変態告白

久しぶりの投稿です。

泊まりに来た義妹の使用済み下着を漁ってオナニーするの、もう何年もやっていて抜け出せそうにありません。

ここ数か月は生理期間に泊まりに来る事が数回あり、ナプキン交換だけで下着を変えない義妹の為、ありつくことできませんでした。

今回、義妹の宿泊は全くのイレギュラーで、急遽決まった宿泊でした。

義妹は荷物を置いて早々に嫁と娘と出かけた為、着用前の下着があるか確認したら、ありました。
未着用花柄下着が入っていました。

クロッチを確認すると、洗濯しても取れない濃い汚れが前から後ろにべっとり....

私は勃起してガマン汁でヌメヌメになった亀頭で、そのクロッチを拭いておきました、シミができるぐらいしっかりと。
義妹は着がえるパンツとブラに、私の精子がついた下着を履くのです。
これだけで、興奮度はマックスに....

夜になり入浴後、義妹が着用していた下着をカバンに入れるところを確認しました。
そして義妹は、私の精子がついた下着を身につけているのです。
たまらなく興奮しました。

家族と義妹が寝静まった夜中、義妹のカバンを漁ります。
カバンを開けてすぐ上に、着ていた服に包まれたブラと下着を発見、手に取りトイレへ。

淡い色の白系の下着でしたが、こちらも前から後ろまで汚れがベットリ、乾いてカピカピのクロッチを舐めてふやけさせ、義妹のオリモノをすすります。
脳味噌に抜ける義妹のマンコの味は格別でした....

また、アナル付近の匂いもチェックすると、排便臭がしっかりと残っています。
しっかりとアナル付近の汚れも舌で舐めとり、最後はいつも通りパンツを変態仮面のように被り、舐めながらブラコキフィニッシュ、1日で2度義妹の下着を犯したのです。

翌日家まで送っていったら、帰りに泊めてくれてありがとうと連絡が.....

義兄にオカズにされているとは知らずに、彼女は私に懐いてきます。

最高の義妹です。


長文、駄文、失礼しました。