ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

デブ・ポチャ体験談

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
【ご支援・ご協力の程お願い致します】
VISA・Master問題の対策のため、ビットキャッシュ決済でのプレミアム入会を是非ご検討ください。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
掲示板概要
カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: デブ・ポチャ体験談
期間限定 GW中はMGSの人気AVが100円で見れちゃう!
投稿メニュー
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
1:お節介な豊満おばさんと
投稿者: 清隆

...省略されました。全文を表示する
よく読まれている体験談
仲良い女友達のまんこ
人妻との体験 27536view
同僚男性と、、、
最高のエッチ体験告白 26720view
社会人一年生の小娘がご夫婦の罠に落ちて3Pプレイを
人妻との体験 17186view
ナンネット体験談 厳選作品集
投稿体験談を厳選セレクト!
2017/03/09 07:22:47(glXGC1zs)
2
投稿者: 清隆
「汗かいてるだろうから、まず清隆君身体洗ってきなさい」
俺はフルチンのまま、風呂に向かった。
浴槽にたまっていた残り湯で身体を洗う。
出ると入れ替わりで民子が入った。
部屋には布団が敷かれ、枕元にティッシュが置かれていた。
民子はバスタオルを巻いただけの姿で出てきたが、とてもバスタオルで隠しきれる身体ではない。
ムチムチした足、もうY部が見えそうなくらい。
下半身スッポンポンの俺。
「ほんっっとにおばさんでいいのね?」
強く念を押された。
「はい、お願いします」
すると民子はバスタオルを外した。
ダランとした乳房が、丸いお腹に崩れるように落ちた。
股間、Y部を見た。
無い。
生えてるものが無い。
そこを見てるのがわかった民子。
「あの男の趣味なのよ、これは」
パイパンだった。
促され、上半身も脱いだ俺。
まずはキス。
軽いキスから深いキスへ。
その最中に民子は俺の手首を取り、胸へと導いた。
柔らかいというより、ブヨブヨした感じ。
茶色っぽい乳首は、揉んでるうちに、すぐ硬くなった。
立ったままキス、胸揉みから、民子は敷かれた布団に横たわった。
民子に導かれ、俺は顔を胸に埋めた。
乳房、乳首を夢中で揉み、舐めた。
先っぽから、俺はもう透明な液が少し垂れてるくらい、興奮していた。
民子はストップをかけると、足を開いた。
肉厚過ぎる太ももの間に、隠すものが何もない割れ目、ビラビラしたものがはみ出ていて、民子はそれを指で開いて見せた。
「気持ち悪いと思ったら舐めなくてもいい。触るだけでもいいから」
指で突起を示した。
「優しくね」
まず俺はそれに、指先で触った。
あん、民子が少し反応した。
何回も指先で触る。
最初は乾いていた割れ目が、潤ってきたのがわかる。
なんといえばいいかわからない香りがしてきて、それが脳をさらに刺激した。
香りに誘われるように、俺は顔を近づけ、そして舐めた。
あん、ああんと民子の声が、耳に届いた。
俺の唾液か、民子の潤いか、あっと言う間に口の回りはヌルヌルに。
民子はまたストップをかけた。
民子は身体を起こす、手が俺のチンコに伸びてきて、チンコを触られた。
少しカサカサした手。
「やばい、民子さん出そう」
民子は少し笑って、触るのを止めた。
再び仰向けになり、足を開いた民子。
指で穴を開いた。
「ここ、ここに入れるんだよ」
チンコを握り、にじり寄りながら、穴にチンコをあてがった。
17/03/09 08:00 (glXGC1zs)
3
投稿者: 清隆
ヌルッ、外れた。
またヌルッ、外れた。
上手く入らない。
民子がチンコを軽く握った。
そして少し角度を変える、ヌルルッ、チンコは割れ目に入っていく。
民子の両手が俺の脇腹あたりに添えられ、もっと近づいてみたいに導いた。
さらにヌルルッ、奥にまで入っていった。
ヌルヌルで温かく、ひだみたいなのがチンコに絡みつく感じ。
脇腹に添えられた民子の手が、前後に動くように導いた。
それに合わせて俺は動く。
でも、そう長くは持たなかった。
