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2017/01/08 01:16:05 (keka0QE4)
40歳男の体験談です。

普通高校を卒業してから2年制の専門校に行きました。
その頃は数人のヤリマンと遊んでました。
二十歳で専門校を出て鉄工所に就職して ヤリマンと縁が切れました。

従業員10人の小さな会社で、工場内で鉄骨にブレードの溶接 ボルト穴空け錆止め塗装が新人とオバサンの仕事でした。
そこに 太ったオッサンが居ると思ったのが女、五十代のオバサンでした。

朝から晩も残業で忙しい時期で 先輩達は現場に行き 俺とオバサンは工場で鉄板の切断 溶接 穴空けと真っ黒になり作業してました。
昼休み 溶接の煙で顔は真っ黒!
オバサンと2人 作業場の休憩室での昼食!
余り会話も無いオバサンで 何かワケ有りなのか 工場裏のプレハブ宿舎で部屋は別々でしたが一緒でした。
料理は出来ないねで食事はオバサン トイレと風呂掃除は俺 その他は共同の割り当てに成りました。
二十歳と五十代と言っても 男と女です、
性欲も溜まり 風呂に入ってるオバサンを覗きオナニー 直ぐオバサンに気付かれ オバサンの部屋に呼ばれて
そんなにヤリたいなら ヤラせてやると 半ば強制的にSEXさせられ、生で中出しなんて初めてでした。
オバサンは性欲が強く朝まで6回させられました。
暫くは夕飯を食べてる時に
「鉄っちゃん 風呂に入ったら部屋においで!」と平日でも3回4回とさせられる毎日でした。

まさか社長も奥さんも 二十歳の俺と デブった五十過ぎのオバサンが そんな関係に成ると思って無かったようです。
二十歳です何回でも勃起するし、朝起きてSEX! 昼休み弁当を食べて休憩室でSEX! 仕事が終わって風呂に一緒入り風呂場でSEX 夕飯を食べて寝床でSEXと事有るごとに、
「鉄っちゃん 来て!」
とSEXの毎日でした。

夜 オバサンが呼びに来たと思ったら
「布団 持って来て!」
一緒の部屋で寝る事になり、風呂から出たら裸で寝ると決められました。
俺が後て風呂から裸で部屋に行くと デカ垂れ乳を揉みながら、
「鉄っちゃん 早く吸って~」
と 催促して来る事も有りました。
偶に疲れて
「エリカさん 今日は疲れてるから‥」
と 拒否したら
「鉄っちゃんの為でしょう(怒)ほら!」
と布団を剥ぎ取りフェラって来て勃起。
「ほら したいんじゃない!良いわよ!ほら来て」
と四つん這いに尻を向け、デカい尻を掴みSEXを始めた事も有りました。
エリカって名前には唖然としました。

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18
投稿者:鉄男
2017/01/22 00:42:03    (17YUVUbu)
「旦那さん 帰って来るんだろう!」
「昨日帰って来たから 2~3日 帰って来ないわよ‥」
「そうか 相変わらず何だ!」
ゆっくり風呂に入った後、ちょっと化粧して何着て行くか選んでました。
ワンピースにコートでお出掛け。
家に車を置きに行き 家からタクシーて繁華街に出ました。
飲んだり食べたり歌ったり 幸子さんも久しぶりに楽しんだようでした。
0時過ぎ 幸子さんを送って行くと 家の前に車が無く
「やっぱり帰って来て無いわ!‥運転手さん ○○町って言ったけと 此処で良いは! お釣りは取っといて!」
腕を掴まれタクシーから降ろされました。
「タクシーは呼べば来るから お茶でも飲んでって♪」
家の中は冷えてて暖房を入れ、
「お風呂は まだ熱いから 入って 入ってる内に部屋も暖まるから♪」
ノンビリ風呂に浸かってると 幸子さんも
「寒いわね♪」
と脇に浸かって来ました。
「ねぇ‥鉄っちゃん 時々で良いから 会ってくれないかな~‥」
「待ち合わせてたって彼氏は?」
「飲み屋で ちょっと そんな話しをしただけの男よ もう こんなお婆さんに 誰も声なんて 掛けてくれないわよ‥何で私 性欲が衰え無いのかしら‥この年で 自分で慰めてるねよ!やんなっちゃう‥」
暫く会話が途切れました。
ジーっと脇に浸かってる幸子さんの手を取り 湯の中でチンポを掴ませました。
「幸子さん‥ベットに 行こうか!!」
幸子さんが体を拭いてくれましたが 拭かれてるとチンポが勃起して、裸のまま 風呂場から寝室に入り倒れ込むようにベットで抱き合いました。舐めまわし舌と指先で逝かせ チンポでも前や後ろ 上に下と 思いつく限りに淫らに 2回 グロマンコに射精して眠りました。

