中出し体験告白

最近種付けなど、からっきしなセックスをしていましたが、やはり種付けしたいと悶々とした日々
先日久々にチャンス到来
昔種付けした人妻から電話があり、元気？
と聴かれたので、下半身は元気やで～と答えた
旦那とどうなん？と聴くと相変わらず淡白であっさり味ですなぁ～と笑いながらの返事
久々にする？と来てみると時間が合わなかったので、しばしお預け
しかし会えない間メールや電話で煽っておいたお陰で、向こうから時間をさいて会いに来た
取り敢えず近くのパチンコで車にで待ち合わせ
時間は夜の１０時くらいで立体駐車場もまばらに車があるていど
しばらく待っていると彼女が現れ、車に乗り込んできた
久しぶりだねと元気そうやん、と話を
そりゃ元気やで、ママにもなったから、と聞いてわかった、時間を作れないのは子供の為
子供はいくつ？
四歳になった、パパに似てるよと俺に写メを見せてくれた
パパ
えっ俺の子？
そうやで
そうなんや
どうするつもり？
このままの生活するつもり、やけど実はこの子の兄弟が欲しくて連絡したんよ

えっ、てことは中だししていいの？

そう、出来るだけいっぱい出して欲しいの、と言われました
でも一回で妊娠するかわからんで？

大丈夫、当分精子の捌け口に使って、とスカートをまくりあげた彼女はノーパンでした
久々に景色の良いところで気分よくやりたかったので、車を立体駐車場の屋上まで走らせた
閉店間際の屋上には車などなく、エレベーターわきの影の部分に停まった
彼女と車からおりて、屋上手摺にに俺は背を向け、彼女とキス
胸を服の上から揉みながらスカートの中に、彼女は俺のズボンのチャックを下ろし俺の半勃起した物をだした
彼女に膝まづかせ、フェラしてもらう、交代して彼女をたちバックみたいに手摺を持たせ、俺はテマン、良く濡れた所で、俺はズボンを脱いだ、俺を知ってる女はみんなフェラではフル勃起しないことを知ってるので、何も言わずお尻を向けるとお尻を広げアナルを舐めてくれる
今回はどれだけ欲しいか試すために風呂に入っていない汚いアナルだ
でも彼女は何も言わず、ずっと舐めてくれた
その背徳感で、血管が浮き出そうなほどフル勃起状態、思わず手摺に手をつかせて立ちバックで突きまくった
子供を生んで少し緩くはなっていたがそんな事はどうでめ良かった
ただ気持ち良く孕ませたかった
突くたびに喘ぎ声を出すので、俺のトランスを噛ませた
そのうち体位を入れ替え、彼女の片足を持ち上げ前から突いた、今度は口を舌をネジこみ黙らせた
行くぞ、と彼女に言うと、いっぱい頂戴と
俺は奥までネジこみありったけの精子を注ぎ込んだ
、しかし立ってヤったので抜いたらすぐに垂れてきた、もったいない
しばらくは彼女の体を堪能出来そうだ、
そして９人目の子供が楽しみだ