ラブホに着いて手荷物を置いて。

すぐにユリを抱き締めてキスをしながらノーブラの乳首を服の上から摘まみながら♪エロい顔でベッドに座ると俺のズボンを脱がせ始めます。

部屋に入ってすぐに始まる？と[どうした？なになに？]とコッチがビビるくらいに無言でユリは脱がせていきます。
そして即フェラ♪ネットリと肉棒をなめ回してくわえて...ユリの好きにすこしご奉仕させます。
こちらも興奮し。ユリの頭を掴んで奥まで突きました。奥で止めて口の感触を楽しんで一気に抜くとヨダレまみれになった肉棒が...ユリはウットリとした顔でドMの顔になってます。

[いきなり。そんなに好きなの肉棒？]と聞くと[もう。車で触って...舐めたかった]とスイッチが既に入っていた様子。
どれ？濡れてる？とユリをベッドに寝かし手をミニスカートの中に差し入れます。すて
[と
こうふこう
こちらもこうふ
そしてそくふえそしてそくふえそくふえへやに

この前と言ってもじになる前ですが...(笑)
ユリとまた会って来した。

メールの命令には従順に従いエロい写メを送ってくる本当にドスケベ奴隷で最高の女です。

事前に露出みたいな事はイヤ！っと言ってましたが...ダメ元でノーブラノーパンで来いよ！と命令を出して待ち合わせ場所に行きました。
ユリの車に乗り込みすぐに抱きしめディープキスをしました。
ユリは恥ずかしくて顔を伏せている仕草が可愛くてもっと野外でイジメたくなりおっぱいに手を伸ばし服の上から揉んでみると......あれっ？柔らか過ぎる？

[もしかして。ノーブラ？]と聞くとユリは[刹那が喜ぶと思って。].と
ユリ可愛すぎ♪
[どれっ？]っと服の胸元を引っ張り中を覗くと可愛いベビドに包まれたおっぱいが見えます！残念ながらパンツは履いてました。

今度は乳首を服の上から摘まみます。
[あっ！].っと反応します。[イジメていい？
これ？]と意地悪するも
ユリはスイッチが入ってしまったようで
[はいっ。]と静かに返します。
俺も興奮してすでに硬くなってる肉棒をユリの手を取りズボンの上から触らせると...手でムニムニ刺激してきます。
[これ。欲しいの？]
ユリは[欲しいです。]と肉棒をジィーと見つめながら答え手を動かすのを止めません。
二人とも興奮したので
ユリのナビを使い近くのラブホを検索し土地勘のない二人でお互いの車で移動しますが...
入る道が分からず(笑)車を住宅地に路駐します。
俺がユリの運転席ドアを開けナビを確認するフリをして座ってるユリの脚の間に手を置きパンツの上からグリグリ。
[あっ！ちょっ...っと。]ユリは嫌がる素振りをしますが。構わずグリグリして道を確認。今度は俺が先頭での移動。

なんとかラブホに到着しました。
車から降りて来たユリは[あそこでおじさんと目があったよ。ビックリした。]楽しそうな？顔がとても印象的でした。

怯えた声と顔がますます興奮させます。とても可愛く感じました。
片方の乳首を痛いくらいにつねりもう片方を甘噛みすると縛ってる身体がピクピクしてとても面白く何度も続けました。
ユリは先ほどの怯えた顔から一気にエロい顔に変わっていました。

そしてオマンコへ指で広げ舌で舐めあげたり舌を入れたりクリに葉を当ててみたり♪足が邪魔しないのでやりやすかった。俺のアナルの処女を奪われたのでユリのアナルも虐めようとローションを少量つけ静かに指を入れます。意外と受け入れてくとビックリ！同時にオマンコにも指を入れオマンコとアナルの指を交互に出し入れさせます。
痛がる様子はなくユリの喘ぎ声が大きくなるばかり(笑)
「おしりにもオマンコにも入ってるぞ」とユリに伝えると「おしりに刹那の入れて下さい」とエロい顔でユリがおねだりします。足のテープを外しバックの体制に俺もアナルは経験がなく上手く入らず(笑)諦めて仕方なくオマンコに挿入。
それでもユリは喜んで受け入れます。時々お尻を叩いたりおっぱいを力任せに潰してみても「気持ちいい」としか返答せず。こちらも興奮する一方。

正常位に戻し再度身体を抑えつけ激しくピストンします。ユリはずっと大声で喘ぎ続けてます。
するとユリから「もう刹那の奴隷にして」と嬉しい言葉♪俺も興奮して
「ユリは俺の奴隷だ」と言ってユリのお腹にまた果てます。すぐにお掃除フェラをさせ「ちゃんと吸えよ。奴隷」
「はい」と完全に奴隷になってます。
まだ俺のが衰えないのですぐにオマンコに挿入

