色々コメントが続きました。
県外の女性と会うのは初めてでしたが 有給休暇を取って行った甲斐は有りました。

雑談では和気藹々とコメントを投稿してますが みんな 会ってＳＥＸしてた事は判ってるはず。
プロフに [独身 豊満な五十から七十代の 友達探してます]
と 書いてますので ○○○さんと会った後 地元の６０歳と云う女性から サイトを貰いました。
「ラーメン以上の物を食べて来たんでしょう 良かったら 私も食べてみて」
と ほぼストレートなでした。
待ち合わせ場所に行くと ６０代でも後半と思われる老熟さんが待ってました。
老熟さんは直ぐ俺をわかり ニコッと軽く手を上げたのて 「○○さん？」
何処に行って話す事も無く 立ち話で 近くのラブホに入りました。
太め 全身垂れ気味な体でしたが 十分女で 昼前にラブホに入り ５回も射精！
「良かったら電話番号を教えてよ！」
遣るには十分な老熟さんでしたから教えて合い、ラブホを出る時には夕方６時を過ぎていました。
中年 老熟さんなら 出会い系サイトより Ｇ○○Ｅが出会えますね(笑)。

暫くぶりに書き込みます。
俺のプロフを見たと言う女性から コミュサイト内のメールで 他県からメールを貰いました。
雑談の場で 何度か書き込みをしてた女性でした。
俺は投稿画像を顔を隠さず、「海水浴に行って来ました、かき氷 旨かったです」と かき氷と海パン１丁の画像も投稿してますから 俺の裸の体型(海パンでチンポは見えませんよ笑)を晒してます。その時 「かき氷 美味しそうですね」 と書き込みを入れた女性からでした。
サイトで 「○○○です パンツの浮き出た形 中身が気になりました」片手で顔を隠した鏡撮りの下着姿の画像か貼り付けられてました。
「俺も○○○さんの全裸が気になり こんなに成ってしまいました」
と 勃起画像を添付して返すと、顔は隠してましたが 全裸の画像か添付され 「五十路で こんなに太ってますけど タイプでしょうか？」 「タイプです 射精動画も有りますけど 送りましょうか？」 「是非 送って下さい」
シコって床に飛ぶ射精動画を送ると、「凄いですね 夫なんて飛びませんよ それに暫く有りません」 「○○○さんの処なら２時間で行けますけど お会い出来ませんか？」 「日曜日は夫が居ますから 平日なら会えますが」
マンコ 指クパーの顔がチラッと映った画像が添付されて来ました。
「平日 大丈夫ですよ！」
何日かの遣り取りして 会う事に成り 指定されたのは ○○○さんの市に有るホームセンター駐車場でした。
少し早く着き 車の画像を送ると ３０分しないで ○○○さんが 車を見つけて ガラスをノックして来ました。
○○○さんの道案内でラブホテルに入りました。
○○○さんの豊満な体は抱き心地は良く 暫くぶりと逝き捲る○○○さん！
１発目 抜いてシャブられ 口の中に射精してｶｼｬっと撮り。
２発目 バックてハメ撮り膣内に生射精！
お昼を食べ 色々話しました。
午後から 生ハメ撮り中出しをｶｼｬｶｼｬ撮り ３回の中出し、途中の道の駅で 名物ラーメンをｶｼｬ撮りして ホームセンターの駐車場に○○○さんを送って行き 「又 来て欲しいわ‥」 「都合をみて 又来ます(笑)」
と 帰って来ました。
翌日 雑談にラーメン画像を貼り 「昨日 ○○○さんの案内で食べて来ました 美味しかったです」
○○○さんが 「美味しかったですね 又 食べに来て下さいね」と投稿して来ました。
「行って来たんだ！」 「私もたべた～い！」 とか。

