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1
2012/10/20 15:12:36 (WCQ5VGCY)
行き着けの飲み屋で時々 一緒に成る 五十前?くらいのオバサン!
不細工だが 身体は AVの藤ノ宮礼美 並みの ナイス豊満!
以前からから気に成ってました。

その夜は 何処かで飲んで来たのか 酔って入って来ました。
いつもの様に カラオケを歌い盛り上がり オバサン 会計!
立ち上がると ヨロついてました。
「さっちゃん‥大丈夫?‥」
ママさんに言われ
「大丈夫よ‥」
でも 大丈夫そうに在りません。
まだ お客が居るので ママさんが送って行くワケに行きません!
「ママ‥俺が送って行くから 会計して!」
「悪いわね! さっちゃん‥マコちゃんが 送って行くって!」

店を出ると
「マコちゃん‥悪いわね~(笑)」
つ ヨロヨロ‥
抱きかかえるが 重い!
80㎏は超えていそうだ!
「大丈夫だよ‥」
支えながら 上着の中に手を入れ シャツの上からオッパイを触ると 巨大な乳が ノーブラでした。
ムニュムニュな乳!
乳首も大きくて 良い感じでした。
「ちょっと~ 何処 触ってんのよ~こんな垂れたオッパイ触って~(笑)」
「オッパイだった? 脇腹かと思った!(笑)」
「じゃぁ‥お返しに‥」
と 俺の股間を握り 声を詰まらせました。
乳を触りながら 俺のチンポは勃起してたのです!
「・・・あらっ!‥」
そこから 無言でユラユラ歩いてましたが、オバサンの手は股間を握ったままで 俺の手はオッパイを弄り!
ラブホテルの有る 路地に入って行こうとすると!
「ちょっと ダメよ‥ちょっと‥」
と 言いながらも 足は着いて来てました。

ホテルに入り 空き部屋を見て 二階の鍵を取り エレベーターに乗ると、オバサンが二階のボタンを押し当て‥まだ
「帰ら無いと‥ダメだから‥」
部屋に入ったら ベットに 仰向けにゴロンと寝て仕舞いました。

前から気に成ってたオバサンでしたから、出来る内に!
と 着てる物を脱がし 素っ裸にしました。
思った通り 乳は垂れてましたがた爆乳!
脇腹から腹に掛けた肉付きもエロく興奮物でした。
股を広げ オマンコを覗くと 意外に薄い陰毛でしたが 伸び放題でした!
指で割れ目を なぞると ネットリと汁が出て ピクッと身体を震わせてました。
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7
投稿者:変わり者
2012/12/17 15:59:02    (Vot0HOil)
帰りの車に乗り込むと、
「あ~ぁ 善かった(笑)‥マコちゃんって ほんと元気だし 大っきいし(笑) 又直ぐ 抱かれたく成っちゃうな!(笑)」
チンポを撫でてました。
すると チンポを引っ張り出して シャブり始めました!
外は真っ暗です。
「○○スーパーの前で良いからね♪」
シャブられてると、チンポは半勃ちまま ○○スーパーの前に車を止めると チンポから口を離し
「じゃ‥メールするから(笑)」
と 降りて行きました。

夜に さっちゃんからメールが来て、旦那の予定が送られて来て、『いつが良い?』 と、もう誘いのメールが来ました。
何度もメールが来るので、『明日 午後から仕事だから 朝 家に行くよ』『判った』。

駐車場に車を止め さっちゃん家が見える コンビニに来ると、まだ旦那の車が有りました。
缶コーヒーを飲んでると、旦那が車に乗り それを さっちゃんが見送りに出て来ました。
携帯に電話すると 慌ててガウンのポケットから 携帯を出して 旦那の車に手を振ってます!
『ハイ 私♪』『旦那は?』『今 仕事に出たは、今どこ?』『コンビニ』
と 手を振ると 『あっ おはよー 早く来て♪』
と 手を振ってました。

家に入ると
「寒かったでしょ!お風呂 沸かして有るから 入って♪」
身体が冷えてたので 風呂に浸かってると、さっちゃんも入って来ました!
温まるまで 抱き合い キスしながら湯に浸かり、
「さっちゃんって 抱いた感触が凄く良いね(笑)」
「そんな事 言われたの マコちゃんが初めてよ♪」
温まった所で ベットで舐め合うと、さっちゃんのマンコは既にヌルヌル!
勃起した所で 正常位で合体!
体位を変え 喘ぐさっちゃんを突き捲り射精!
チンポを抜くと トロ~っと漏れ出て来た!
さっちゃんの横に 大の字に成ると、俺の脚に 太っとい腿を絡め
「昨日の今日なのに‥凄い♪」
と チンポを弄り
「あ~ぁ 良いな~…これ!」
「旦那にも 付いてるだろう」
「私を 見向きもしないわ‥判らない訳じゃ‥無いけど!‥私も 見向きしないけど‥ネ(笑)」
そんな話しんしてたら チンポが半勃ちに成り、
「あっ! 又 元気に成って来た♪」
シャブるシャブる 尻の穴から玉袋まで舐められ ギンギンに勃起!
「さっちゃん 四つん這いに成って‥」
「えっ‥後ろかね‥はい‥」
結局 朝から2発遣りました。
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投稿者:変わり者
2012/12/17 14:04:38    (Vot0HOil)
この間は 肝を冷やしました!
突然 旦那が帰って来て。
ベットと壁の間に滑り落ちて隠れました。
ドアを少し開けた旦那が、
「財布忘れた!」
「居間のサイドボードの上に有ったわよ!‥ ちょっと 熱っぽいから ドアを閉めて‥」
「あっ そうか!」
直ぐ ドアを閉めて、家を出て行く 音がしました。