朝 幸子さんが ズボンや下着を持って来たのに目を覚ましました!
「寝室から出ないでよ! 夫が帰って来たのよ!」
疲れたから 飯を食って寝る ような話し声がしてました。
見つかる事も無く タクシーを拾い帰りました。

今は ナミさんと幸子さんの2人と 乗った客を摘み食い交尾してます。

俺も年齢を重ね ストライクゾーンも上昇気味で 又禁断の七十路に手を出すかも、二十代で見た七十路死にそうな年でしたが 四十に成って見るポチャ七十路はまだまだ女に見えます!。


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投稿者:鉄男
2017/01/21 23:02:10    (wLozBuEm)
ヒダはピンクで薄く 大豆大のクリは!
ヒダはどす黒く伸びてビラビラに クリは赤黒く小指の先ほどデカく ヒクヒク蠢き 膣口には謎の肉球のような物が有り そこから汁が漏れ出てました。
アナルも真っ暗でボコボコに荒れてました。
一度勃起したチンポが少し萎える程 グロテスクな形に成ってました。
一度舐めると言った以上 意を決して舐めました。
ビラビラに吸い付き引っ張ったり赤黒いクリを吸ったり、変なん臭いも無くベロベロ舐めると 年寄りと思え無いほど ダラダラに濡らし、
「アア アア イイ‥誰も舐めてくれないの‥アァアァ イイ~」
いきなり このマンコを見たら 絶対舐めたく無いと思いました。
汁はアナルまでヌルヌルに!
マンコ舐めながら アナルに人差し指を、すんなり入り 中指と2本 又すんなり入りました。
マンコを舐め アナルをホジり 乳首を抓てると
「アァッアァッ イクイク アァッアァ~ イク~」
体をビクッ ビクッさせ逝ってました。
頭を支え少し体を起こして完全勃起までシャブらせてから 正常位でグロテスクなマンコにヌル~っと挿入!
意外と緩さは無く、
「アァッアァッ 鉄っちゃん イイ‥ イイ‥ 奥突いて~」
突きいれ子宮口に当てると
「アアア~ そこそこ イイ~ アァッアァッ イク 鉄っちゃん イク~」
マンコがヒクヒク チンポを締め付けます。
「ねぇ‥後ろからも して~」
四つん這いに後ろから。
「幸子さん 凄い淫らに変わったね‥」
「鉄っちゃんの性よ‥こんなの 嫌?」
「そんな事ないよ‥もっと淫らでも良いくらいだよ‥」
仰向けにしてもイクイク幸子さん!
SEXに年は関係無いと思いました。
「アッアッアッアッ 出るよ‥出るよ‥」
「アッ イク~」
「アッ出る~」
中に搾り出し チンポを抜くと グロテスクなマンコから ツツ~ ツツ~ ドロドロ~ と精液が流れ落ちて来て、後にも先にも こんなグロテスクで卑猥に精液を垂れ流すマンコは見た事が有りませんでした。
肉球までヒクヒク出たり入ったり。
芸術的グロテスクさのマンコに見入ってました。
夕方までノンビリしお喋りと交尾して
「ねぇ‥又 連絡ちょうだいよ‥私 いつも暇してるから♪」
「分かった 連絡するよ」
「帰って 何するの?」
「休みだし 飲みにでも行くかな!」
「多分帰って来ないから 私も 行こうかな? こんな婆さんは迷惑かな(笑)」

