中出し体験告白

俺は37歳の外回りのリーマンです。
先日、仕事用品を買いに大型スーパーに立ち寄ると、以前に行って仲良くなったピンサロ嬢とたまたま出会した。嬢は彼氏と買い物に来ていたみたいで、ニコニコしながら仲良く手を繋いで歩いていたが、俺と目が合うと嬢の笑顔が消え少し焦りの色を見せていた。
そこで俺は嬢とすれ違いざまに「2Fトイレ･･」と呟きトイレの前で待っていると、少しして嬢と彼氏がトイレにやって来た。そして嬢と彼氏が同時にトイレに入ると、嬢は引き返してきて俺に「マジで彼氏に言わないでね！」と焦りながらお願いしてきた。そこで俺は交換条件として嬢を1Fの障害者用トイレに連れて行きそこでフェラをさせた。嬢は潔く俺の条件を飲んだが、彼氏を待たせてるからか早めに終わらせようと強引なくらい激しく頭を前後して俺のチンポをしゃぶってきた。
しかし、そんなフェラは痛いだけで全く気持ち良くなかった俺は「スグ出すから挿入させろ！」と嬢を説得し、下着を膝まで下ろし嬢のマンコに唾を塗りバックで生挿入した。
嬢は「早くして！」と自らも俺の動きに合わせ腰を振ってきたので、俺はたまらず嬢の膣奥に発射してしまった。そして最後まで中で俺がザーメンを出しきりチンポを抜くと嬢はマンコからザーメンを垂れ流したままの状態にも拘わらず慌てて下着を穿き「絶対言わないでね！」とセリフを残し急いでトイレから出て行きました。そして後日、嬢のいるピンサロに俺が行くと嬢はもう店を辞めていて会えませんでした。