G○○Eは 随分活用させて貰ってます。
シニアコミュには 欲求不満なシニア女が集まって来ますから、出会いサイトより シニア女に確実に出会え ３年で６人の四十路から七十路近い欲求不満女と出会ってます。
但し 会ってイメージとのギャップが毎回激しいんですが(笑)。
五十後半と言ってたのが いざ会って見ると六十後半と１０歳サバを読んでた婆さんでしたが折角の出会いとホテルへ！ マン毛は白髪の方が多く デブッた乳や尻はシワ垂れてました。
夕方まで 白髪マンコに射精しながら 話してると、更にサバを読んでて 実際は７１歳だと笑ってました。
どうりで画像し無いワケです。
会ってビックリして帰る男も居るそうですが、俺みたいな穴なら何でもと云う男は居るそうです(笑)。
俺の隣市住みと聞いて又ビックリ！
それから もつ１回 して白髪マンコに３発目を射精し 家まで送って行きました。
この婆さん ７３歳になりましが 月に１～２回 今もＳＥＸしてます。

「じゃ 暫く私を 彼女にしない？‥オバサンだけど こうして して呉れるだけで良いから‥」
返事はせず パンパン突きました。
遣れば年上オバサンでも十分で 明け方又ＳＥして 最寄りの駅まで送りました。

６月から 海子さんは毎週日曜日の朝来て 夕方送って行くパターンが続いてます。
俺も 仕事終わり飲みに行き 飲み屋のママとＳＥＸもせず オナニーに抜かず溜めて 海子さんに射精してる自分が不思議です。
相当 自分の中で海子さんが 今はお気に入りです。
必ず最初の１発目は 抜いて咥内射精で飲みだがる海子さんです。
もう 明日来るとメールが来ました。

土曜日 仕事も終わり会社の同僚と飲みに出ようと話してる所に 海子さんから電話が入りました。
なんと もう直ぐ駅に着くと言うんです！
迎えに行くと ノッシノッシ駅から出て来た海子さん。
飲み出てる同僚と鉢合わせし無いように 別の繁華街に行き 飲んで腹ごしらえ！
海子さん 適当に旦那に言い訳して来たと、ラブホテルに入りました。
遣っては休み 休んでは遣りと朝まで舐め合って嵌めて中出し！
寝て 目が覚め遣ってラブホテルを出たのが昼少し前でした。
昼飯を食べて 海子を家に送る途中 先週入って峠のラブホテル近くに３時前に来ると、
「ねえ まだ早いから 少し寄ってかなない？」
「海子さん 大丈夫？」
「大丈夫よ」
ワンピの中はバンティ１枚 手を入れるとヌルッとさせてました。
運転しながらチンポをシャブられ ウインカーを点けた時には完全勃起してました。
部屋に入るて裸になってベットに一直線で仰向けになった海子さん！
俺も脱ぎながら裸になり 仰向けの海子さんの股の間に入り挿入！
二回遣って眠り 目がさめたら夜８時過ぎてました。
「海子さん 起きて ８時過ぎてるよ！」
一瞬慌てて起きた海子さん、
「えっ そんな時間‥」
その時 海子さんの携帯が鳴り、
「旦那から！‥はい ごめんね 電話しようと思ったんだけど まだ○○市の友達の所なのよ‥最終で帰るから‥‥久しぶりに同級生と会って‥うん 寝てて良いから‥えっ 良いの！ 分かった じゃ 始発で帰るから‥朝は何か食べてね(笑)」
「何だって？」
「暫くぶりなら ゆっくりして ビジネスホテルにでも 泊まって来て 良いよ！だって(笑)」
「出来た旦那だね～(笑) 奥さん 男とＳＥＸしてるのに！ヤバいよな～(笑)」
「だから まだ 朝まで ゆっくり出来るわよ♪」
「俺 仕事だから それまでならね(笑)海子さんも好き和だね～！」
「だって 久しぶりだもの‥」
「旦那とは？」
チンポシャブりながら
「もう 上がってから無いわよ‥」
「彼氏は？」
「だから サイトで見つけようと思ったの！ でも 会うと みんな急に用事が出来たって 逃げるのよ‥」
「じゃ サイトで‥」
「そう □ちゃんが 上がってからもサイトでも 初めてよ‥」
勃起して 海子さんに挿入！
「そんなに して無かったんだ‥」
「ア～ 最高よ □ちゃんの 大きいし‥□ちゃん 彼女は？」
「これと云った彼女は居ないけど‥」