不謹慎の極みですが８歳になったばかりの女児が肉欲の悦楽に仰け反り、痙攣しながら逝く姿はまさに圧巻です。
今は見慣れたので我慢できたけど初めて見た時には△△△のその様子だけで射精してしまった私ですｗ
パパさんでさえそんな娘の逝く様子を見たのは初めてだったようです。残念ながら失禁はしてくれませんでしたが（その時は）。
まだお腹で息をしている△△△の体をびっくり返して四つん這いにさせると座ったパパさんが足を広げて股を開いて△△△にフェラを要求しました。
私は△△△のお知りの方に正座をして前屈みになり△△△の股を両手で広げさせました。
私に散々舐められた△△△の割れ目は親指で広げても殆ど臭いませんでした。
それでも鼻を押し付けて臭いを嗅ぎながら僅かに残った香りを褒めちぎってあげます。
「んー、……ンんー、いい臭いだよ△△△、……お、、オジたまんないよ」と、
△△△はパパさんのペニスを咥えてるので声は出せません。
パパさんがそんな娘に意地悪を言います。
「あは、、オマエ上手になったなあ～、おじのチンポにいつもこうしてんのか？、、ん？△△△」パ
吐き出して舐めながら頷く娘の頭を押さえるとまた含ませます。
私の鼻先には唾液で濡れ、薄く色づいた菊の穴がゆっくりと窄まり、そして緩んでを繰り返していました。
堪らずにそれに舌をベロリと這わせると△△△が「んっ、！、」苦しげに呻きます。
「ははっ、おじにケツのあな舐められたか？、気持ちいいだろ」パパさんがそんな娘をからかいます。
すると枕の横のポーチから何かの白い小さなチューブを取りだすと△△△の腰の上に置いて私に差し出しました。
「オイルですよ、使ってください」パ
「えっ？」私
「こいつもそのつもりでいますから大丈夫」パ
チューブを受け取るとパパさんが△△△に念をおします。
「おじ、これからお前のケツの穴に入れるからな」頭を撫でながら更に
「ディルドと同じだから、な？大丈夫だから」
パパさんはそう言うと両手を伸ばして△△△の２つの小さな尻の肉を広げてくれました。
もう抵抗することも忘れてチューブのキャップを外し、ペニスの先端に半透明の白いオイルを塗っていました。
「穴にも塗ってあげたら？」パ
股を広げて膝をつくとペニスを掴み、パパさんが広げてくれている△△△のお尻に近づけます。
△△△はパパさんのペニスを咥えたまま緊張してるらしくジッと動きません。
菊穴が窄まりました。
「んっ！」
私の亀頭がそこに触れるのを感じた△△△が恐怖からか小さく呻きます。
互いに初めてのアナルセックスが始まりました。

久々の△△△とのセックスは萌えまくりでしたね。
つか、△△△のパパさんと二人で当時に△△△とヤるのは殆どあの子をレイプしている感覚です。
パパさんも相当興奮していてデカいペニスがいつもより更に大きくなっていたように見えました（薬を使ってるそうです）

△△△との約束通り着衣のままで始めます。
もちろん女児ショーツは見事なシミ付きでスカートを捲っただけでプンと匂い立つほどに汚してくれていました。
用を足したあと拭かないだけじゃなく毎回少しずつわざと漏らすんだそうですｗ
それも脱がしません。またぐりを横にズラしてパンツと獣臭を放っている△△△の性器の臭いを嗅ぎ、舐めまくりました。５分もすると割れ目から臭いが消えてしまったほどです。
その間パパさんも娘の顔を跨いで△△△の顔の上で巨大なペニスを烈しくシコっていました。そして△△△に卑猥な言葉を要求するんです。△△△もちゃんとそれに応じていて、それはもう、殆ど児童強姦でしたね。例えばこんな………
「これ、何？」パ
「パパの」△
「パパの何だよ」パ
「ちんぽ」△
「パパ、いま何してるんだ？」パ
「ちんぽ…こすってる…」△
「なんで擦ってると思う？」パ
「きもちいーから」△
「どうして気持ちいいの」パ
「△△△が…△△△がみてるから…」△
「このあとどうなるの？」パ
「セーシがでる……はっ、、はっ、、」△
「どうした？」パ
「はっ、、あ、はっ、、はぁ、あ、」△
「どうしたの、言ってごらん」パ
「う、お、おじが……おじが」△
「おじが？」パ
「ナメて、……はっ、、はっ、」△
「おじにどこを舐められてんの？」パ
「オマンコ、」△
「誰のオマンコ？」パ
「△△△の、、おまん、こ」△
「舐められてどうよ」パ
「きもちっ、、きもちいーよっ！」△
「はい、それ全部言って」パ
「おじにね？、、オマンコなめられて、、、△△△、、きもちいーのっ！」△

