人妻さん、彼氏持ちさん、とにかく俺以外のパートナーがいる牝達の性欲処理をしてやる時は、生中出しが基本。
特に衣類を剥ぎ取り裸体を見て、さらに行為にはいり、二度目はないと判断したら、内緒で種をプレゼントしてやる。
好みの体や、好みの反応が得られない時は、100%中出し。
判断基準は、*匂い*乳首乳輪の色形、乳房の形と触り心地*まん毛の生え方と量*ビラの色形サイズ*クリのサイズ*尻穴の色形*最中の声*各種俺の要求に応えられるかが、ポイント。
ルックスや、体型、肌、髪質、話し方や口調などは脱がす前の第一段階でジャッジ。
上記のポイントから、よほど特筆するものがなければ二回目に会う約束はせず使い捨て。
牡としての本能、種つけだけは達成させてもらい、その場で関係終了。
こうして、使い捨てしてきた牝の中で、数年経ての偶然の再会や、求められての再会結合した相手が過去8人いた。
子が育つにつれ、旦那ではなく俺にそっくりになってきたと、モロに言われたことが3度ある。
当然無視して、再会結合も生中出ししてやる。
知らんふりしつつ突きながら放出。
中で泡がたつまで突きまくり、垂れ落ちてこないようになってから、出る出ると伝えてやる。
すでに注入を終えているのに、その言葉に反応して牝達は、イヤーとか、ダメーとか、外に出してーッとか、慌てふためく。その反応がたまらない。
征服欲、達成感だけは満たされる。
なかには、そのまま中に出してーッという牝豚も相当数いるが、必ず外出しのふりをする。
使い捨ては、情に流されず使い捨てにする為だ。
注意:牝達のほとんどは、敏感に中に出されたことに気付く。
失禁、失神するくらい以上の興奮を与えてないと、まずバレるから気をつけろ。
特に、中に出された経験をもつ牝豚は要注意。
ちなみに、外出しのふりをした後、再度奥深く差し込んでから小便を勢いよく注入してやると、敏感になってる子宮で、あっという間に逝く牝豚は多い。
仮に、中出しせず、外に出してから、再度刺し込んでも妊娠の可能性は十分にある。
小便を注入しようがしまいが、同じこと。
妊娠させてまずい相手には、二度刺し厳禁だ。