職場にバイトで来てる芽衣という女に告白され、あまり真剣に付き合う気はなかったが、一度くらいヤらせてもらおうと思いホテルへ誘った。
芽衣は小柄でやや可愛い系。29歳だが今まで一人としか経験してないらしい。
俺も久しぶりのSEXだったのでかなり興奮し、ホテルに入ってすぐに芽衣をベッドに押し倒してディープキス。
嫌煙家の彼女に対し、ヘビースモーカーの俺。
嫌がる彼女に強引にタバコ味の唾液を飲ませると、かなり支配的な気分になる。
服を脱がせて初めて芽衣が以外と巨乳だと気づく。堅くなった乳首を吸うと、恥ずかしそうに声を出すのを我慢している様子。
パンティを脱がし、足を広げると、「やだ、恥ずかしいっ」と手でアソコを隠そうとしたが、その手を押さえてクン二で芽衣のシャワーを浴びてないアソコの味を堪能した。
クリを舐めると、我慢できずに「あぁっ、んんっ」と喘ぎはじめた。
芽衣は挿入でイった事がないらしく、俺のモノでイかせて欲しいと言ってきた。
久しぶりのSEXで溜まっていたので生で入れたくなり、「生でしてもいい?妊娠したら結婚するから」と言うと、少し悩んだが「うん、いいよ」と了解したので、堅くなったチ〇ポを一気にぶちこんだ。芽衣は「あっ!痛いっ、やめて!」と俺から逃げようとしたが、強引に腰を振り続けた。
だんだん気持ち良くなってきたのか、息づかいが荒くなり、「はぁっ、和人さんっ、気持ちいい…」とうつろな目で囁く。やがて「あぁっ、イクっ、イっちゃう!」と言うので更に激しく腰を振ると、芽衣は狂った様な声を出してイってしまった。
芽衣の膣がキュッ、キュッと締め付けられ、俺もそのうち絶頂を迎え、芽衣の中に放出した。
チ〇コを抜くと、芽衣のアソコから白い液体が流れ出した。
中出しがあまりに気持ち良かったので、芽衣にフェラさせて復活させ、今度はバックでもう一発ヤった。
それから芽衣とは時々ヤる様になったが、毎回中出し。まだ妊娠はしてないけど、その内するんだろうなって考えるとそれだけで興奮する。
つまらない話、失礼しました。