いけないとは分かっていても、職場の後輩女子職員達を卑猥な目で見てしまいます…彼女達の綺麗なストッキングの脚、パンツやスカートに包まれた腰つきにどうしても目がいってしまいドキドキしてしまうんです。
特にストッキングのテカテカした光沢と柔らかい生地に包まれた脚を見ていると、匂いを嗅いでみたい、ヒールやパンプスの中で蒸れている爪先を舐めてみたいという衝動を抑えきれなくなってしまうんです。
本当に恥ずかしいのですが、若い後輩職員の臭いストッキングの匂いを想いながら、自分で慰めることもあります。蒸れて臭いストッキングの匂いを嗅ぐ自分を想像すると肉壷から情けなくなるくらい汁が溢れてきます。
はしたない願望なのですが…後輩職員に顔にまたがってもらいストッキングの股間を容赦なく腰を振って、私の顔にグリグリ押し付けてほしいんです…後輩職員がそのまま私の顔の上で放尿してくれたら、先輩の私の顔におしっこを漏らしてくれたら…私、それだけで昇天してしまうかもしれません。
日頃、業務上指導している後輩職員達のストッキングの匂いや放尿なんか想像して肉壷をグショグショに濡らす自分が本当に情けなく、普段から私を慕ってくれている後輩職員達に対して凄く申し訳なく思っています。
ストッキング越しに漏れるおしっこ…たまりません。