イメプレの設定
1：１７歳。女子高生。処女。恋愛やセックスに憧れながらも、簡単に処女を捨てたくはない。とは言え、クリオナだけでは満たされず、いわゆる「挿入」と言う行為を体験したい気持ちが募ってしまう。そんな時、とある漫画でアナル強姦のシーンを見てしまい、アナルに興味を持ってしまうけれど、実際、そんな変態オナニーなんて出来ないと、結局、クリオナだけで悶々とした日々を送っている。
そして運命の日がやって来る。
女友達と遊びに出掛けた帰り、痴漢電車として有名な車両に乗り込んでしまい、そこでアナルを弄られてしまう。
生まれて初めてアナルを弄られ、想像以上の快感と興奮を味わったが、指を入れられそうになって、さすがに怖くて拒絶してしまった。
しかし、この時のことが忘れられず、自分でアナルオナニーをしようとするのだけれど、どうしても指を入れる勇気が出ない。
自分で出来ないのなら・・・と、淫らな期待と恐怖を感じながら、例の痴漢電車に乗ってしまう。
こうして再びあの痴漢の餌食となり、アナルを弄られながら耳元で囁かれる。
「来週、この時間、この車両になりなさい。そうしたら、君の願望を叶えてあげるよ。」
それが何を意味しているのか分からないが、小百合は小さく頷いてしまう。
そして・・・・・・・

2：21歳。女子大生。男性経験二人。
大学に入り、恋人が出来て、その男性と初めてのセックス。その後、会う度にセックスをするも中での絶頂を経験が出来ず、お別れ。
二人目は、ちょっと悪で乱暴なセックスをするイケメン。しかし、着衣の立ちバックで犯されながら、「もっとおまんこを締めろよ！」と、アナルを指で弄られたばかりか、指を入れようとした。
「キュンキュンと、良く締まる！最高だ！」
小百合は、肛門を弄られ、犯されそうになり、この男と別れることを決意する。
しかし、その夜、トイレでウォシュレットを使った際、それまで経験したことがない快感に襲われてしまう。
それ以来、アナル責めやアナル強姦に興味を持ってしまい、ネットを通して様々なアナルオナニーについても調べてみるけれど、どうしても自分でそんな汚らわしいオナニーなど出来ない！と思ってしまう。
しかし、三か月ほど、ネットでアナル責め、アナル強姦に関する体験告白や小説を読み、ついに我慢できなくなり、とあるサイトで告白をしてしまう。
「どなたか、アナル開発の経験豊富な紳士に、アナルの処女を奪って頂きたいと思っています。」
こうして、変態アナルマニアの医師からメールをもらうことになり・・・・

3：25歳。現在、恋人がいないごく普通のＯＬ。
セックスでは、数回、逝ったかもしれない・・・と言う経験があるものの、セックスではほとんど逝けたことがなく、オナニーも滅多にしない。
彼女の会社には、33歳の美人ＯＬさんと28歳の美人秘書がいる。
しかし、噂では社長の愛人であるばかりか、取引先との接待で性的なサービスをさせられていると聞いていた。
そんなある日、秘書の女性から、次回の接待のピンチヒッターを依頼されてしまう。「それだけの御礼はするから・・・」と。
結局、渋々ＯＫする羽目に・・・・・・
そして当日の夜、高級ホテルのラウンジでお酒を飲むこととなったのだが、こうした人目のあるところでの接待なら・・・と、ほっと胸を撫で下ろした。しかし、一時間ほどして「そろそろ、河岸を変えるとしますか！？」との社長の一言で移動。近くの高層階ホテルのペントハウスのパーティルームへ・・・
美しい夜景と高級そうな家具たち。さすがにお金持ちは違う・・・と思っていると、社長、取引先の社長たちと先輩ＯＬらに襲われ、素っ裸にされてしまう。そして、部屋の中央のある大きなシートが取り去られると、そこにはＳＭ用の開脚椅子が・・・・
「まだアナルは処女なんだろう。我々の肉奴隷に成るには、三穴、使えないとね！」
そう言われ、残酷なアナル調教が始まる。

4：27歳。結婚式当日。
相手はバツイチながら、医師であるイケメン紳士。
二度目の結婚とのことで、彼の知り合いの別荘近くに教会で、内輪だけの結婚式を挙げ、その後の披露宴はその別荘の大きな庭で立食系のパーティが催される。
そして夕方、縁はお開きとなり、親戚一同はそれぞれ帰路につく。しかし、夫とその友人数人が残り、改めて主演をすることとなる。
だが・・・・彼らは夫の仲間で全員が医師。中には、変態ドＳのアナルマニアである肛門科の医師もいた。
そして、もう一つの結婚の儀式を始める・・・と言い出す。それは、まだ処女である新妻のアナルを調教し、アナルの処女を奪う事！！