「でちゃったねえ」先生は乳首を勃起させたまま、僕のちんぽをしごいてみせ
た。「見て」そう言って先生は自分のおっぱい揉みはじめ「元気になったら言って
ね」と言い、乳首をつねりはじめました。僕のちんぽはすぐに勃起しました。それ
を見た先生は「あら、もう、」と言うとすぐに手で握ってきました。「何度見ても
すごいわねー」と言い、まじまじと真っ赤に充血したちんぽを見てきました。僕は
「先生、僕にも触らせて下さい」と言うと、「じゃあ」と言って先生が診察台に座
って上半身裸にタイトスカートというえろい格好で「いいわよ」と言った。僕はさ
っきから触りたいと思っていた大きなおっぱいをまっさきに鷲ずかみにし思い切り
揉みました。そしてびんびんの乳首を舌で転がしながら、びんびんに勃起したちん
ぽをタイトスカートの上から、恐らく汁でグチョグチョになっているであろう先生
のマンコに押し当てました。すると、先生は我慢できなくなったらしく「マンコ触
ってもいいわよ」と言ってきました。僕はすぐさま先生の足を広げ、案の定グチョ
グチョに濡れたパンツを脱がし、真っ赤に充血したマンコを必死になって舐めまし
た。そして、今度は僕が我慢できなくなって「いれていいですか」と聞くと、先生
は「いいわよ」と言いました。僕はちんぽをマンコに入れようとしたのですが、な
かなかうまくいきませんでした。すると先生は「ここよ」と言って、ちんぽを握り
マンコに押し付けてくれました。やっとの思いで入り口に入り後は押し込むだけと
言う状態になりました。僕は遠慮なしに思いっきり奥まで入れました。すると先生
は「あーあん」「あーん大きい」とよがりました。それから2分ぐらい先生の絶叫
は続き僕は先生の胸とスカートと顔に大量の精液をぶちまけました。「今度来たと
きはそのペニスの大きさ測らせてね」と帰り際に言われました。しかしあの胸は、
今思い出しても興奮してしまいます。