アナルで現実じゃあり得ないような妄想をしています。
私はある日体調不良で病院に行くと、診察した先生から治療が必要だと言われて特別な部屋に連れていかれます。
そこで私は裸にされて診察台に四つん這いの体勢で拘束されると、視診と触診のあとに肛門鏡や直腸鏡、内視鏡カメラでアナルを調べられます。
それ以外にも太い検査棒でアナルを串刺しにされたりします。
直腸から薬を吸収させるためとして大きな浣腸器が用意されてアナルに薬を入れられ、こぼさないようにとアナルプラグを挿入されます。
更には治療のためとして毎日通院してアナルの拡張と座薬投与をされ、治療が終わる頃にはアナル好きの変態女になってしまうのです。
拙い妄想失礼しました。