厳しい家庭で、性とは無縁の小学生時代悪戯をされました。
サドルに座らされて、執拗にクリトリスとまんこの入り口をズボン越しに擦られました。
低学年、授業が終わってから17時のチャイムが鳴るまで。
時間にしてら、結構あったと思います。
熱いようなムズムズするような変な感じ。
おしっこするところが何かじんじんする。
おじさんの手で強く押し付けられて『きもちいいでしょう?』とずっと耳元で囁かれる。
大人の顔色を窺いながら生きていたので、「きもちよくないといけないのかな?」と
触られている間、ずっと思っていました。
クリトリスのじんじんが、まんこのひくひくに変わっていたと思います。
小学生の間、正座をしながら足をぐりぐり押し付けて、"じんじん"を味わっていました。
結構今の癖に、その経験が影響していて、『気持ちいいでしょう?ほら、あっあっって言ってみて?』等と
耳元で囁かれたら、一気に感じていなくても上り詰めてしまいます。
オナニーを見られるのが好きなのも、そこからなのかもしれません。
中高生の時は、処女のくせして外で見せつけオナニーをしたことがあります。
見られていたのか、後日、レイプされかけました。
無理矢理感じさせられるのが大好きです。
普通のセックスではやっぱり私は無理なのかもしれません。