ユリは「ウソッ？」とビックリした表情しますが抵抗する余裕もなくやられたい放題です。
激しくピストンをまた続け今度はおっぱいを汚そうと思ったら勢い良すぎて顔射に…(笑)ユリは顔射がキライと言っていましたが満足そうな顔をしてました。
謝りながら顔を拭いてると「さっきイったんだよね？連続なの？」とビックリした様子。「ユリが良かったから」と返す
「顔汚してゴメン」と今度はこちらから話すと「本当に奴隷になった気分だった」と嬉しい言葉しかも怒ってない♪

その後は俺が寝てしまい朝がきてシャワーを浴び別れました。

ユリとの夜はとても濃厚でまた会う約束をしましたがお互いの都合が合わずまだ会えてないです。
メールは今も続いています♪

ユリだけタップリイカせて俺はイかずに抜いてまた雑談をしました。

するとユリから「これ使っていい？」とマジックテープで両手。Ｍ字開脚し膝もマジックテープで固定され。「今度はアナタが気持ち良くなってね」と目隠しまでされました。
乳首やアソコを舐められアナル近くまでも舐められ喜んでいるといきなりアナルに何か入ってきます。「すごーい。スッポリ入ったよ」とユリの嬉しそうな声が
アナルに入ったモノを何度も出し入れして楽しんでます。俺も自然と変な声が出てしまい身をよじって抵抗するもユリのやられたい放題に
「いやらしいよ。可愛いよ。」とかユリからの言葉責めも。俺は抵抗を続けていると固定が甘かったのかマジックテープが緩んできてる。俺は一気にテープと目隠しを外しアナルに入っていたモノを確認します。ユリのオナニー道具の小ディルドでした。こんなのが…入ってた？

今度は交代し無言でユリを同じようにマジックテープで縛りました。ユリからは「ごめん。なんかコワいよ。怒った？」なんて言ってますが無言。
縛り終えるとまた濡らしてました。

名前間違ってましたね。スイマセン。
マキではなくユリでした。

続きです。
お互い落ち着くためソファで一服タイムをしました。
でも先程のユリの淫乱さ。エロさ。が可愛く一服しながらもチョッカイを出してユリに「タバコ吸ってるから…ねっ」と

少し雑談をしてユリが愛用してるオナニー道具を見せてもらいました。

俺はその中から電マに興味を持って再度ベッドでユリに使ってみました。が余り上手く出来ずユリに聞いてみると恥ずかしそうに「こうするんだよ。」と教えてくれますがやっぱり上手く出来ずにいると。ユリの手が電マに。「恥ずかしいけどオナニー見て。」と我慢できない様子で電マを扱い始めます。「恥ずかしいから布団かけたままね」と可愛いい表現で言うのでユリのオナニーを見学します。
仰向けでＭ字開脚をしたままで電マを使っています。
俺はキスしたり。おっぱいを刺激したり。耳元で言葉責めをしたりしていると…
ユリも我慢出来ず「見たい？布団はがしていいよ」とエロい顔で言います。
俺は一気に布団をはがし。足元へ移動します。オマンコはドロドロでお尻の穴までマン汁が垂れています。
俺もユリのオナニーに興奮しマン汁を指ですくってはユリに見えるように舐めて見せます。嫌がりながらも電マの刺激でピクピクしてるユリが可愛く再度オマンコに指を奥まで入れたり出したりと刺激するとユリから「イキそう。イってもいいですか？」とイクのを許可すると体中ビクつかせ大声でユリは果てました。オマンコは指をグニグニと締めつけて来ます。
俺も興奮しユリの中に挿入します。体をビクつかせ「イったのに…ダメェ」と言うも構わずピストン！
ユリはビクつきが激しくなってきます。が強引に抑えつけてピストンを続けます。
かなりの大声をあげてユリはイキまくってピストン中に潮まで吹く始末。
今まで潮を吹かせた事が無いため俺は嬉しくなりピストンを止めず。何度もユリに潮を吹かせて俺は感動しましたね♪

イラマをさせていたらこっちも我慢出来なくなりマキのオマンコに正常位で挿入♪

マン汁が多くグチョグチョとエロい音が…マキも喘ぎ声が大きくこっちも興奮します。
「硬い。太い。これダメェ。」と喘ぎながら俺のをとても気に入った様子ですぐに「イキそう」と言うので焦らすつもりで一番奥まで入れたまま動かないでいると「イクッゥゥー！」とマキが勝手にイってしまいました。
オマンコはグネグネと締めつけて太ももはビクビクと震えてイってしまいました。
焦らすつもりが逆効果(笑)

マキは余韻に浸っていますが構わず再挿入♪「ダメェ待ってょ」とビクビクしながら抵抗しますが。構わず何度もピストン。するとすぐにマキはまたピクピクしながらイってしまいます。

楽しくなってきたので何度もイカセては再挿入を繰り返し。マキが何度イったかわかりません。何度目かイった時に俺もマキのお腹に果てました。

「凄く激しいんだね。ビックリした。何度もイっちゃった。」と嬉しい言葉♪
すぐさま指を入れてオマンコをかき混ぜると今度は潮を吹きながらすぐにイってしまいました。