「民子さん、もう我慢出来ない。出そうです」
ニコッと笑った民子。
「いいわよ?出して」
思わず聞いた。
「このまま?」
民子は目で、うんと合図した。
ドクン、ドクン、ドクン。
民子の中が、チンコを包むように小さくなったような気がした。
民子は脇腹に添えた手を広げ、俺にその胸に入ってこいみたいな合図をした。
繋がったまま抱き合った。
「こんなおばさんが初めてでいいなんて、清隆君も珍しい人ね」
そう言われた。
ブヨブヨとした身体に包まれていた。
俺は感動に包まれながらも、少し別なことを考えていた。
「おじさんに悪いかな」
民子はすかさず反論した。
「あれはただの同居人。夫婦でもないんだから、何か言う権利もない。気にしなくていいよ」
民子は俺に離れるように指示した。
俺が民子から離れると、割れ目からは白い液がこぼれていた。
民子は身体を起こした。
こぼれる白い液など気にする様子も見せず、まだ勃起継続中のチンコを見た。
「一回くらいじゃ小さくならないね、清隆君」
潤いと精液によってヌルヌルのチンコ、民子はそんなのお構いなしに、チンコを舐めてくれた。
「はい、じゃあもう一回ね」
また仰向けに、穴を開いた民子。
今度は外さず、一発で民子の中に入れれた。
「飲み込み早いね?その調子」
一回目、脇腹に添えられた手は二回目はなかった。
でも先ほどと同じように動いた。
「そう。いいよ?そうそう」
民子のお腹や胸、ぜい肉がタプタプと揺れた。
時々、あ、とか、あん、とか、うんとか、一回目では聞かれなかった民子の声が聞けた。
一回目よりはかなり落ち着いてやれたような気がした。
当たり前だが一回目より、かなり長持ちした。
そして二回目も中で終えた。
「おしかったな~」
民子は終わったとき、そう言った。
何が?と思った。
「もうちょっとでおばさん、気持ちいいってとこまでいってたよ」
ニコニコと笑った。
17/03/09 08:39 (glXGC1zs)
4
投稿者: 清隆
思わずごめんなさいと謝っていた俺。
「そんなことないよ?二回目でここまで来れば、上出来でしょう」
そう言って、俺の頬や頭を撫でた。
二回も中に出しておきながら、今更ながら心配になったことが。
妊娠。
俺は民子の年齢を知らないでいた。
推測で五十は過ぎてると思っていた。
母当時四十半ば、それより上、中年男性がババア扱いするくらいだから、そうなんだろうと思っていたが、やはり気になった。
中に出して大丈夫だったのか、的な質問を民子にした。
「そうね~」
民子は首を少し傾けた。
「卵は年食ってても、種が若いからどうかな~?」
えっ?と思った。
年齢を聞いたが答えなかった民子。
「おそらく清隆君のお母さんより、少し上」
とだけ答えた。
母の年齢を言った俺。
「あ~、やっぱりちょっとだけ上だ」
そう言って笑った民子。
ちょっとがどのくらいかわからない。
それは大学を卒業するまでわからず終い。
「もし妊娠したら、あいつ(同居人中年男性)のせいにしちゃおうか」
そう言って笑う民子。
おそらく生理が上がる、その年齢にまでは達してなかったのではないか、そう推測。
でも。
「大丈夫よ」
そう言って笑う民子でもあった。
ぐぅ~。
民子のお腹が鳴った。
「あ、もうお昼だね」
民子は股間をティッシュで拭く、下着をつけ、Tシャツ短パンも身につけた。
「ちょっとまっててね」
そう言うと、部屋から出て行った。
数十分して戻ってきた民子。
ハムとレタスを挟んだトーストサンドを持ってきた。
ランチ。
午後もしたいと民子にお願いしてみた。
「ごめん、午後は買い物とか、ちょっと用がある」
断られたが、民子は代案を出した。
「今日、あいつ帰って来ないから、夜ならいいけど、明日仕事だし、清隆君も学校でしょ?遅くならないようにならいいけど」
全然OK。
民子は持ってきた皿と、俺の部屋にあったジュース飲んだグラスを洗い、出かけていった。
夕食はお互い済ませていた。
再び来た民子は、小さい瓶を持ってきた。
「やるときあいつが飲むドリンク。かっぱらってきた」
○ン○ル。
飲まされた。
不味い。
民子は風呂にいった。
その間にも早くもドリンクの効き目か、チンコはギンギンに。
痛いくらいだった。
下っ腹にくっつくくらい。
入れ替わりに俺風呂。
わざとギンギンチンコを晒して。
「いや!何これ~」
民子、昼と少し違う様子のチンコに驚いていた。
17/03/09 09:17 (glXGC1zs)
5
投稿者: 清隆