本当によく馴らされている△△△でした。
おそらくこんな事を何度も繰り返し調教を受けていたんでしょう。
そして、割れ目へのクンニだけで約10分程でお腹を反りあげて痙攣してしまった△△△です。
パパさんと私はそんな△△△の１回目のオーガズムを眺めて顔を見合わせて笑ったのでした。
その後はもう２回、合計３回逝かされ、終わった時にはぐったりと疲れ果てた様子の△△△。
最後パパさんは△△△の口の中に、私は膣の中に出してレイプごっこは終了でした。
こないだ△△△の口の中に久々に出してからパパさんは△△△のフェラがイイ事に気付いたと言います。
「おじの調教は大したもんですよ」
褒められてしまいましたｗ
第２ラウンドは△△△の荒い呼吸が収まる前に始まりです。

明日てす。
あちらのパパさんは昼夜勤務のシフト明けで休みだと言うことでお誘いのLINEが来てました。
でも△△△は学校があるので△△△が帰ってきてからのプレイです。なので私は半休です。
それは私が楽しみたいのはもちろんだけど今回は△△△を喜ばせることを目的にしたいと思っていて、それは最近△△△のストレスが随分と強くなってるように感じてるからです。
パパさんからの情報では頻繁にバイブを使ってる形跡があるようです。
「そろそろおじの出番ですよ（笑）」とか。
７歳のバイブオナは可愛くて楽しいけど、本人はセックスができないストレスからやむを得ず使ってるとしたら可哀想ですよね。
なので今回は私が楽しむのはあとにして最低でも2回は△△△が快感で白目を向いてお漏らしするほど逝かせて上げようと思っているんてす。
パパさんにもそれを話したら凄く喜んでいましたｗ。パパさんも娘の逝き漏らしは見たことがないそうです。
「もしも漏らしたらそれ俺がもらっていいですか」とか（こわっ）
最近△△△の乳房はマジで膨らんできてるみたいだし、楽しみです。

「後ろって、ワンワンスタイルの意味ですよね？」
パパさんからそんなLINEが来たので「そうです」と返信したところ
「アナルじゃないんですね」って……
「いや、いくらなんでも無理でしょ」私
「あんな小さなあの子のオマンコに入れておいて、アナルはムリって（笑）」パ
そのあと
「一応準備させときますので、やるならどうぞ（笑）」パ
「準備ですか？」私
「いくら大好きなおじでもウンチが付いたらあの子がかわいそうでしょ（笑笑笑）」パ
事前に浣腸して直腸内をキレイにしておくという事らしいですけど、それって当然パパさんが△△△にムリヤリするんだろうから、それだって物凄く可哀想な話なので断っておきました。
子供でもアナルなら尻にこちらの下っ腹が着くまでペニスが入ると聞いてるけど痛かろうに。想像しただけで可哀想でできません。つか、恥ずかしながら私には経験がないのでと返信に付け加えるとヤバい回答が……
「おじだから話すけど、意外にイイもんですよ」パ
「△△△に？」慌てた私に
「別の子です」パ
「子です、って、相手は？」私
「詳しくは話せませんが7歳の子でした（笑）」
いちいち（笑）をつけるのが気になるけど
「女の子ですか？」という私にまた（笑）つきで
「俺、ショタ趣味はないので（笑）」って…………
何をしてきたんですかねあの人は。
とにかく△△△が嫌がることはしたくありません。アナルを舐められることも物凄く嫌がる子ですから。