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投稿者:鉄男
2017/01/21 21:58:25    (wLozBuEm)
まだ午前中と言うのに、高齢な女性がラブホテルの入り口で 手を上げてました。
ハザードを点け近付くと 年取った幸子さんだと分かり、乗せて行き先は自宅方面でした。
暫く走ってると!
「あれっ‥鉄っちゃんじゃ ない?」
「気がついた?(笑) 俺 手を上げるのが幸子さん て直ぐ分かったけど(笑)」
「何よ~ 知らない仲じゃ無いんだし 声かけてよ(笑)」
「何 ホテル帰り?」
「違うわよ 待ち合わせで1時間待ってたけど 来なかったのよ! 六十半ばを過ぎれば、ダメよね~!
鉄っちゃんは 結婚したの?」
「残念ながら まだ(笑)」
「鉄っちゃんと 会わなく成って‥十年よ!年取るはずよね~(笑)」
「でも幸子さん ホテルで待ち合わせるなんて まだまだじゃないか!(笑)」
「ダメよ すっぽかされるんだから‥」
「まだ 携帯の番号は変わらない?」
「変わって無いわよ!」
「俺 明日休みだから‥」
「何何! 鉄っちゃん 私を誘ってくれるワケ?♪」
「此処で会ったのも 何かの縁だろう(笑) 朝 電話するよ!」
「うん 待ってるわよ♪」
と 家に入って行きました。

朝7時に幸子さんの携帯に電話すると、
「まだ 夫が居るの 7時半には出て行くから 来るの8時頃にして!」
「じゃ その頃迎えないいくよ!」
「迎えないに行くって ホテル代 勿体無いから 家で良いわよ 誰も居ないんだから♪‥あっ 切るわね! 忘れ物~? プープープー」
8時過ぎに幸子さん宅の前から携帯に電話すると
「開いてるから 入って来て あっ内カギしてね 寝室に居るから♪」
あれ~ 寝室って何処だっけ?
「幸子さん 何処?」
「こっちよ こっち」
入ってビックリ!
真っ赤なスケスケなベビードールを着けて ベットに横たわる幸子さん。
「鉄っちゃん 久しぶりね♪」
ベビードールを脱ぎ捨てた裸は 66歳 更に10年の歳月を感じました。
乳は垂れ ピンク色だった小さな乳首は どす黒くデカくなってました。
裸になり 幸子さんを抱くと いきなりキスして来て 舌が入って来ました。
乳を掴み乳首を舐めると 直ぐに固くして
「ア~ァ ア~ァ イイ~鉄っちゃん シャブらせて‥」
喰い着くようにシャブるシャブり扱き
「ア~ やっぱり 鉄っちゃんの 大きいわ‥ウン‥ウン‥ジュパジュパ」
「幸子さん 今度は俺に舐めさせて‥」
股を押し広げてビックリ!

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投稿者:鉄男
2017/01/21 12:11:11    (wLozBuEm)
それじゃ 感じるまで逝かないのは当たり前で、風俗に行くようになったそうです。
ジックリ愛撫して遣ると 喘ぎ声も上げ 四つん這いバックも初めての体験だったそうです‥
2人出産してるマンコは使用頻度が少なく 締め付ける感覚でした。
「あぁあぁ 変よ 変よ‥アァ アァ~」
譫言のように言ってました。
四つん這いで突かれ
「アァアァ 気持ちいい~ 落ちる 落ちる~」
と 前のめりに!
逝くと飛んだり 落ちたりする女性が居ると聞いた事が有りますが 幸子さんは落ちる感覚のようでした。
仰向けにして正常位で貫き 被せた下着を取りましたが 喘ぐ一方でした。
3回目には自ら腰を突き上げて来るほどでした。
シャブり方を教え 騎乗位も覚え尻を振る幸子さん。
全然マグロじゃ無くなり、帰りに
「鉄ちゃん 次 いつ帰ってくるの?」
「4日後かな?予定 変わる事が有るから 電話するよ!」
兎に角 好き好きオバサンに豹変した幸子さんでした。
仕事から帰って来るたびに ラブホテルでSEX! 遂にはラブホテルに行かず 平日は旦那さんの留守に 幸子さんの家でするようになり ラブホ代を浮かせてました。
幸子さんとは数年で会わなくなりました。

トラックを降りてタクシーの運転手を始め30歳に成ってました。
30歳まで相当数のポチャ&オバサンを口説き 10人口説けば9人以上は上手く逝きませんでした。
タクシーに乗務する少し前に、トラック会社の先輩の奥さん(36歳のミナさん)と関係を持ち 幸子さんも男を咥え込むように成ってました。

