今日2年ぶりに会った他人妻。
彼女の名前は『ゆか(仮名)』
2年前は26歳の独身女。
当時ぱっと見、新社会人と言っても通じる感じの幼さの残る顔と、反比例するFカップの持ち主。
出会ったころは明るいところでのSEXも淫語も恥ずかしく、目を瞑るばかり。。。
そんな彼女が突然2年前に結婚。
そして出産。
過去に付き合っていた時は、オレは家庭ありの不倫。
彼女は取引先の営業担当者から肉体関係に。。って言う割とありがちなパターン。
そして今日2年ぶりに会うことなり、朝10時に都内某ターミナル駅で待ち合わせ。
うん。
相も変わらずいい胸している。
子供を保育園に預ける関係かスーツ姿。
スーツの下のシャツを一目見ただけでもわかるロケット型の胸。
多分こう言うのを『おっぱい』って言うんだろうな。と考えながら朝のラブホ街へそのまま直行。
部屋に入ってもお互いに久しぶりのせいか口数が少ない。。
気づけば濃厚なDキス。
『待って。。お風呂に。。。』
そんな言葉を遮るかのようにキスを繰り返す。
『やだ。。。んん・・・』
と声にならず悶え始めるゆか・・・。
Fカップを鷲掴みにし、力強く揉みしだいていく・・・。
ん?
シャツの上からでも乳首が・・・。
ノーブラか・・・・
『乳首カチカチだね・・。』
『久しぶりだから・・。ん・・・。気持ちいい・・・。』
『久しぶりなの?旦那とは?』
『子供・・・出来てから・・・レスなんだ・・・。』
より一層興奮させてくれる言葉だな。
レスの他人妻を蹂躙。
早くもオレの股間は固く勃起している・・・。
そっと手を伸ばしてくるゆか・・・。
『こんなに大きかったっけ・・・。』
『今更大きくなるわけないじゃんw』
心の中では「今の旦那はちいさいのかな・・・。」と考えてしまうオレ。
『どうしたい?』
無言で膝の間に入り、オレのボクサーパンツを下げ、先っちょをチロチロ・・・って責めてくる。
『気持ちいい??』
『気持ちいいよ・・・』
『じゃあこれは・・・?』
と言って裏筋に舌を這わしてくる。
『いいね・・。どこで覚えたの?』
『しんのすけが教えてくれたんじゃん・・・。』
『そうだっけ・・・』
しかし気持ちいい。。
『あ・・・しょっぱいのがでてきたよ・・・。おいしい・・・』
と言ってがまん汁を舌先で掬い取る。
その後ゆかのオマ●コにチ●ポをあてがい・・・
ゆっくり押し込んでいく・・・。
『あっ・・・大きい・・・』
『ふぅ・・・・』
と目をつむり大きく息を吐き出すゆか。
『オレも気持ちいいよ・・・』
ゆっくり・・・大きく・・・スライドしていくオレ。
奥のこりこりした部分にこすりつけるように突いていくと一段と声が大きくなる・・・。
『あぁ~~~。コレ・・・。そこが・・・。そこが気持ち・・・いいの・・・』
はっきりは聞き取れないくらいの声でつぶやくゆか。
もっと奥にこすりつけるオレ。
「ふぅ・・・出産している割には締りもよくいいオマ●コだな・・・。」
と心の中でつぶやくオレ。
「このまま中に出したいな・・・」
と邪な気持ちが横切る・・・
このまま正常位から後背位、松葉崩しときてまた正常位へ・・・。
そろそろ高まってきたときに
『今日はどこに出して欲しい?』
とあえて聞いてみる。
『はぁ・・・あん・・・今日は・・・あん・・・お口に・・・』
前から飲精の好きなゆかだ。
『そうなんだ?』
『あっ・・・だめ・・・やっぱり・・・今日は・・・このまま・・・一緒に・・・いきたい・・・』
!!!
『いいの?』
『うん・・・はぁ・・・んっ今日は・・・しんのすけを・・・中で・・・感じたいよ・・・』
その言葉を聞いて、オレのチ●ポも一回り大きくなったようだ
『あぁ・・・おっきく・・・なってない・・・?』
『すごく・・・しんのすけで・・・ゆかの中・・・いっぱいだよ・・・』
『いくよ』
『んっ・・・いっしょにいく・・・あぁぁ・・・・はっ・・・』
どうやらいっしょにいけたようだ。
かなり長くなったのでこの辺で終わりにします。
年甲斐もなくこの後さらに2回やってしまいました。。。
続きはまた機会があれば書かせてもらいます。
最後まで駄文を読んで頂いてありがとうございました。