△△△からなぜ後ろからしたいのかと聞かれてしまいましたｗ
「△△△のお尻が可愛いから」と答えると笑われました。
「おしりなんてみんなおんなじだよ～？」と笑う△△△です。
そして更にどこがいいのかと聞くので
「征服感だね」（意味が難しいかなｗ）私
「セーフクカンてなに？」△
「この女は自分の好きにできる女って思うこと」私
「んー～ん？、いつでもやれるオンナってこと？」△
流石に勘のいい△△△でしたｗ
それにしても「やれるオンナ」には笑いましたｗｗｗ
「おじがたのしいならやっていーよ」△
「服を着たままでもいい？」私
「あはははっ、なんでぇ～？、べつにいーし、あはははっ」
「やったー！約束したからね、絶対だよ」私
「もおー、わかったから、きたままうしろからいれるんてしょ？、おけっ」△
これ、まさかの７歳との会話ですｗ
早くヤりたいですよね。

私のちっちゃなセフレは今の学校でも学年を超えた人気があるようです。
でも本人は前の学校でそれが災いして女子達に嫉妬され激しいイジメにあった経験から男子達には思わせ振りな態度は一切しないそうです。逆境は△△△を賢く、強くします。
なんと5年生から付き合いたいとコクられたこともあったんだとかｗ
でもその男子にはすでに同学年の彼女（片想いらしい）がいて周りの女子も公認だった事から△△△は烈しいバッシングを受けました。
しかし、私の子供の頃では考えられない話ですね。時代の流れは加速度的に早くなっていてギャップは開く一方です。
で、その男子と距離を置いた一番の理由が怖いｗ
とある事情からその男子の家に行くことになりました（どうも陰謀くさい）。
まあ、つまりセックスを求められたそうなんですよね。
その時は振り切って逃げ帰ったと言うけど、5年生と言えばまだ11歳ですか？７歳の女の子に性行為の欲求があるって時代です。可愛すぎると言うのも困ったものですｗ
△△△はもとより性行為への知識も経験も父親から大人顔負け、いや、それ以上の行為を経験させられていたので特に騒ぎ立てることはしなかったようです。
それでも5年生に限らず女子全般から嫉妬され、居場所を失ってしまいました。
私と金魚の水槽洗いでコンタクトしたのはその頃です。
継母からも温かい扱いを受けられず、家庭でも孤独だった△△△は私の優しい声かけに心がすっかり緩んでしまったそうです。
「おじならエッチなことされてもいーっておもってたんだよ？」そうです。
しゃがんで水槽を洗う自分のパンツを私が必至に覗いているのが嬉してわざと足を開いて見せてくれていたそうです。
そんな２人を２階の窓から眺めていたパパさんがいました。
そして３人の怪しい関係がここからはじまったわけです。
今では△△△の幼い膣に挿入までする愛人関係にまでなり、パパさんから３Ｐのお誘いを貰うという始末です。
△△△も了承してるので断る理由もなく、彼女達のアパートで近々に実行する約束になっています。
まだ日程などは決まってないけど全員禁慾からストレスが溜まってるので結構早く実行すると思いますｗ
やった時はまた報告しますね。

△△△から少し困った相談が来ているんです。
急にクラスのお友達がアパートに来てしまった事を書きましたよね。その子から「△△△ちゃんのパパってロリコンなの？」と言われたそうなんです。
パパさんが仕事で居ない時だけお友達が来るように気を付けていたのにヤッパそんな事に……困った父親です。
スカートの中をチラ見された事からそう感じた……つか、その子も気づいていながらわざとパパさんに股を広げてパンツを見せたりしていたそうなので仕方がないようにも思えるんですけどね。
家でパパに変なことされたりしないかと聞かれて困ったそうです。
もちろん「されてない」と否定したところ
「そ～だよね、じぶんのコにはへんなことなんてしないよね」と、暗に他の女児にはするヘンタイだと言われたんだとか。
電話で話しを聞いてたんだけど、私が言葉に詰まって少し間が開いたときに△△△が慌てた様子で
「おじは△△△のカレシだからしてもいーんだからね？、△△△はイヤじゃないからね？」とフォローしてくれたんです。
凄く嬉しかったけど、内心では（イヤイヤ、オジは正真正銘のドヘンタイですよ）呟く自分がせつなかったですね。
愛してると言う言葉に隠れて自分を弁護、擁護してるけど、まだ8歳にもならない女児に大人と同じ性行為をしてる時点で絶望的な犯罪者ですから。

