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2017/01/08 01:16:05 (keka0QE4)
40歳男の体験談です。

普通高校を卒業してから2年制の専門校に行きました。
その頃は数人のヤリマンと遊んでました。
二十歳で専門校を出て鉄工所に就職して ヤリマンと縁が切れました。

従業員10人の小さな会社で、工場内で鉄骨にブレードの溶接 ボルト穴空け錆止め塗装が新人とオバサンの仕事でした。
そこに 太ったオッサンが居ると思ったのが女、五十代のオバサンでした。

朝から晩も残業で忙しい時期で 先輩達は現場に行き 俺とオバサンは工場で鉄板の切断 溶接 穴空けと真っ黒になり作業してました。
昼休み 溶接の煙で顔は真っ黒!
オバサンと2人 作業場の休憩室での昼食!
余り会話も無いオバサンで 何かワケ有りなのか 工場裏のプレハブ宿舎で部屋は別々でしたが一緒でした。
料理は出来ないねで食事はオバサン トイレと風呂掃除は俺 その他は共同の割り当てに成りました。
二十歳と五十代と言っても 男と女です、
性欲も溜まり 風呂に入ってるオバサンを覗きオナニー 直ぐオバサンに気付かれ オバサンの部屋に呼ばれて
そんなにヤリたいなら ヤラせてやると 半ば強制的にSEXさせられ、生で中出しなんて初めてでした。
オバサンは性欲が強く朝まで6回させられました。
暫くは夕飯を食べてる時に
「鉄っちゃん 風呂に入ったら部屋においで!」と平日でも3回4回とさせられる毎日でした。

まさか社長も奥さんも 二十歳の俺と デブった五十過ぎのオバサンが そんな関係に成ると思って無かったようです。
二十歳です何回でも勃起するし、朝起きてSEX! 昼休み弁当を食べて休憩室でSEX! 仕事が終わって風呂に一緒入り風呂場でSEX 夕飯を食べて寝床でSEXと事有るごとに、
「鉄っちゃん 来て!」
とSEXの毎日でした。

夜 オバサンが呼びに来たと思ったら
「布団 持って来て!」
一緒の部屋で寝る事になり、風呂から出たら裸で寝ると決められました。
俺が後て風呂から裸で部屋に行くと デカ垂れ乳を揉みながら、
「鉄っちゃん 早く吸って~」
と 催促して来る事も有りました。
偶に疲れて
「エリカさん 今日は疲れてるから‥」
と 拒否したら
「鉄っちゃんの為でしょう(怒)ほら!」
と布団を剥ぎ取りフェラって来て勃起。
「ほら したいんじゃない!良いわよ!ほら来て」
と四つん這いに尻を向け、デカい尻を掴みSEXを始めた事も有りました。
エリカって名前には唖然としました。

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8
投稿者:鉄男
2017/01/10 01:28:49    (FQqgQjQ5)
どうせ遣るんだからと 風呂から裸のまま布団へ行き 女将を仰向けな布団に寝かせました。
黙って目を閉じてる女将の 伸し餅のように垂れた乳 ソッと乳首にキス!
エリカオバサンで培われた責め方は 女将にも効果絶大大で、感じないと言った女将は二回目には身を反り返して喘ぎ 数年振りのSEXに逝ってました。
「凄いわ‥何処で覚えたんだい? ネェ~ 鉄っちゃん もう1回‥ネェ」
三連発に 女将はグッタリしてました。
ソッと抱き締めキスし
「女将さん 凄く好かったよ やっぱり思ってた通りだった‥」
「鉄っちゃんは 思ってた以上だったよ♪‥腹 すいただろう 今 温めるから(笑)」
立ち上がった女将の内股を ダラダラ精液が伝い落ち
「ちょっと待って!」
チリ紙で拭いてやり チリ紙を丸め ヒダヒダに押し込んで遣りました。
裸のまま 夜食を食べ、食器洗いしてる 裸の垂れた後ろ姿に勃起して 後ろから股に手を差し込むと
「何 何 鉄っちゃん‥」
丸めたチリ紙は精液を含みグダグダ!
取り出し 流し台に放り投げ、後ろから持ち上げるように挿入。
垂れ乳揉んだり引っ張ったり クリ擦ったり、流し台の下 四つん這いで後ろから射精。