「ちょっと効きすぎかも」
そう俺が言う。
「だよね~。必要ない人に飲ませた私が間違ってた」
風呂中、どんどんチンコだけに血液が流れているような感じがした。
風呂から出た。
再びチンコを見た民子。
「痛そう」
そう言って触った。
フェラしてくれた。
昼と同じように、割れ目も舐めて、舐め合いっこになった。
そしてブヨブヨの身体に、覆い被さった。
昼間とはなんか感覚が違う。
ヌルヌルひだひだは変わらないのに、チンコがその感触を感じない気がした。
チンコが麻痺してるというか。
やはり民子、最初はあ、とか、あん、とか、そんな程度の反応だったのが、いくら昼間に二回してるとはいえ、俺自身終われないかも、みたいな感じを受けた。
あんなもん飲むんじゃなかった。
でも民子は違った。
あ、とか、あん程度の反応が、徐々に強いものになっていく。
あうん、とか、あはん、とか。
昼間、もうちょっとで気持ちいいってとこまで来ていた、それは軽く超えたと思った。
初夏、もう俺も民子も汗びっしょりだった。
民子が言った。
「もうダメ」
枕を顔に自分で押し付けていた。
身体を弓なり仰け反らしていた。
民子の中が極端に狭くなった。
あ、やっと、やっと俺も終われそうな雰囲気になってきた。
民子の胸、お腹、ぜい肉が、ブルブル震えていた。
ドクドクドクン。
ビクッ、ビクッ、民子は痙攣していた。
ズルンと民子からチンコを抜いた。
ペチン、チンコは俺の下っ腹を叩いた。
萎える雰囲気がない。
そのままもう一回入れようとした。
「いや、ちょっと待って」
まだビクビクしてる民子。
「失敗した。あいつの無断でかっぱらってきたバチが当たった」
民子はしばらく動けなかった。
チンコはギンギンのまんまだ。
やっと民子が落ち着いてきた様子。
「心臓止まるかと思った。強烈な一発だった」
昼間の気持ちいいってとこまで来たかの質問をした。
「そんなレベルじゃなかった。意識がかなり飛んだ瞬間が、何回もあった」
結局、その夜はギンギンになったチンコ、民子は懸命のフェラや手でもう一回、出させてもらうのが精一杯でした。
民子はヘトヘトでした。
寝相悪いからと、部屋に戻ろうとした民子が言いました。
「清隆君とのこと、あいつ知ったらなんて思うのかな?お休み」
民子とは大学卒業するまで続きました。
17/03/09 10:02 (glXGC1zs)
6
投稿者: 清隆
民子はあまり、自分のこと、特に過去を語ろうとはしなかった。
ただ結婚していた時期もあった、子供はいない、おじさんとは仕事絡みで知り合い、民子の部屋に転がりこんできた。
そのおじさん、何があったか知らないが、民子から追い出されたのが大学三年の夏くらい。
俺と民子のことを知ってではないとのこと。
民子は、同居人が邪魔になったから出て行ってもらった、とだけ言った。
おじさんいなくなってからは、部屋の行き来が頻繁になった。
当然、他の住人もいる。
見て見ぬふりだが、あるサラリーマン住人から、俺は一言だけ言われたことがある。
「あんなデブババアのどこがいいの?」
無視した。
同郷なんだから、たまには地元に帰るとかも、民子にはなかった。
俺が実家に帰省して、お土産買ってくと、懐かしいと喜んだ。
親戚とかの話も全くなかった。
友達は何人かいたようだったが、仕事仲間とか、そうゆう感じで、交友も広いとは言えなかった。
民子は俺の部屋で、絶対寝ようとしなかったし、俺が民子の部屋に泊めてもらうこともなかった。
寝相が悪い、だから寝るのは一人がいい、ただそれだけの理由、やってどんだけ遅くなっても、帰ったし帰された。
同じ布団じゃなくても、布団並べて寝ては、それも民子はダメと言った。
近所の噂で民子はムショ上がり、などと聞こえたこともあった。
地元にも帰らず、親兄弟、親戚もいるかいないかわからない、友達も仕事仲間中心、ムショ上がりも外れではないかもと思ったが、本人には聞けなかった。
セックスだけではなく、身の回りのこともしてくれたし、俺がちょっと散財して、金がなかったときは、多少貸してくれたりもした。
きちんと返済はした。
就職、卒業が決まり、地元に帰るとなったとき、民子は喜んでくれた。
卒業して地元に帰り、会社の夏期休み利用して、大学時代の友人と会うのを口実に、住んでたアパートに行ったことがあった。
103号室、民子の部屋だ。
日曜だからいるはず、でもいなかった。
と言うより、玄関横の窓にあった、レースのカーテンがないのに気づいた。
誰も住んでない?