そんなパパさんからまた３Ｐのお誘いが来てます。
幼い娘が他の大人の男性に性交されているのを見て性的興奮を覚えるって……ただのロリコンじゃないですよね。
でも、私もこの父娘に引きずり込まれてしまったのかも知れません。
まだ△△△の膣を経験していない時なら分からないけど、一度あの小さなキツい穴に入れてしまうともう抜け出すのは難しいと感じています。
次に△△△とやるときはバックからドッグスタイルで、とかニヤついてる時点でもう救いようのない変態野郎になり下がってしまいました。
あの長く艷やかな黒髪を手綱のように引き寄せて、小さく丸いお尻を後ろから…………
です。

何かと理由をつけては会社を早退までして△△△に会いに行っています。
もちろん密会の時間が限られているのであまり深い遊びはできないけれど△△△もそれは分かってくれています。まさに愛人ですねｗ
短時間でセックスするだけじゃないですよ。抱き合ってキスを楽しみながら学校の話や日常の話をするのも楽しいものです。パパさんから受けてる淫行とかもねｗ
私が喜ぶのを知ってるので全部話してくれるんだけど、その中の話を少し書きますね。かなりヤバい話だけど△△△は笑いながら話すところが怖くもあります。
アパートの狭いユニットバスの床に仰向けになったパパさんの顔を跨ぐと性器を口に押し付けるように指示され、そしてパパさんの口に直接オシッコをしたそうです。
△△△はお尻を向けていました。
ガブガブと娘の尿を飲みながら娘の目の前で自分のペニスを扱いて見せる父親。
でもその時は射精までいかなかったため△△△にフェラを求めました。
「おじにはこんなふうにヤッてるのか？」
暫くぶりの娘のフェラの変化に気付いたパパさんから聞かれました。
「んー……」パパのペニスを舐めながら答えると最後には私の精子を飲む事を聞かれました。
飲んでるし、飲むと私が物凄く興奮して喜ぶからと答えるとパパさんの太く長いペニスが更にグッと膨れるのを感じました。
するとパパが自分でペニスを扱き始めます。亀頭が△△△の口の中で硬く膨れ上がり射精の始まりを伝えていました。
「パパのも、、パパのも飲むかっ？」パパ
「？んー、……ん、」△
意外に思うかも知れませんが、パパさんの精液を飲む、つか、口の中に出されるのは初めての経験でした。
「あははっ、、あのね？おじのとおんなじアジだった」
感想を聞いた時の△△△の答えでした。
話を聞きながら私がペニスを硬くしている事に気付くと
「へへっ？、おじ、こーふんしちゃったの？」ペニスをズボンの上から握ります。
「だす？」△
頷くと「くち？」△
私が更に頷くと「じぶんでだしてよ」と言われたのでズボンから勃起したペニスを取りだしました。
△△△の甘い香りの髪が私の股間に被さります。
私がその髪をかきあげると△△△が上目遣いで私の目を見つめながらいつものセットを数セット繰り返しました。
パパさんを唸らせ、射精まで逝かせてしまったフェラのセットです。
ペニスの付け根から扱きあげられた時にとうとう先走りの透明な汁を撃ち上げてしまいました。
「へへっ？、でちゃった」△△△が笑いながらそう言うと亀頭を濡らしているそれをペロリと舐め取ったあと口に咥えてくれます。
あとはもう…………それはもうね、イイに決まってます。
そんな△△△との楽しい時間はアッという間に過ぎてしまいます。