その夜から昼近くまで
「もうダメ‥許して‥」
と言う女将に 7~8回 遣ったと思います。
女将が夜中にアパートに来たり、遅くに店に行き鍵をしめて店の中で遣ったりしてました。
大の男達を怒鳴りつける女将が、若僧な俺に遣られ善がるギャップが楽しめました。
ただ 女将はリューマチ持ちで 店を娘に任せ休む事が大きくなっていきました。

7
投稿者:鉄男
2017/01/10 00:15:43    (FQqgQjQ5)
「ただの 痩せっぽちだと思ってたら 筋肉質だったんだね、驚いたよ(笑) チンチンも立派で(笑)」
「えっ 見たの?」
「体 拭いてやったから 仕方ないじゃないか! チンチン拭いてたら 大きくなるし 鉄っちゃん 眠ったまま腰動かして‥どんな夢 見てたんだか(笑)」
「嘘だ!」
「嘘じゃ無いよ 困って掴んでたら 本当に溜まってたんだね~ 凄い勢いで吹き出して(笑)」
「女将さん そんなワケ 無いじゃないか! いくら溜まってたからって 冗談がうまいな~(笑)」
「嘘だと思うんなら ゴミ箱 見てごらん!」
ゴミ箱に ベタベタに水分を含みチヂレ毛が 付いたチリ紙が入ってて、匂いを嗅ぐと精液の匂いでした。
「いくら 私が男勝りでも それは出ないよ(笑)」
ガックリと肩を落としてると、
「男だもの 仕方ないよ(笑) 私は気にしてないから‥」

普段 客のスケベ話しに
「それしか無いのかい(怒)」
と 怒鳴りつける女将が、異常にチンポの話しをするのが不思議でした。
その時 フッとゴミ箱のチリ紙が 変と気づきました!
又 ゴミ箱から ベタベタなチリ紙を取り出し 良く見ると 数本のチヂレ毛の中に 白い毛が有り、他の毛も 俺の毛より細い!
女将を布団に引き倒し 強引にパンツを脱がせました。
「鉄っちゃん 何するだい やめなさい‥」
無理やり股を押し広げると 白髪混じりのマンコ毛に チリ紙のカスがヘバリ着き マンコから漏れ出す汁は精液の匂いがしてました。

「女将さん! チリ紙が着いてるし 男汁の匂いしてるよ!」
「鉄っちゃん ごめんなさい‥ごめんなさい‥」
観念したように女将の話す事は、拭いてたチンポが勃起した事は本当で、パンツを履かせて 俺の脇でチンポに触ったり握ったりしてる内に 女将も眠ったそうです。
掃除したり 洗濯したりして 俺が起きるのを待って 夕方近く、どうしてもチンポが気になり、揺すっても起きないので パンツを下げ ゆっくり扱くと直ぐに勃起、ついパンツを脱いで跨がったそうです。
眠ったまま 俺がハァハァいいながら突き上げ 女将の中に射精し チリ紙は女将のマンコを拭いた物だと認めました。
「女将さん それは無いよ! 俺 全く記憶に無いし‥」
「良いよシテ‥こんな年だし あまり感じないけど それでも良いの?」
風呂に入り洗い合いました。

