、婆は逆立ち状態?にしてさ
ちょっと古いけど、パワーボムとか、パイルドライバーみたいな感じ?

なので、ちょっと見下ろしたら、婆のパックリ開いたマンコ越しに婆の顔が見える。
婆はマンコを責められるのをずっと見上げる形になるんだけど、文章で書くと難しいね。

でまぁ、その状態でゆっくり、クリを剥いて舐めてあげたり、クリ皮ごと吸ってクチュクチュしてあげたり、人差し指と中指でかき回しながら、婆の表情見てGスポット探したりして婆を何回イカせてと、中指の先の方にグニュっと子宮口の感覚を感じたからさ。
婆をベッドに寝かせて、正常位でズブっと合体!

なるべく亀頭の先を子宮口にグーっと押し付けるようなゆったりしたピストンやGスポット付近を素早く往復させるようなピストンしてあげると婆が過呼吸みたいになってさ。

「OhoooooooW!!」

みたいな声を挙げてイッてさ。

婆は感じてる時は短くて浅い犬みたいな呼吸になって、イク時だけ声をあげるタイプだったんだけど、突然音量が上がったからびっくりした。

まぁ、俺もそのままピストン続けて、婆の顔を両手でガッチリ挟んで舌絡めまくりながら、奥のグニュんでしたところに中出しして、フィニッシュ。

そのまま抜かずに萎える迄ゆっくりとピストンしてあげた。
余韻で婆の体も痙攣してて、萎えてきたら抜いてさ、婆の口元にチンポを持っていってゆっくりと優しくフェラチオさせて、俺は指マンしながら精子をかきだしてやってさ。

また、勃ってきたので再挿入!
今度はひたすら、高速ピストンオンリー!

「ぁああーー!!」

今回は絶叫系の喘ぎ声。

婆のマンコはすでに何回かイッてたのでいい感じにヌルンヌルンと締め付けのバランスが良くて、すぐイッちゃってさ。

また、婆にゆっくりフェラチオさせて、タイムオーバー。

夜勤に備え帰宅。

婆はグロッキーで見送りすらしてくれなかったよ(笑)
3
投稿者:kira
2024/04/03 09:25:48    (UxlnH9b.)
料理は俺もそこそこデキる方だから、一緒に色々作って、座卓に並べてさ、最初は向かい合う配置だったけど、俺が無理矢理、並びの配置に変えてさ、仲良く二人で食べたよ。

食後に婆が俺の肩に頭乗せてきたから、そのままキス、軽いやつじゃなくて舌絡めまくるやつね、そのまま、絡めまくったり、吸いまくったりしてたらさ婆の顔がとろ~んって溶けてきたんでゆっくりとトレーナーとでっかいブラジャー脱がして、もう一度舌絡めてそのまま首筋を舐めまくって、でっかいオッパイ舐めまくって、大きめの黒々とした乳首を吸いまくる。
口↔首↔乳のセットを何度も繰り返してたら何か違和感があってさ、よく見たらモッサリと脇毛が生えててさ、最初にキスした辺りから婆が恥ずかしがって電気消したからすぐ気付かなかった。

そこから、ずっと俺のターン!

まず、口↔首↔脇↔乳のローテーションに変更、没頭し過ぎて挿入するのを忘れてたので、婆のジャージに手を突っ込んでマンコを触ったらあっという間にヌルンと指先が入ったんで、ジャージごとデカパンを脱がせていきなり合体!

手マンもクンニもしてないので、ちょっとキツめだったけど無事挿入♪
体位的には対面座位かな。

ただ、乳と脇毛に夢中でソッチばっかり責めてたら、婆が腰振ってきてさ。
自分本位のセックスになってたのを、ちょっと反省。
2
投稿者:(無名)
2024/03/29 04:36:01    (Z7I13/Mm)
つづき おねがいします
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