アパートの管理会社に電話、つい数ヶ月前まで住んでいたこともあり、教えてくれた。
民子、引っ越していた。
俺が引っ越してまもなくだったらしい。
民子の職場にいってみた。
民子はそこにはいた。
でも思った。
民子は俺との決別を理由に引っ越したのでは。
だから俺は声をかけずに立ち去った。
17/03/09 10:41 (glXGC1zs)
7
投稿者: 清隆
大学の同窓会に参加したときも、職場で働く民子を、遠くから眺めた。
他の女性従業員の、何倍もある体格、肉を揺すりながらあっちだこっちだ、駆け回っていた。
数分だけ見て、また立ち去った。
大学時代、俺は女性関係は結局、民子しか持てなかった。
彼女は作れなかった。
だから民子は貴重な存在として、俺にとってはなくてはならない存在だった。
一度だけ俺、民子と会って話した。
それは俺が結婚するときだ。
民子の職場で、俺は声をかけた。
六年ぶりくらいだった。
民子はびっくりしていた。
仕事終わったら会えないか、お願いした。
断られた。
でも結婚することを話したら、仕事終わったらと受けてくれた。
場所は住んでたアパート近くの居酒屋。
多少遅れてきた民子の開口一番。
「おめでとうさん」
にっこり笑った。
お世話になったお礼を言った俺。
「昔のことだから」
そしてこう言われた。
「あまり長居出来ない」
理由を聞いた。
今一緒に住んでる男性がいる、そう言った。
「また居候がいるの?」
俺はつい笑った。
でも違った。
「いや、私が居候なの」
俺が地元に帰った直後に、民子も引っ越した。
「いろんな噂が流れてるのは知っていた。だから清隆君がいなくなったら、あそこにいるのがいやになった」
理由をそう語った。
失敗したと思った。
今いる居酒屋、元いたアパートから徒歩数分だから。
「もう六年もたつから、大丈夫よ」
笑ってくれて助かった。
俺の結婚相手、どう知り合ったか、どんな人かを聞かれ、答えた。
民子が今一緒に住む人も聞いた。
「職場に出入りしてる業者さん。若くして奥様亡くされたって人。子供も自立したからって、お付き合いお願いされて、付き合ってるうちに一緒に住むように。その男性の息子さんから、お父さんよろしくとか言われてる」
結婚するのか聞いた。
「このまま孤独のままはいやかな~ってのが、今の心境」
そしてこう付け加えた。
「あいついなくなった、清隆君もいなくなった。寂しいなと思った」
その男性とは付き合うようになって二年、一緒に住むようになって半年ほどだと言う。
そんな話をした。
「ごめん、彼が帰宅する前に帰りたいから」
民子は伝票を持ち立ち上がった。
「結婚祝いにご馳走してあげる」
「いや、無理いって時間作らせたのは俺だし、俺が払うよ」
「いや私が出すって」
伝票の取り扱い、ブヨブヨした感触は昔のまんまだった。
17/03/09 11:22 (glXGC1zs)
8
投稿者: 清隆
結局負けた。
民子は支払いを済ませた。
「今日はどこかに泊まるの?」
「うん、駅前のカプセルホテルかな」
民子は財布から一万円を出し、俺に押し付けた。
「タクシー代と、ホテル代に使って?」
「いや、いいってそんな」
民子はポケットにその一万円札を押し込んだ。
「彼ね、○○(某食品メーカー)の社員なのよ。いわゆる一流の給料、だから。もらって?」
そう言えば着てるものも、昔と違うなと思った。
「玉の輿だね」
「私の人生にもツキが回ってきたのかもね」
笑っていた。
俺は民子に質問した。
「もし、民子さん、彼が出来てなくて、一人身だったとして、俺がホテルにでもとお願いしたら、ついてきた?」
民子は即答だった。
「いかない!だって清隆君、結婚するんでしょ?彼女に悪いわよ?でもね」
一呼吸おいて語った。
「私に彼がいない、清隆君も彼女いない、久しぶりに再会して誘われたってなら、多分ついてく」
そして最後の質問、俺は民子の股間を指差した。
「ここは相変わらず…無いの?」