6
投稿者:鉄男
2017/01/09 03:55:46    (n6zg0PMf)
2人目

鉄工所を辞め、同じ現場になった事が有る 鉄工所に職場替えしました。
仕事仲間に連れられ 飲み歩いてると、ちょいポチャな女将が居る 食事が出来る飲み屋を見つけました。
アパートが近く 週4は晩飯や飲みに通いました。
還暦過ぎの女将は 男勝りの気性でしたが、客層では俺が若僧という事もあり 比較的早く馴染め 良くしてくれてました。
1ヶ月半くらいして、脚組でタバコを吸い そっぽを向き
「鉄っちゃん 部屋とか ちゃんと掃除してるのかい? 毎回 同じ服着て 洗濯はしなよ!」
「それは 豆にしてるつもりだけど(笑)」
「けどって 何か困ってるのかい?」
その時『しめた!』と思い、一か八か!
「有るって言えば 有るよ~な‥」
「何だよ よ~な って はっきりしないのが1番嫌いなんだよ!」
男客でも 気に入らないと怒鳴りつける女将ですから ごもっとも と思いました。
「毎日 センズリ扱いて出してんだけと 黙って黙って 困ってるだよ!」
「何だよそれ!若いんだから 黙って当たり前だろ‥女つくれば!」
「そう簡単に出来ないよ!女将さん ダメかな?」
「鉄っちゃんね 私と どんだけ年 離れてると思ってるの」
「年関係なく 俺 女将さんがタイプなんだけど!」
「な‥何 年寄りを からかってんのよ 怒るよ‥」
真っ赤に赤面させて 調理場に入って行きま その場は終わりました。
本当は 最初の一言で 怒鳴りつけられると覚悟してした。

暫く 工期を早められ 閉店ギリギリで晩飯を食べに行ってると、
「飲んでかないの?」
「明日 又早いから ご馳走さん‥」
「鉄っちゃん 大丈夫かい? 顔色わるいよ‥」
「大丈夫 出す暇なくて 黙ってるだけ! おやすみ~(笑)」
ついには 冗談も出なく疲れ前半の工場が終わり 2日の休みが貰え、飯を食いに寄りましたが 酒も飲まないのに 疲れと眠さにフラフラで アパートのドアを開けたまでは記憶が有りましたが、気が付くと 部屋いて、誰か台所で何か作ってました。
眠い目をこすり 良く見ると 女将でした!
フラフラしてた俺が 何処か道路に倒れてないかと気がかりに成り 道筋を歩いて来たら、ドアかり片足出して 入り口で眠ってたそうです。
叩いても揺すっても起きず 脱がせて布団に寝かせ 体を拭いて 吊して有る肌シャツとパンツを替えてくれたそうです。

5
投稿者:(無名)
2017/01/08 08:52:30    (ll2i0x35)
文才ありますね(*´∀`*)
ドキドキわくわくして読みました暖
4
投稿者:鉄男
2017/01/08 08:30:09    (keka0QE4)
ケツ穴からチンポを引き抜き マンコに突き刺して射精。
仰向けにして ウンコ臭いチンポを顔の前に突き出し
「シャブれよ ほら シャブれよ!」
ウンコ臭いチンポを萎えるまで懸命にシャブってました。
オバサンを 1年近く男と共有して 3年を過ぎ鉄工所を辞めました。

やはり 今までの人生で 1番印象の強いオバサンです。

3
投稿者:鉄男
2017/01/08 03:19:46    (keka0QE4)
オバサンも懲りないな!
と思いましたが 午後から使うボルトを車に積み現場に戻りました。
現場から戻って来ると 仕事がまだ終わってませんでした。
時間も時間で 先輩方と男も帰り、残りをオバサンと残業!
時間までに十分終わる仕事でしなたが どれだけSEXしてたのか?
黙って残りを片付けました。
裏と言っても宿舎まで歩いて15分はかかります。
オバサン 何も言わす後ろを着いて来てました。
夕飯の支度してる間に 風呂とトイレを掃除して 一緒に風呂に入り夕飯!
「あんな仕事 なんで終わって無かったの?」
オバサンの箸がピタッと止まり、
「昼 又してたろう!」
「ごめんなさい‥襲われ強引に それで‥」
「襲われて 2人とも素っ裸になるのか?」
「えっ 見たの?‥」
「昼 ボルトを取りに来てね‥」
もう 会話は無く 夕飯を終えました。
部屋に行き寝てると 片付けしたオバサンが部屋に入って来て この状況下でも俺はパジャマを着てるのに 裸になり 俺の脇に潜り込んで来ました。
「ねぇ 鉄っちゃん‥怒ってる?‥」
「怒ってないよ 寝よう」
と 背中を向けると、
「怒ってるわよね‥昨日言われて今日だもの‥」
「怒って無いって 寝よう!」
「怒ってるじゃない!」
「怒って無いって!こんな子供の俺の嫁さんじゃ無いんだから 好きにすれば良いだろ!」
「わかったわ じゃ 好きにするわよ‥」
パジャマの下を下げ、
「何すんだよ!」
「好きにして 良いんでしょ!」
黙ってると 布団を剥ぎチンポをシャブり パジャマを脱がせて 股を広げ上げて 玉袋からケツ穴まで舐めて来ました。
チンポは勃起して 跨がって来ました。
勃起してマンコに入れられ腰を振られたら 気持ち良いし 騎乗のまま射精しました。
「ごめんね ごめんね‥」
萎えても ゆっくり腰を振り続けてられ 又勃起!
精液が漏れ出て グッチュグッチュ音をさせてました。
「四つん這いになれよ!」
「ごめんね‥」
俺から降り四つん這いに尻
を突き出したオバサン!
ケツ穴に押し付けると
「あっ そこ‥」
一気に押し込みました。
「あ~あっ‥鉄っちゃん‥」
ケツ穴にズッポリ根元まで入って抜き差し、
「ほら アイツにも ケツ穴 使わせたのか?」
「使わせて無い‥お尻は 鉄っちゃんだけ 鉄っちゃんが初めてよ‥あっ ああ 鉄っちゃん もっとエグって‥」
バンバンバンバン打ち込み、
「あっ 出るぞ」

