中出し体験告白

中出し三昧の日々を過ごしながらも、何とか高校卒業と女子大への合格が決まり、独り暮らしの準備をしながらバイト先も決め、あとは卒業式を待つだけだったので、ＡさんやＢさんの家に転がり込んでは、中出ししまくっていました。

Ａさんは複数や貸し出しがメインで、Ｂさんは男性しか来ないような場所で、露出させながら、周囲の男性に犯させるのがメインでした。

ＡさんはＨＰを創っていたらしく、どこかのサイトで男性を募集しては複数に廻させたり、性欲処理用の公衆便所として設置場所と利用時間を載せて処理させられていました。
来てくれた方には、ＨＰのアドとビデオテープを渡していました。
何のビデオテープかと思ったら、Ｂさんが以前、みかさの気付かぬ間に撮影し、編集していた物をダビングして渡していたそうです。
Ｂさんもそんな使われ方をしていたとは知らず、驚いて止めるように説得すると言ってくれましたが、素人が創った動画なんてゴミにしかならないと思い、ほっとく事にしたのが甘かったです。
複数をすると決まって言われるのが、《ＨＰの画像や動画見たけど…》という言葉でした。
みかさは見た事なかったので、どんな画像や動画を載せていたのかわかりませんが、複数をする度に、来てくれた方々にも撮影をＯＫしていたらしく、ＨＰ内は相当盛り上がっていたみたいです。
エロ友達や知らない男性に貸し出された時も、撮影ＯＫの許可を出して、ＨＰのアドとビデオテープを渡していたので、ＨＰ内ではどんどん画像と動画が増えていったらしいです。

Ｂさんは、居酒屋やファミレスなどでエロ話してるグループを見つけると、目で【行ってこい！】と合図を出し、仲間に入れてもらうと、店員さんや周りから見えない席だと、上着のボタンを外し、両隣もしくは隣に座ってる人の股間を触り、フェラが出来そうな場合は、その場でちんぽをしゃぶりながら、おっぱいや乳首やまんこを弄ってもらい、最後は順番に男子トイレで中出ししてもらいました。
カラオケ店の場合は部屋も広いし全裸になれるので、色んな体位で犯してもらい、何回も中出ししてもらいました。
激しい時は腰が立たなくなった事もありました。