先輩は数日長距離で留守にします!
先輩の留守に行きナミさんとSEX。
俺より6歳年上で適度なポチャ 若く未産のマンコは最高でした。
先輩が留守な日は 毎日行って2回3回と膣射精!
俺四十を超え今も時々 ナミさんと交尾してます。
タクシーに乗ってると 色々なポチャ&オバサンに遭遇し、夜 飲み屋のママさんなどは結構 交尾出来たりします。

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投稿者:鉄男
2017/01/21 10:15:08    (wLozBuEm)
「あっ ごめんなさい 最後まで手伝わせて!」
「あぁ いいのいいの! どうせ暇だったし(笑) 俺も原減ったから 通りで何か食べない? 俺 車だから その後 送ってくよ!」
「じゃ 私に御馳走させて(笑)」
自己紹介し取り留めの無いお喋りして 送って行き、降り際に幸子さんキスすると 親子ほど年下のキスに 鳩が豆鉄砲喰らったような目で固まってました。
慌てて車から四方を見て
「ちょっと誰かに見られたら どうするのよ!夫とも ここ数年して無いのに!」
携帯番号をメモして
「じゃ 見られ無い所でしよ(笑)」
広口バッグにメモを入れました。
その夜 幸子さん裸を想像しながら 婆さんの緩み切ったマンコに射精しました。
1ヶ月 2ヶ月と幸子さんから連絡が無く諦めてました。
そんな中 婆さんが見えなくなったと思ったは 転んで骨折したとかで入院したと食堂で知り 婆さんとは それっ切りでした。
荷物を降ろし 翌日の積み込みまで時間が有ったので ちょっとソープで汗を流して トラックの中で休んでると、携帯が鳴りました。
知らない携帯番号に出ると 幸子さんでした。
何処に居るの? 何をしてるの? 今度電話するよ!
と 7~8分の会話でした。
帰って幸子さんに電話して待ち合わせ!
「何処に行こうか?」
「何処って?‥どうしましょう‥」
「じゃ まず人目に付かない所に行きましょうか!」
ポッチャリな体を小さく丸めて下を向いたまま、
「そ そうね‥」
ラブホテルに直行しました。
体格には小振りなオッパイに見えましたが 片手に余る大きさでした。
いざベットに上がると、
「私 夫しか知らないの!」
と 相当悩みに悩み 俺に電話してくれたようでした。
「俺 年下だけど 結構 経験が豊富だから‥任せて、幸子さん キスして良い?」
まるで処女娘のようでした(処女は1人も経験無し)。
キス 舌の絡ませ方からでした。
ましてや 旦那さんの前で丸裸を見せた事が無く一緒に風呂に入った事が無いと SEXも暗い部屋で捲ったり開いたりしての交尾だったと!
マズいオバサンに手を出したかな?と思いましたが もう止めるワケに逝きません。
幸子さんが脱いだ下着を被せて目隠し(でも少し透けて見えてました)。
乳首も小さくマンコもピンク色でした。
旦那さんは 暗い部屋て マグロ状態の幸子さんの寝間着を捲り上げて 愛撫もろくにせず小作り交尾に5~6分腰を振り射精!

13
投稿者:鉄男
2017/01/20 17:17:17    (CWMiEVA6)
4人目

故郷に帰って直ぐ職を見つけた訳じゃ無く、誰も住んで無い実家の修繕片付けに奔走したした。
近くの食堂で食事に晩酌と暫く通ってると 飲みに来てる高齢婆さんと意気投合!

「あの 鉄男かい!帰って来たのか?」
「今 住めるように家の修繕してるよ」
「大変だったな‥一度に亡くして‥」
「仕方ないよ 事故だもの‥」
一緒に食べて飲んで 3日目には 家に連れて行って汚い布団に婆さんを素っ裸で寝かせ 素っ裸で婆さんのマンコに打ち込んでました。
「ウゥッ‥ウゥッ‥ウゥッ‥鉄男‥」
「大丈夫か 婆ちゃん‥」
「大丈夫だ~ ウゥッ‥ウゥッ‥ 何十年ぶりだか‥ ウゥッ‥ウゥッ‥」
「婆ちゃん もう少しで 出るから我慢しろよ‥」
「大丈夫だ 鉄男‥出せ‥」
抜き差しを早めて
「婆ちゃん 出るぞ ウウウウウウ ウッ ウッ ウ~ゥ‥」