2
投稿者:鉄男
2017/01/08 02:25:10    (keka0QE4)
その エリカオバサンに ワケ有りのワケを聞いたら、旦那の友人と浮気してバレ 46歳で離婚され、旦那は直ぐ若い女と結婚したそうです。
今思えば 離婚する為 旦那が仕組んだのでは?
若い頃の写真を見せられましたが、少しポチャですが 顔はモンゴル出身力士顔は 若い時も同じでした。

石の上にも三年と言いますが 三年間 毎日毎日SEXさせられ、いつの間にか当たり前のように成って 俺からSEXするように成ってました。
溶接作業中 オバサンの尻が目の前に有り
「おい ズボンを下げろ!」
ズボンを下げさせ 溶接の面をしたままのオバサンを後ろから突き捲りマンコに射精した事も有りました。
その頃から すっかりポチャとオバサンに慣らされ気がします。
二年、三十代の男が通いで中途採用ななり 俺は現場に出るように成り オバサンはその男と休憩室でSEXしてるのを目撃!
何故か腹が立ち その夜もオバサンは風呂上がりの俺を裸で待ってました。
見た事でオバサンを つい殴ってしまい、怒りとともりチンポが勃起して、髪の毛を掴み チンポを咥えさせ 力任せに口をピストン!
「ほら あの男と どっちが良いんだ!」
「ごめんなさい‥鉄っちゃんよ 鉄っちゃんの方 良い‥ごめん‥うっ うぐ うぐ‥」
出るまで口をピストンし
「ホントか? ほら ほら 歯を当てるなよ ほらほら」
「うぐうぐ‥あ~ うっ うぐうぐ‥おぇっうぐ‥おぇっ‥」
両手で髪の毛を鷲掴みに押し込み射精しました。
「ごほっ ごほごほん‥ごめんなさい もう しないから‥」
「わかった‥ごめんな‥」
2年で初めて 濃厚なキスをしたと思います。
「だったら シャブってくれないか‥」
「鉄っちゃん ごめんね ごめんね‥」
と シャブるオバサンが哀れに思え 次の日が仕事でしたが 明け方で 何回もオバサンの中に射精してヤリ、オバサンのマンコもケツ穴も 俺の精液でドロドロでした。
風呂でシャワーを浴び 寝ると、
「やっぱり 鉄っちゃんが 良い‥」
と 33も若い俺に抱きつき甘え 眠ってりました。

ですが 翌日の昼に ボルトを取りに帰ると オバサンの喘ぎ声が工場内に響いてました。
休憩室を覗くと 前日は下だけ脱いでたのが 2人とも素っ裸で 男は忙しく腰を上下させ ピストンの真っ最中!
オバサンは太い脚を男の腰に絡めたと思ったら V字はにピーン脚から指を伸ばし逝ってましたが 男は構わず腰を忙しく上下!

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