ある日の夜、Ｂさんから【映画でも見に行くか！】と、連れて行かれた映画館はポルノ映画館でした。
映画館に入る前に、空いてたら１番後ろのど真ん中に座るようにと言われ、ＮＢＮＰに薄手のセーターとミニスカ姿で、暗がりの中をゆっくりと歩き、席に座りました。
背もたれの後ろには手すりがあり、通路となっていましたが、普通の映画館よりも前の席との間隔や幅にゆとりがあったので、凄く楽でした。
映画も始まったばかりのようで、入って来る人や出て行く人がいて、その都度館内に明かりがさします。
すると、みかさの隣に男性が座り太ももから内腿にかけて擦り始めました。
久々の痴漢さんに興奮して脚を思いっきり開いたら、男性が横向きになり、耳元で《こんな時間にこんな所へ来てどうしたの？股開いちゃって触って欲しかったんだ…だったら触ってあげるよ。ＮＰで来るなんてエッチだね。そんなに触って欲しかったんだ…身体疼いてるの？こんな所にＮＰで来てると誘ってるとしか思えないから襲われちゃうよ…いいの？》と言いながら、くちゅくちゅ音をたてているまんこの中に指を出し入れしてきました。《あ～あ…オマンコこんなに濡らしちゃって…お尻の方まで垂れてるよ。指もすんなり２本入っちゃうし３本目も入りそうだね》「…ん…ん…アアーーん…イイ～…いい～まんこ気持ちイイのぉ～」《そんなに大きな声出してると、気付かれちゃうよ。いいの？…おっぱいはどうなってるのかな？やっぱりＮＢなんだね。ＮＰだったからそうじゃないかと思ったんだよね。まだ何もしてないのに乳首起たせちゃって、興奮してるんだね。おっぱい大きくて手からはみ出してるよ》と言ったあと、おっぱいを揉みながら乳首を吸われ、まんこを指で掻き回されて「アッ…アッ…イイ～気持ちイイのぉ～」と言いながらちんぽを探して擦っていました。《そんなに気持ちいいなら、もっと気持ちよくしてあげるからね》と言い脚を肘掛けにかけると、チュパチュパレロレロとまんこを舐められ、「アア～まんこいいの～気持ちイイ～そんな…クリもスゴい…いい～そんな激しい舌使いされたらすぐイッちゃう…」「ちんぽ…ちんぽ欲しいの…」と言うと、横からちんぽが出てきたので、ジュルジュルと音をたてながらシャブっていると、クリとまんこもジュルジュルと音をたてて吸われたり舌を入れられ、イキそうなるのを誤魔化すかのようにちんぽに集中してジュルジュルジュポジュポとシャブっていたのですが、後ろから手が伸びてきて、耳元で〔気持ちよさそうだね。知らない男にマンコ舐められて吸われちゃってるのにスゴイ感じちゃってるんだね〕と言う言葉と共に乳首を摘ままれた瞬間「イッちゃうイッちゃう…イク～ーー」とイッてしまいました。《気持ち良かった？今度は俺のもイカせて…》と顔の前にちんぽを出されたのでシャぶり始めると、別の人がマンコを舐め始めました。耳元では〔知らない男に襲われてるのに怖くないの？怖くないからマンコ濡らして感じてるんだね〕「ん…んん…ん…」〔知らない男に襲われてイッちゃうなんてヤらしい体してるね〕と言いながらおっぱいを激しく揉まれ、クリやマンコの気持ち良さで、ちんぽのシャぶり付き方も激しくなり、舌を絡め吸い付き這わせながらピストンを速めていくと、《気持ちいいからもうイッちゃうよ…口の中に出すよ…イクっイクよ…》と頭を抑えられ、ドピュドピュっと出されたので、ゴクッ！っと飲み込み、まだ鬼頭から出てくる精子を舐め取ると《飲んじゃったの？出しても良かったのに濃かったでしょ…大丈夫？》と聞かれ、「美味しかったです。でも出すならまんこの中に出して欲しかったです…」と言うと、《中に出しても良かったの？だったらまだ出るから中にも出してあげるよ。》と言われ、それを聞いていた周りの人たちが、［この子中出し出来るって…］｛中出し出来るらしいぞ！｝と言い出し、〔みんなに中出しされたくて、ここに来たんだ～〕〔だったらマンコ開いてみんなに お願いしなきゃね〕と言われ、「皆さんの溜まってる精子をみかさのまんこの中に全部吐き出して下さい」とまんこを拡げながらお願いすると、｛じゃあさっそく…｝と言って、マンコを舐めていた人がちんぽを挿してきました。周りにいた人たちに体中を触られ代わる代わるキスをされていると、あっという間に絶頂に達し、「イク～」と叫び続けていました。
いつの間にかセーターは脱がされ、何人のちんぽが口とまんこに挿されて精子を注がれたのかわかりませんでした。
座席だけではなく、手すりを持ちバックから犯されたり、男子トイレに連れ込まれ、アへ顔を鏡で見ながらバックから犯されたり、洗面台に片足を乗せ、前から犯されたりと、館内のあらゆるところで犯され、その度に何度も何度もイッてしまいました。
ある男性はみかさを抱き抱え、駅弁ファックのまま場内を歩き回り、スクリーンの前でファックして見せ、また場内を歩き回り、座席に座ると騎乗位のまま、乱れまくって腰を振り続けイキまくりでした。