腰に絡めてた脚に力が入り マンコをクイクイ突き上げ
「七十でも まだ役に立つもんだな~(笑)」
良く肉付いた体は弛み切り オッパイも腹も尻も垂れてましたが マンコは十分以上に使えました。
爺さんに先立たれ 息子嫁と折りが悪いから遅い時間に帰る婆さんでした。
2日3日に一度
婆さんのマンコで性処理!
高齢な為 後ろからでも前からでも激しく無く ゆっくりのんびりと抜き差し抜き差し!
時間は腐るほど有りました。
人生初めてで最後?の七十路でした。
家も十分住めるまで修繕を終え貯金も乏しく成り トラック運転手に成りました。
各地へ行き 各地の風俗でも遊びました。

地区のバザーで 取り立てて美人でも無い ポッチャリオバサンを目が行きました。
55歳の専業主婦で、友達の手伝いに来て友達が食事して来ると言い残し 戻って来ないと言って店番をしてました。
「いつも そうなの! 夕方まで戻って来ないよ」

外面が良く 係や役員を引き受けては 押し付けられると言ってました。
バザーが終わるまで 色々話し、バザーが終わると現れました。
「食事って 家に行って寝てたでしょう! 私だってお腹すいたわよ! 何か御馳走してくれるんでしょうね!」
「ごめん これから主人と待ち合わせて食事なのよ~(笑) ありがとう」
売上金と残りを車に放り込み走り去りました!
「ちょっとちょっと 送ってもくれないの? ちょっと~‥」
「は~ぁ‥こんな自己中な人って テレビのヤラセだけと思ったけど 現実に居るんだ!‥」

12
投稿者:ゲベ   gerhard
2017/01/11 21:41:16    (g118NW8C)
エリカおばさんの最期がなんか切ないけど、それでも印象的なエピソードですね。

その後の女性遍歴も気になりますね(^^)

続きをお待ちします。
11
投稿者:鉄男
2017/01/11 03:35:33    (Ex5uGWBp)
社長も
「何か そうらしいな(笑)」
オバサンは俺と初めて遣った次の日に、社長の奥さんに 出来事を事細かく相談したと 社長の奥さんも話しに加わって来ました。
「年の差は気にしてたけど、嫌じゃ無かったら 若い子の面倒を見てやったら! って言ったら 喜んでたもの(笑)」
「俺も 内緒よって エリカさん聞かされたよ」
「俺何て 加工の事を言い忘れて 遅かったけど頼みに行ったら 真っ最中でよ、頼める状態じゃ無く その夜 加工し直したよ(笑)」
「俺も 誰にも内緒だって(笑)」
オバサンは 誰にも内緒と いつの間にか みんなに吹聴してたのです。
「鉄男が来てから 明るくなったよな!」

「そうそう! 鉄が辞めた時は すっかり落ち込んでたしな!」
「でも 女だてらに 一生懸命仕事を覚え 真っ黒になって仕事して 随分助かったよな! この若いの2人掛かっても エリカさんの半分だもの(笑)」
恥ずかしい思いはしましたが オバサンは みんなに愛されてたと思い 悪い人生じゃ無かったのでわ と思いました。
奥さんが帰り際に
「鉄っちゃん ちょっと待って!」
何か取りに行き 渡してくれたのは、入って間もなく 先輩が撮ってくれた 2人で写った1枚の写真が額に入ってました。
「これ テレビの脇に 大事そうに置いて有ったわよ、鉄っちゃんが持っててくれた方が エリカさんも喜ぶんじゃないの」
俺とオバサンが 顔にススつけて笑ってる写真でした。
今も毎日一度は開ける引き出しに入ってます。
10
投稿者:鉄男
2017/01/11 01:59:53    (Ex5uGWBp)
お茶を入れてくれながら、オバサンが話したのは!
男は 俺が辞めて間もなく 会社にも同僚にも何も話さず 突然居なくなったそうです。
「じゃ 男は?」
「居ないわよ 鉄っちゃんだけでも 私に勿体無かったのに 調子に乗って あの男と‥」
「良く ここで遣ったもんね! オバサンと男が遣っるのを見たのも ここ!‥オバサン 脱いで!」
「えっ でも‥いいのかい?」
「最後に‥」
「鉄っちゃん‥」
脱ぎ 向き合うと 全く変わらないデブ垂れてるオバサンで、片手で垂れ乳を掴むと オバサンは目をトロンとさせ チンポを掴み返して来て
「鉄っちゃんの これだけでも十分過ぎたのに‥」
両手で揉んだり乳首を摘んだりしてると 扱かれてるチンポは すっかり勃起して、
「入れたいよ オバサン!」
「入れて‥」
仰向けになり 自ら両膝裏を持ち上げ広げた股!
マンコのヒダまで開き 汁が漏れ出し、オバサンに覆い被さり打ちつけました。
久しぶりのチンポに 大喘ぎで逝くオバサンに 前から後ろと激しく 最後は正常位で打脚を腰に絡ませ抱きつくオバサンに打ち込み 射精!
萎えるまで オバサンは抱きついて腰をクイクイ突き上げてました。
自分で覗き込むように マンコを拭いながら、
「今日 故郷(くに)に帰るの?‥」
「アパートも引き払ったし居る所も無いしね‥」
「もう少し居てよ 私1人しか住んで無いからカギ はい‥」
宿舎のカギを押し付けて来ました。
「じゃ 知らない仲じゃ無いし 2~3日 泊めて貰うよ‥」
「遅くても6時には帰れるから 行ってゆっくりしてて(笑)」
その日 初めての笑顔を見ました。
2~3日が1ヶ月 見つからず居着いてしまいました。

