2017/02/19 12:37:42
(Xwe1D/ea)
私はそれから数年の時間が立ちました。
そして気がついたら私は、自分の自覚とは裏腹に、奇妙な行動を取るようになっていたのです。
それは、高校生、大学生の頃、いや、今でも。になるのですが、普通に家を出るときには長い足首くらいのスカートを着用するのですが、わざと繁華街の階段の一番上等に座って30分~1時間、本を読んだり(つまり、通行人にパンツが見られるように) 流行の白のパンツ(下着の事じゃないです)を着用するときなんか、中からわざと透けやすいように派手な色の下着を着用したり。
また、生地の薄いスカートをはくときも、わざと中にペチコート(透け防止の二重スカート)を履かずに町に出たり。また別の日には、ミニスカートで自転車にのり、前からくる通行人が私のスカートの中に視線があるまるのを楽しんだり。
特に一番ひどいときなんかは、夏になった時とか、運動の為にプールに行ったときなど、わざとトイレで自分のアソコに水着を喰い込ませて、堂々とプール周辺を散策したり。
そんなあらゆる、プチ露出をすることにハマってしまったのです。しかし、私のプチ露出の鉄則として、例外(自転車)などを除いては、基本、ミニスカートなどをはかない。っていうのがありました。
これは直感的なもので、男の人っていうのは、ミニスカから見えるパンツより、ロンスカから見えるパンツのほうが、きっと好き。っていう、根拠はありませんが、そんな考えがあったのです。その考えは、高校の時、パンツが見えたときなんかは、ミニスカ女子よりも、ロンスカ女子の私のほうがはやされた。という事によるのだと思います。
ではここで、今現在の事を話そうと思います。
冒頭で紹介した通り、私は介護専門学校を卒業し、それから○○県にある介護施設に努めました。今は一人暮らしをしています。仕事はまだ1回も変えたことはありません。
私の老人施設は、鉄筋コンクリートの3外建てで、かなりしっかりした大規模な老人ホームです。そして3階の担当はさくら組み 2階の担当はすみれ組み 1階は受付や駐車場となっており、資格持ちの私は3階の特別養護が必要な部署のさくら組みの管理職をしています。
基本的には介護職の職員というのは、7割女性 3割男性 で、年齢層は20代~50代までと、本当に様々です。
ただ、私の担当する夜勤の仕事では、一気に状況が逆転し、8割以上男性、2割以下女性。というふうになり、年齢層も20代~40代までの人が多くなります。
私は夜間、こんな男の人ばかりが多い環境で、どういうプチ露出をしながら仕事を楽しんでいるか。っていうお話をここからさせて頂ければと思います。
その前にまず、私が勤務をし始めた頃の私は、管理職でもなく普通の新入社員であり、日勤担当でした。それに日勤のときは、介護の仕事も、女性利用者には女性の担当。男性利用者には男性の担当という風にルールが決まってました。
ですもので、私は周囲が女性という事もあり、またおばちゃん連中も多かったこともあり、勤務中の衣服っていうのは、あるいみこれもプチ露出が当たり前に可能だったのです。
おばちゃんたちなんて、普通に作業着の下はブラなので、ブラ線や形なんて普通に出してたし、でっかいお尻からはパンツラインも普通に出してました。男の目線がきわめて少ないし、またおばちゃんだしw っていうところが影響しているのだと思います。
私も正直、そんな女ばかりの環境なので、わざわざ透けないようにとか、パンツラインが出ない下着を選んで、、等とする事もなく、そこは普通に楽な感じで仕事をさせてもらっていたのです。
しかし、入社して1年目で、資格持ちの私は役職を持つことになり、尚、夜間勤務が中心のスケジュールに変更されていったのでした。
夜間勤務は、今度は逆に、女性利用者には女性、男性利用者には男性とか、そういうルールはありません。もう夜間徘徊する人の監視とか、夜にトイレに行くことの付き添いとかになってくるので、昼間とは少し仕事の趣旨が変わってきます。
ですもので、昼間は女ばかりがウロウロしている空間も、普通に男女混合となり、状況環境が一変するのです。
私はその夜間勤務になってから、男性の目が集まる環境になった事で、まず最初に自分の衣服を改めたのです。作業ズボンの下にはパンツラインが見えないよう、Tバックを履き、なおかつ逆にTバックを履いているがバレないようレギンスを着用したり。
またブラはチューブトップにしたり、その上でキャミソールを着たり。いちおう、管理職っていう手前、そんなだらしない格好で勤務する事は出来ませんでした。(それに、この時期は、私の見られたい病も収まっていました)
しかし、私は1年前、新しく入社した23才の年下の男の子に恋をしてしまう事になったのです。恋をした理由は、管理職の私にも、気兼ねなく話してくれて、それなりにかっこよく、優しいから。という事です。
その子は最初から夜勤勤務希望という事で、そして私がいる部署に配属されました。それからずっとマンツーマンという感じで私はその子、亮君としておきます。亮君を指導する立場になったのです。
今までは、全体の管理という立場だったのですが、暫くは亮君の指導担当という事で、仕事的にも亮君とふたりっきりでいる事が不自然ではない状況になったのです。
そんな状況になったものですから、私がもともと持ってたプチ露出癖は再燃し、、亮君に性的な目で見られたいという一心で、私は真っ先に作業着からパンツのラインが見えるような、凹凸がしっかりした下着を着用したり、作業着が白のときは、あえて青やオレンジ、黒といった濃いい色の下着を着用するようになったのです。さすがにブラ線まで意図的に出してたら変に思われるかも。っていうのがあったので、キャミソール着用だけは続けてました。
この介護の仕事というのは、けっこうきわどい体勢によくなります。利用者さんがベッドから捨てた物を拾ったり、また利用者さんをベッドから車椅子に乗せるとき、お風呂に入れるとき、あらゆる動作の中で、お尻を突き出したり、しゃがんだりする事が多くあります。
その都度、私がどのように利用者さんに接しているか。っていうのを背後から勉強している亮君にとっては、きっと私のお尻や胸などが目に入ってくれてた・・・と思います(笑)
私は仕事が終わると、家に帰るやいなや、亮君に犯されている事を想像しながら、ひとりでオナニーに耽りました。
もう、これくらいまで来たら、かなり「見られたい病」が重度になっている。という証拠でもありました。しかし、さすがに管理職であり先輩である私の方から、亮君に付き合って。なんて言えるはずもなく、またそういう自分から告白するキャラでもないので、いつ亮君が私に発情し、Hな事をしたい。っていう気持ちになってくれるのかを心待ちにしていたのです。(もちろん、その野望が実現したので、こうして文章書いてます)
つづく