座席の端でも片足を上げ前から突き上げられたり、片足上げのままバックから犯されたりとイカされまくりで、女優さんの喘ぎ声だけじゃなく、みかさのイキ声も響き渡ってました。
上映中は閉館まで入れ換えがないので、新たに見に来た方が犯されてる様子を見て中出しが出来るのを知ると、すぐさま加わって犯してくれるので、休む暇なく精子を注いでもらい、イカされ続け、膝はガクガクになり、腰が立たなくなりぐったりしていても、まんこはヒク付きながらでも、悦んでちんぽを喰わえてしまい、力が入らない体を何人かで支え犯され、髪を振り乱しながらイキまくり、終わりの見えない快楽の谷底へまっ逆さまに堕ちていきました。
そんな状態がどのくらいの時間続いたのかわかりませんでしたが、体力が少し戻ると、ヨロヨロしながら自分が座っていた座席に戻り、セーターを掴みトイレに向かいました。
鏡を見ると、ボサボサの髪にトロ～ンとしたアへ顔のままでした。
髪の毛を直しセーターを着て、ぐちょぐちょのまんこをキレイにし、スカートを直し出て行こうとしたら、《なぁ～んだこんな所にいたんだぁ～》〔探しちゃったよ～〕《のど渇いたんじゃない？体力も消耗してるだろうから、これ飲んで。》と渡されたユンケルと赤まむしと精力剤を飲み、一緒に渡されたお水も飲み干すと、〔これでまた元気に戻るよ。でも何でセーター着ちゃったの？まだまだ楽しまなきゃ～〕と言われ、キスをされながら片足を上げさせられ、まんこの中にズズズズっとちんぽが挿されました。《明るい所だとチンポが刺さってるのが丸見えだね。チンポが出し入れされてるのがよく見えるよ》「アッ…アッ…いい～ちんぽいい～…ちんぽ気持ちいい～」《ここはどう？》とクリを弄られ、「クリも…クリも…気持ちいい～」《じゃあこうしたらもっと気持ち良くなるね》「ダメっ…そんなに激しく弄られたら……イッちゃう……」《もう何十回もイッてんだから、獣のように交尾する事しか頭にないでしょ！》〔チンポ気持ちいいんだろ…だったらチンポでイキなよ！〕「アッアッアッ…イクッ…イクイクイク～」〔ほら！簡単にチンポでイケるじゃん〕「もっと…もっと…ちんぽで突いて…」と腰を動かしちんぽを要求すると、〔じゃあみんな待ってるから戻ろうか〕と言われ、みかさを抱き上げ駅弁のまま場内に戻り、席に座るとセーターを脱がされ、チンポを下から突き上げてくれるので、腰をクネらせながら淫らに悶え、場内にまたイキ声を響かせてしまいました。
その声を聞き、また中出しの連続が始まりました。もうフラフラヘトヘトのハズなのに、まんこが別の生き物のようにちんぽを飲み込んでいきます。
ちんぽを飲み込んでしまうと、ただただ獣のように交尾していました。
閉館時間が近づくにつれ、躰は火照りを増し、更にちんぽを喰わえ込んでいきます。
まんこからはグチュっグチュっという音しか聞こえてきません。
精子が溢れかえってイヤらしい音をたてている…と思うと、さらに興奮して「ちんぽちょうだい…」「もっとたくさんちんぽ欲しいの…」「みかさのこともっと犯して…」という言葉を発し、閉館ギリギリまでちんぽを挿してもらってました。
最後まで残っていた方々には、「みかさのまんこにたくさん精子を注いでいただき、ありがとうございました。また来ますので、その時は宜しくお願いします。」とお礼をし、セーターを手に取り、「これからトイレで身支度を整えますので、物足りない方やお話ししたい方などがいらっしゃいましたら中でお待ちしております。」「今夜は楽しい一時を本当にありがとうございました」と会釈をしてトイレに向かい、まんこをキレイにして、スカートを直していると扉が開き、男性が５人ほど入って来て、《みかさちゃん良かったよ。楽しい時間をありがとねまた絶対遊びに来てね。》と言い、電話番号が書いてある紙を渡されたので、「ありがとうございます。また絶対遊びに来ます！」と答え、首に手を回しキスをしながら、おっぱいの感触を味わってもらい、さよならしました。
もう１人は〔みかさちゃんって何歳なの？〕と聞かれ、「１８です」と答えると〔大学生なの？〕「いえ。まだ高校生です」〔そうなの？高校生とヤれたなんて幸せだなぁ～〕〔また来てね〕と言われ、先ほどの人と同じようにお礼をし、キスとおっぱいを揉んでいただきさよならしました。
時間になってしまったので、急いで髪の毛を直しセーターを着て残り３人の方と外に出ると、３人とも連絡先を渡してきて、［また来る時は連絡して］｛みかさちゃんのまんこ気持ち良かったよ。｝〈みかさちゃんの事しばらく忘れられないよ。オカズにしちゃうね〉と言われ、「はい。ありがとうございます」とお礼をし、路上だったけどキスをして、おっぱいを触っていただき、「帰るまではこの感触忘れないで下さい。」とお願いしてさよならしました。