昼近くに起きて、昼食に帰って来るオバサンとSEXしてパチンコに行き 7~8時に戻って 晩酌風呂SEXして寝る毎日がヒモ状態でした。

故郷に帰り運送業に就職、4ヶ月が過ぎた頃に 鉄工所が在る町の近くを通って帰る事になり 鉄工所に寄ってみたした。
社長や昔の先輩方に
「お~元気で頑張ってるな!」
「あれ オバサンは?」
現場の手元(助手)に出て 足場から転落して亡くなり、身内が無く会社で葬式を出し四十九日が終わったばかりと聞かされました。
先輩の1人が、
「鉄男は 随分エリカさんに あっちの世話して貰ってたようだから ○○寺に墓御参りに行けよ(笑)」

9
投稿者:鉄男
2017/01/10 02:52:40    (FQqgQjQ5)
三人目

女将は店を娘に任せて休む事が多くなっていきましま。
娘といっても 当時四十近い既婚者で奥さん。
女将に似てポッチャリさん!
オッパイは大きくて重さで下がってる感じでした。
客も帰り 俺と奥さんがカウンターで並び飲んでました。
腰に手を回し ちょっとボリュームの有る脇腹からオッパイと触っても 全く嫌がりませんでした。
奥さんの手も 俺の太腿に置かれ、俺の手がオッパイに近づくに連れ 奥さんの手は股間に近づき、キスしながらオッパイを鷲掴みした時には 奥さんの手は ズボンの上からチンポを揉んでました。
チャックも下げ手はパンツの中で勃起したチンポを扱き、俺の手も スカートの中 下着に入りマンコに指が入ってました。
立ち上り 奥さんはカウンターに手を着き 俺はスカートを捲り上げ 下着を膝近くまで下げると、奥さんの腰を引きつけて 後ろから挿入です。
行き当たりばったりで 着けるゴムも無く 生でした。

二度三度と立ちバックで逝く奥さんの中に射精!
すると 奥さんから
「ここじゃ ゆっくり出来ないわね 鉄っちゃん ホテル行くわよ」
決定事項のように ホテルに連れて行かれ、明け方まで5~6回 奥さんの中に射精させられました。

女将とは店で時々1回するだけになり 娘の奥さんとは 平日は店で!
俺の休み前日はホテルで朝まででした。
旦那には 朝まで客が居たから と言い訳してたようです。

女将と1年半ほど その間 奥さんとは7ヶ月くらい続いてましたが、鉄工所を辞めて 故郷に帰る事にしました。
女将と奥さんと切れました。
そんな時に エリカオバサンの事が頭の中をよぎりました。
「まだ 男と続いてるんだろうな!」
故郷に帰る前にと 昼休みに工場の休憩室に行くと、真っ黒になりオバサンは1人手弁当を食べてました。
「よ~ぉ 元気か(笑)」
「あっ 鉄っちゃん! えっ 何?」

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