変態告白

長い駄文にちょっと汚い内容もあります。

私は山の中にある小さな神社に行って、女装して露出やオナニーしたりします。
先日の夜も女装して行った時の話です。

麓にある霊園の駐車場から細い道を登ってゆくのですが、途中に車道が横ぎっています。
車道には少し車を2,3台止められるスペースがあり、そこに一台の車が止まっていました。
車の窓は白く曇っていてHしてるのがわかります。

私は懐中電灯を消し車道に出ず、かくれる様に様子を見ていました。
しばらくすると、女性が出てきて体を拭いているようでした。
ティッシュを何枚も取り股間に当ててしゃがみ込み、何回か拭ったティッシュが車の下に落ちていました。
女性はドアの横で服を着て車に乗り込み帰っていきました。

私はティッシュがとても気になり取りに行きました。
ティッシュは沢山使われていて両手いっぱいくらいあり、もう手に取ったときから以上に興奮してしまいました。
急いで神社まで登り、社の裏で服を脱いで下着姿のままティッシュを一枚一枚はがし、匂いを嗅いだりしていました。

少し湿っぽかったり、生臭い匂いがするだけでとても興奮しました。
中にはウエットティッシュがあって、これがかなりドロドロで匂いもきつめでした。
さらに使用済みゴムもあって精液が沢山中に残っていました。

もう私はおかしくなって、ウエットティッシュを啜りだしゴムもなめだしていました。
下着も脱ぎ捨て全裸になり、湿ったティッシュを股間にあてがいながらゴムの中に舌を入れ精液を舐めました。
止まらなくなり、ティッシュとゴムの中の精液で体中を愛撫するように汚しはじめ、
ついにはゴムをペニスに被せてしごき、ウエットティッシュをアナルに指で押し込みながらオナニーしました。

それでも興奮は収まらず、ゴムもティッシュもそのままに、上からショーツを履き服を着て家に帰りました。
家で洗面台の前に立ちスカートをたくし上げると、ショーツの中にたくさんのティッシュが詰め込まれ、
まだ大きいままのペニスがゴムを付けたままイヤらしくショーツからはみ出しています。

服を脱ぎ最後に汚れたショーツを撫でながらゆっくり下ろし、ショーツもクロッチの部分が鼻や口に来るよう顔にかぶり、
ペニスに被っていたゴムも口に含み精液を舌で転がすようにねっとり感を楽しみました。
ウエットティッシュもクロッチの部分に押し込み、匂いを嗅いだり唇で啜ったりもしました。

浴槽で再びオナニーして果てた後、ちょっとやりすぎたとシャワーを浴びながら後悔していました。
でもきっと、同じことやってしまいそうです。愛液や精液で体の中も外も汚れたいと思っています。