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削除依頼
2017/11/19 01:06:38 (Sq5a7EOC)
先週の指示通りに
朝からビー玉を挿入していました。

前回、初めてだったので
小さめのビー玉でしたが
二回目なので普通の大きさ…

もちろん、調教が始まる
夜までは挿入してるだけで
指で少しでも触ったりは
禁止です。

動いたり歩くたびに、
中でビー玉が動いてしまい
意識がどうしても股間に
集中してしまうので
ムラムラしてしまうきもちが
抑えられなくなります…

ご主人さまたちからも

「また今夜も楽しませて
もらうからね」

とか

「またみんなの前で
可愛く悶絶しようね」

とか恥ずかしくなる
メールが何回もきて
そのたびに愛液が
染みてしまいます。

でも

「絶対に夜まで触るなよ」

「たっぷり焦らしておかないと
性欲丸出しのゆいが見られないからね」

と言われてひたすら
耐えて過ごしました。

やっと夜になると、
これからまたきつく
躾けられるのに、
わたしは待ち遠しくて
どうしようもなく
なってしまっていました。

「どうだ、ゆい。
早く犯されたいだろ?」

「今夜はどうされたいんだ?
優しくされたいのか?」

「…それは…恥ずかしいです」

「ちゃんと言いなさい、
自分で」

「…きびしく、されたいです…」

ビー玉の入った子宮がきゅんとします。

「じゃあいつものように
しっかりとご挨拶しなさいね」

「はい…ご主人さま、
今夜も20歳の経験の浅いゆいを
厳しく躾けてください」

「ゆいのパパより
年上のオジサンたちに
マンコをしごいてもらえて
感謝しなさいね」

「はい、感謝しています…」

そんなこと言わされるだけで
えっちなおつゆが止まりません…

「今夜もゆいのマンコ写真や
感じてる顔写真をいっぱい
証拠に残すからね、いいね」

「はい、大丈夫です」

「じゃあさっそくビー玉マンコを
みんなに見せてごらん」

そう言われて下着を脱いで
股を開いてビー玉の入った
コンドームの結び目が、
割れ目から出ている写真を
ご主人さまたちに
見てもらいました。

「もう濡れ濡れじゃないか」

「テカテカしてるよ」

「先週のビー玉をゴリゴリ
引き抜いてイキまくった
感触が忘れられないのか?
ん?どうなんだ?」

「…痛くて、
でもきもちよかったです」

「忘れられないか?」

「…忘れられません」

「じゃあ今夜はもっと
ぶっとくて痛くて
気持ちいいものに
しようか」

「オジサンたち、
今日はゆいをどんなふうに
泣かせようか相談
してたんだよ」

「スーパーボールを
ぶち込もうね」

「…じ、実はご主人さまたち
以外にもスーパーボールを
入れてみたらって
いう人が何人かいました…」

「それはいいね!
みんなゆいのマンコには
スーパーボールが
お似合いだって思って
いるんだね、ゆい」

「で、でも…
持ってないから」

「今から買いに行くんだ。
開いてるお店近所にないか?」

時計を見ると…ギリギリ、
100均のある
ショッピングセンターが
開いていそうでした。

「ビー玉は入れたまま
行くんだよ」

「…わかりました」

外へ出ると風がすごくて
スカートがめくれそうで
余計下半身に意識が
いってしまいます。

歩くたびにビー玉が
膣の中を動いて、
しかもこれからその
敏感な膣内にもっと
大きなものを入れるために
買いにいくんだって
思うと、
たまりません…

15分くらい歩いて
ショッピングセンターに
着きました。

「淫臭が漂ってそうだね」

「すれ違う人が
ゆいのマンコの匂いに
気づくかもしれないよ、
いっぱい嗅いでいただきなさい、
ゆいのくっさい匂いをね」

そんなメールを見ると
身体は寒いのに
顔と股間が熱くなります…

閉店時間間際だったので
急いでスーパーボールを
買いました。

「そのままセンターの
トイレの中でビー玉と
スーパーボールを
入れ替えようか」

「4個入れてごらん」

「え、でも…お店が
閉まっちゃいそうです…」

「急がないと清掃員の人に
気づかれるかもね、
それはそれで楽しみだね、ゆい」

「早くしなさい」

急いでトイレの個室に入って
ビー玉の入ったコンドームを
引っ張ります…

「…くぅっ…!」

一日焦らされてたおまんこが
ビクン!!と跳ねます…

そして新しいコンドームに
さっき買ったスーパーボールを
4個入れました…

割れ目に押し当てて、
まず1個目を入れます。

ぬぷ…っと音がして
膣内に吸い込まれます。

固くてビー玉より大きい
ボールが割れ目を裂く
瞬間、

「ん…!!」

と息をのみます…
声が出せないから
耐えるしかなくて…

2個、3個…4個…。

膣内が押し広げられ
パンパンなのが
わかります。

閉店アナウンスが流れていて
急いでトイレを出ました。

早足で歩くとパンパンの
膣内でボールが動いて
粘膜がこすれて
声が出そうです。

「あぁ、ご主人さま…
すごいです、
たまらないです…」


「何がたまらないの?」

わたしはきもちがとっても
高まってしまって
すごく素直なきもちを
ご主人さまたちに
聞いてほしくなっちゃいました。

「スーパーボール、
すごく大きくて動くと
こすれてきもちいいです」

「スーパーボールが
たまらないんだね」

でもそれだけじゃなくて…

「スーパーボールだけじゃないです…」

「どうしたの?」

「…これからおうちに帰ったら
ご主人さまたちに
愛してもらえるって思うと…」

「そうだね、オジサンたちの
厳しい愛がゆいを待ち受けて
いるんだよ」

「今夜だけじゃなくて
毎週毎週、地獄のマンコ責めが
ゆいを待ち受けてるからね」

「はい…それを思うとわたし…」

「オジサンたちはゆいを
こうして便器扱いするけど
それはゆいが若くて
顔もスタイルも申し分ないから
大好きなんだよ」

「ゆいのことが可愛いから
きつくしつけるんだよ、
わかるね」

「はい、わかってます…
可愛い女の子でいられるように
一生懸命がんばります」

そうやって服従を誓うと
おなかの中のスーパーボールも
愛しく感じます…


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