「ビックリしたわ~!」
「ちょっと 出られ無いよ‥引っ張って」
引っ張り出して貰い、
「お昼 食べる?」
「腹減ったな!」
「出前 取るは、お寿司で良い?」
風呂に入り 寿司を食べてたら、又 チンポが元気に成り
「やだ~もう 勃ってる(笑)」
「此処じゃ マズいから‥ベット行こう‥」

「さっちゃん‥このオッパイも タップリな腹も最高だな(笑)」
「ほんと?(笑) こんな ダブダブなオバサンの体が?」
「あぁ 最高だよ! ほらっ このマンコも 何とも卑猥で‥入れたく成るよ(笑)」
「マコちゃんって 変わってるわね‥」
その後 夕方まで更に 2発遣りました。
帰りに
「家じゃ マズいから 今度はホテル行きましょう(笑)」
「良いの?」
「こんな オバサンで善かったらね(笑)」
と 言う事で、昨日 朝からホテルに行きたした。
風呂に お湯を落としてる間に、裸に成り ベットで絡み合いました。
もうチンポはビンビン さっちゃんのマンコはダラダラ!
少し舐め合い 正常位でヌルッと挿入!
「あぁ~ さっちゃんのマンコ 最高だょ‥」
「あっ あぁ~ マコちゃんの チンポも最高ょ! 奥に当たってる~」
獣の様に 吠え喘ぐ さっちゃんを 前から後ろからと 激しく突き捲り
「あっ あっ 最高だょ あっあぁ~!」
「最高ょ 最高ょ 突いて 突いて~」
2日もオナニーを我慢した精液を さっちゃんの中に 目一杯射精しました。
チンポを抜くと ドロドロドロっと マンコから流れ出し、シーツに落ちない様に 慌てて手で受けて仕舞いました!
下腹を押すと 更に ドロドロっと出て来て 片手の平が いっぱいに成り、
「さっちゃん 凄い出たよ(笑)」
身体を起こして
「何~‥そんなに出たの!‥」
と 手に吸い付き 精液を全部舐め取ると、
「凄い いっぱいね(笑)」
「千擦り 2日も我慢したもの、まだ出るよ(笑)」
3時頃まで持参した バイブやローターを交え 4発射精!
1時間少し眠り その日最後のSEX5発目をピッピッと射精!
風呂に入り帰りました。
5
投稿者:変わり者
2012/11/14 05:19:52    (0PY05zfA)
5発も搾り取られた時は 結構キツかったけど、暫くすると 又遣りたく成り、さっちゃんに 電話しました。

