中出し体験告白

ウチのマンションは１ＤＫ～３ＬＤＫの混合タイプです。
この春に地方から大学進学の為に引っ越して来た陽菜ちゃん１８歳。
佳子様風の可愛い子で、引越しの挨拶に来たときに一目惚れしました。
陽菜ちゃんも新しい環境で寂しかったのかスグに仲良くなれました。
ウチで一緒に酒を飲んでました。陽菜ちゃんは正月に軽く口を付ける程度だったそうです。
酔った陽菜ちゃんは、ほんのりピンクで可愛かった。
俺も酔ってたので、思わず抱きついちゃいました。
「陽菜ちゃん好きだ！初めて会った時から」
凄く長い沈黙だった様な気もしますが、僅かだったかも知れません。
「あの私、初めてなんですけど良いですか？」
自分が処女だとカミングアウト。
「俺、童貞じゃないけど良い？」
少し笑ってくれて
「初めてだったら嫌です」
何となく打ち解けた雰囲気になりました。
キスした時に舌入れても絡ませてこないし、痛がり方も演技には見えなので
ホントに処女なんだって内心、感激しました。
あまりにも痛がったので、早めに終わらそうと頑張ったら
勢い余って中出しになっちゃいました。血が出なかったのを陽菜ちゃんは
「ホントに初めてだったの」と気にしてましたけど
中出しには気づいてなかったようです。

中高と女子校で、親が厳しくて彼氏なんて作れなかったそうです。
また、今風の同じ年頃の男子の格好が怖いのだそうです。
エグ○イルが怖いってんだから、今の子にしては珍しい。
「よく東京来れたね」
「うん、もう大人なんだから自己責任だぞって一人暮らし許してくれたの」
エッチは陽菜の部屋でしてます。
女の子の部屋の方が興奮しますからね。
あと、エッチは生です。安全日と生理時には中出ししてます。
時々エッチの最中に、陽菜のお父さんから電話がくるのがスリリングで面白いです。
良い子が隣に越して来てくれました。