「今はあります!薄くなってたけど、あの後剃るのやめた」
いたずらっぽく笑った。
タクシーを拾った、俺は乗り込んだ。
そのとき。
「もう会いに来ないで!来てももう会わないからそのつもりで!君にも私にも、今の生活があるの、忘れないで」
バタン、ドアが閉められ、車は走った。
そうか、民子は過去を振り返らず生きてきた人だもんな、そう変な納得をして、俺はカプセルホテルに入った。
居酒屋での支払い、タクシーカプセルホテル代と、最後の最後までお節介なおばさんだった。
17/03/09 11:48 (glXGC1zs)
9
投稿者: 拳士
何かいい話だなぁ...読みやすくて良かったです♪(*^^*)
17/03/10 05:42 (RPHlPgW0)
10
投稿者: 野次馬
うん、いいね。
ありのままを淡々と書いてきたのがいい。
17/03/15 17:07 (djRX8wWT)
ナンネットID
ナンネットIDはお持ちですか?
ナンネットIDは完全無料、SNSサービスや様々な機能をご利用いただけます。
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    5日&6日-関東/生見せカップル 06:07
    熟女好きな方、二位潟中越で…-北陸・甲信... 05:59
    近日中、士官、置換プレイ-関東/生見せカ... 05:41
    本日、泊場〜二位型で-北陸・甲信越/生見... 05:35
    巨乳熟女さん-エロイプ掲示板 05:34
    本日‼︎ CARP市で♪-中国/生見せカ... 05:29
    需要あるなら見られたい-露出画像掲示板 ... 05:18
    至れり尽くせり-欲求願望告白 05:15
    40代肉便器-寝取られ掲示板/東北 04:53
    熟尻フェチ-エロイプ掲示板 04:52
    本日、大咲市で-寝取られ掲示板/東北 04:31
    セフレ-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 04:22
    見たい?-ぽっちゃり 画像掲示板 04:15
    今から天王寺で-関西・近畿/生見せカップル 03:56
    深夜ですが今から来れる方、隈門中央区-九... 03:50
    何故か? -露出画像掲示板 - 画像見せ... 03:36
    今から妻とH-エロイプ掲示板 03:32
    閉巣からですー-九州・沖縄/生見せカップル 03:16
    需要あります?-露出実行報告 03:13
    154/46 30半ばです | おっぱい... 03:05
    再募集〜。4日!-関東/生見せカップル 02:50
    (無題)-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 02:25
    市川大野方面-関東/生見せカップル 02:14
    先日は皆様ご連絡ありがとうございました。... 02:09
    寝取られ-北海道/生見せカップル 02:08
    5日夜寝取られ-寝取られ掲示板/北海道 02:08
    5月15日天⚪寺付近初登山-関西・近畿/... 02:04
    こんな遅い時間ですが尼崎から-関西・近畿... 02:03
    NTR願望が、、-欲求願望告白 01:42
    5月4日 日中 旭川 複数-北海道/生見... 01:30
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    投稿動画
    エロ活
    音声
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式twitter
    ©ナンネット All rights reserved.