四十路陽子-[デブ・ポチャ体験談 | フェチとマニアの楽園]

四十路陽子

投稿者:トオル

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2012/02/20 04:24:03 (s.wNXia/)

良く行く食堂のパートのオバサン！
超グラマーな！（世間ではデブと言いますが！）バディーなんです。

偶然！夕方に商店街で会いました。
食堂では食堂のハンテンにエプロン姿ですが、その時は胸元の開いたニットの半袖に膝までのレギンスと体のラインが艶めかしい出で立ちでした。
俺が見てると陽子さんも俺に気づいて、
「トオルちゃん♪」
「ｱｯ！やっぱり陽子さん！」
「やっぱりって何よ？」
「いや！随分グラマーな人だな～と思って♪」
「デブだと思って見てたんじゃないの！♪」
「そんな事‥陽子さん買い物？」
「映画を見て来たの！‥トオルちゃんは？」
「明日休みだからちょっと飲みにと思って！」
「彼女と？♪」
「彼女‥居たら良いんだけどね♪ 残念ながら１人で！」
「１人で？‥私も家に帰っても１人だし‥着いて行っちゃおうかな？♪」
「１人って？結婚してるんじゃ！‥」
「こんなデブなオバサンを貰ってくれる男‥居無いわよ！未婚‥独身よ♪」
と言う事で居酒屋へ！

居酒屋に入ると
「私あまり強く無いから少しだけね‥♪」
と言いながらも結構飲んでました。
他愛の無い話をしながら陽子さんの体を見てました！
食堂で見るのと違い胸や尻が強調されついでに腹も強調され卑猥差タップリにチンポがウズウズしてました！。
その内陽子さんの呂律が回らなく成って来て、
「そろそろ帰ろか!」
「そうね！ちょっと酔ったかな～♪」
居酒屋を出ると、千鳥足の陽子さん！
抱える様に歩いてるとラブホテルが！
「こんな所にラブホテルが有るんだ…」
「ｴｯ‥ホテル？ヤダ～♪ トオルちゃん‥こんなオバサン！連れ込む気♪ も～ぉ♪… ちょっとだけよ♪」
と俺の手を引きヨロヨロ入って行く！
部屋に入るとベッドに大の字に成った陽子さん！
「陽子さん！‥大丈夫？」
「あ～動けないよ～トオルちゃん…」
マグロ状態の陽子さん！
ニットを万歳の格好で脱がせると腋毛がボーボー！巨大カップのブラを取ると垂れた爆乳がダラリ！
その時陽子さんの腕が首に巻き付き強制キス！
キスをしながら爆乳を弄り乳首を摘むと直ぐにコリコリに勃って来た！
「ァｯァァ～‥トオルちゃん‥」
爆乳を揉みながら乳首をシャブりパンツもろともレギンスを脱がせ、俺も片手で裸に！
陽子さんのマンコはヌルヌルしてました。

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投稿者:マソコ

2012/02/20 07:17:40 (l15bCg6r)

イイ！　イイよ！　すごくうらやましい！！
実は、うちの近所の食堂にも３桁らしき、おばさんがいて
いつも目の保養に行ってるのでリアルに感じられた。
歳も同じく４５歳くらいの微妙なあたりだし。
たまに客で20歳くらいの実娘がいて、これまたデブ。
親子丼できたら死んでもいいな。w
実際はそんなラッキーも勇気もないから、これ読んでオナるわ。（涙）

投稿者:トオル

2012/02/20 05:33:07 (s.wNXia/)

足首を掴みグイッと股を広げマンコにシャブり付き舐め回すと
「ｱｯァァ～イイ～気持ち良いよ～…」
俺の頭を持ちマンコにグリグリ押し付けて来ます！

チンポはビンビンです！
陽子さんの手を退けてチンポをズブリとマンコに突き挿すと
「アッァァ～」
ズブズブ突き片足を担ぎ上げ突きバックで突き正常位に戻り突き捲りマンコの中に射精！
チンポをシャブらせ勃起した所で淫汁と精液でネチャネチャしたマンコに挿入突き捲る！
上に成り激しく腰を振る陽子さん！
「あ～気持ち良い‥陽子さん‥」
「アッァァ～私も‥ァァ～又イク～」
中に射精！
すっかり酔いも冷めた陽子さん、上に乗ったままチンポを抜こうとし無い！
暫くグリグリこねる様に腰を振られてると又チンポが勃起し始めた！
「又勃って来たわ…ねっ！もっとして‥」
と３発目を射精！

横に成って一休み！
話してると五十過ぎてると思ってた陽子さんはまだ４５歳だと聞きビックリ！
３発も中出ししてしまった！
出来たら出来たでその時考えれば良いか!
と思いその夜更に２発中出しして遣った。

呼べばいつでも来る都合の良い陽子さんです。
半年遣ってますが妊娠して無い様です！
１８歳上の陽子さんは何でも言う事を聞く良いデブ熟女です。