デブ・ポチャ体験談

ぽちゃ熟のバツ女を堕として中出しオマンコを楽しんでる。
デカくて卑猥な乳輪のおっぱいとデカ尻、腰周りに付いた肉が後ろ
から見たときケツがさらにデカく見える。40代のスケベな豊満熟。
ヤルためだけの体をしてると言って過言ではないだろう。

女は、バツで子どもがいないので自由に「自分好みのエロ女」に
仕立てられる。もちろん「スケベでヤリマン女」の感じにだ。
ぽちゃ体型はスケベな格好が似合うというのが自論だ。

ウィッグを被せ、化粧を濃くさせて、スケベな下着に着替えさ
せ、派手めでピチピチの服を着させる。ヤルとき限定の変身。
マン毛もケツ毛もツルツル。モリマンでパンツ越に割れ目がでる。
顔に拘りはない。ヤルときの顔がエロければそれでいい。

好き勝手に仕立てるので経済的負担は、当然自分持ちだ。
女を歓ばせる道具、撮影機材、下着、衣類、ホテル代、
食事代、車代等々。なかなかキツイけどね。
でも、それと引き換えに頭がおかしくなるほど卑猥な行為を
堪能できるので妥当だ。俺は金を女はマンコを差し出す。

ぽちゃが好きでデカチンな同好の士を募り、複数で可愛がる。
そんなプレイを立てた。掲示板で募集してSNSで細かく尋ねた。
審査はチンコ画像だけでなく、若くて回復も早い年齢や熟女の
可愛がり方、どんなプレイが好きか、またスケベっぷりなど。

みなさん嘘偽りなくデカい。金玉も重く垂れ下がってる。
女はバックでやるとき、金玉でクリを叩かれるとイキ狂う。
決定者には女の弱点、可能なプレイ等を事前に伝え実行させる。
本人には複数プレイの了承を得た。初めは嫌がったが納得させた。

車でドライブと称した野外をした。熟マンコに期待した男3人。
女を後部座席中央に座らせ、ローターを仕込み、体を貪らせる。
地方で人が来ない様な寂れた場所を選んだ。予め決めておいた所。

現地に着き全員降りる。男たちはすでに股間が膨らんでいた。
車内でのこととこの後、みんなで何をするのかを知っているから。

女を歩かせながら、男たちはおっぱいやケツを揉み、首筋や
顔を舐め、これから女がされるエロいことを耳元に言った。
ワンピースの下はガーターベルトにカップレスブラのノーパン。
マン汁が太ももに垂れていたことだろう。

会場は、調べておいた公衆トイレ。外に見張りを1人立たせた。
ラインを通話状態にして危険を回避する。交代で見張る。
見張り役のスマホからはバツ女の喘ぎ声が聞こえるかも。

ガーター姿でデカいケツを突き出させて串刺しの宴を楽しむ。
男たちのハーハーという荒い吐息と女のオホ声が響く。
マンコに中出ししたらお口で掃除するパターンは定番だ。

全員スッキリしたら、ホテルで本当の本番だ。
野外は女に対する挨拶がわりのチンコ見せ儀式。
女はどれが気持ちいいのかすでにわかっていたと思う。

参加者は全員若いデカチン「種馬」なので回復も早い。
バツ女より20歳くらい年下なのでたっぷりマンコを喜ばせる。
容姿も背が高くイケメンもいる。自分なんか落ち込むだけだ…

ある参加者はチンコに異物が入れてありボコボコなチンコ。
デカくてボコボコ。熟女には生き地獄だろう。
みなさん、熟女好みでイキ狂わせることで征服感を得るらしい。

自分のバッグにはプレイ用の道具類が入れてある。
20センチくらいのディルドとバイブで、口とマンコに刺して、
クリにもバイブ、垂れて卑猥な巨乳輪に吸引ポンプで刺激する。
その状態で男たちが女に群がり好きなだけ体を貪った。

1時間くらい前戯を楽しんでからご褒美をあげた。
手でチンコを扱かせるだけでイキ痙攣する可愛い熟女。
我慢の限界だったのだろう。追い打ちをかける様な言葉責め。

「デカいケツをもっと自分で広げろ」「若いデカチン最高だろ」
「もっとオホ声でイキまくれ」「ヤリマンコにブチまくから
もっとオマンコを開け」「スケベなエロ顔してるぞ」
「マンコが気持ちいいって喜んでるぞ」などと声を大にして
言葉で可愛がられていた。

仕上げはボコチンさんの執拗なバックバリエとロールスロイス。
ケツが鳴るパンパン音と女のオホ声と泣き声が響く。
射精後、ベッドで死んだ様に動かなくなった女に息を吹きかけ
ただけでガクガク痙攣イキ。みんな満足したことだろう。

また今度、同好の士たちと何をして楽しむか考え中だ。