「午後に お客が来るから その前なら♪」
「それじゃ 家に行くよ‥」
家を知ってたので 8時頃さっちゃん家に行くと、旦那が車で仕事に行く所でした。
近くを一回りして スーパーの駐車場に車を停め 呼び鈴を押すと さっちゃんが出て来て、
「あれっ もう来たの? 早いわね♪」
リビングに通され キョロキョロしてると‥
「夕べの 残り湯だけど 入る?」
「シャワーだけで 良いよ」
シャワーを浴びてると もう遣りたくて チンポがビンビンに勃起して仕舞いました!
そこへ さっちゃんが入って来て、
「な~に♪ もう 大きくしてるの(笑)」
サ~っと身体を流し、
「こっち来て♪」
裸のまま 寝室に連れて行かれました。
「此処で 旦那と寝てるんだ!‥」
「家の人は 向こうの部屋よ(笑)」
ベットに押し倒し 貪りつくと
「ちょっと‥そんなに 慌てないの♪」
とか 言ってましたが 暫くすると 喘ぎ始め、俺を押し倒しチンポに貪りついて来ました。
舐め合い 突き捲ると、喘ぎ逝き捲る さっちゃん!
突き捲り射精しました。
まだ ベトベトのチンポに シャブり着く さっちゃん、
「さっちゃん‥気持ち良いよ‥」
再び勃起すると さっちゃんは 上に乗り尻を振り 喘いでました。
突いてはシャブらせ、体位を変え 突いてはシャブらせ 正常位で突いて射精!
暫く 入れたまま重なってました。
「マコちゃんて 本当に元気ね♪‥」
「元気だけが取り柄かもね(笑)」
「若いんだから 此くらい 元気じゃなきゃ(笑)‥」
「旦那 まだ仕事してるの?」
「定年よ(笑)‥今は嘱託で、嘱託も 後1年‥後は 年金暮らしかな(笑)」
「嘱託か~?‥ 旦那は嘱託して頑張ってるのに! 奥さんは家で こんな事してるんだものな~(笑)」
と 垂れ爆乳にシャブり着きました!
「その分‥尽くして来たのよ‥これは 私への 御褒美ょ♪」
「じゃ 御褒美を‥」
又 嵌め遣り捲りました。
3発目を射精した時には 昼を過ぎてました。
射精した後 繋がったまま 抱き合ってると、
「こんな 御褒美 貰ってる所を 家の人が見たら 殺されるわね(笑)」
と 言ってると、ドカドカと廊下に足音がして 寝室のドアが カシャっと開きました・・・
4
投稿者:変わり者
2012/11/09 18:20:24    (CQ77RHcm)
今日は休みで 何もする事が無く、さっちゃんに電話して見ました。
「いいよ♪じゃ○○の前で10時にね(笑)」
(さっちゃんとは 初めて関係した後、行き着けの飲み屋で 偶然逢って 1度ホテルでSEXしてました)。
近くのラブホテルに入ろうとしたら、
「ちょっとぉ‥今日 休みでしょ! ○○の方に行きましょ!!」
途中のスーパーで、アルコール物や 刺身や寿司を買う さっちゃん!
「ちょっと 買い過ぎじゃないの?」
「だって 夕方までの分よ! ホテルのは高いでしょ(笑)」

国道沿いのラブホテルに入り、遣ったり 飲んだり食べたりと 5時近くまで5回も射精させられました。
精巣もカラカラに成り、さっちゃんを送り 帰って来ました。
「又 電話 頂戴ね(笑)」
だって!。
3
投稿者:変わり者
2012/11/06 05:14:39    (sur/iAlV)
今度は 舌先で ツ~ っと 舐め上げると、
「ァァ‥」
と 腰を クイッと突き上げ反応してました。
風呂に入って無いので 少し臭いましたが、繰り返し舐め オサネを舌先で ほじる様に舐めてると ヒダが充血して少し開き 淫汁が垂れて来ました。

オバサンは 股を広げられたまま もう 何も言いませんでした!
又 帰るとか言う前に、遣って仕舞おうと!
急いで 裸に成ると 既に勃起してるチンポを オバサンのオマンコに ヌルヌル~と 突き入るました。
「アッ アァァ~ダメ~」
ネットリ包み込む オマンコは 思った以上に閉まり上物でした。
垂れ乳を 鷲掴みにして ズブズブ突くと
「アッ イイ‥ アァァイイ~」
と 喘ぎ出しました。
両手を掴み 後ろに倒れる様に オバサンを上にすると クネクネ グリグリ
「アァッ‥アァッ‥」
夢中で尻を振り
「ァァッ‥イク イク‥アァ 逝く‥」
垂れ爆乳を ユッサユッサ揺らし 喘いでました!
四つん這いにすると 乳は垂れると言うより 胸から ブラ下がってる感じでした。
後ろから 大きな尻に 下腹を打ち付ける様に オマンコ突き 乳を両脇から 持ち上げ 乳首を摘みながら オマンコを突くと 何度も逝ってました。
仰向けにして 突き捲り タップリ中に射精しました。
荒い息づかいのオバサンを 暫く 抱きしめてました。
「強引 なんだから~♪」
チンポを抜くと オマンコから精液が 流れ出ました!
風呂場に入ると オバサンはシャワーでオマンコを流し 俺のチンポも洗い流し チンポを咥え シャブリ始めました!
勃起すると 乳に挟みパイ擦りしたり 尻の谷間で擦ったりと、
「若い チンポは 良いわね~元気で♪」
オバサンに手を引かれ ベッドに押し倒され 俺の顔を跨ぎ チンポをシャブリ始めました!
結局 帰ると言ってたオバサンは求めて来て、明け方に成って仕舞いました。
「アンタ強いわね~♪‥ねぇ 携帯の番号 教えてよ!」
携帯番号を交換してから
「帰らないといけないって 言ってたけど もう朝だよ!帰ら泣くて良いの?」
「えっ‥もう そんな時間?弁当 こしらえ無いと‥後で 電話するから♪」
バタバタと帰って行きました。
豊満完熟好きな俺、久し振りに 満足した女を遣れました。
2
投稿者:コ~ジ
2012/10/22 03:51:08    (9AOO/Syf)
続き希望!
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