先日、新しくいただいた命令の報告です。
まず準備で、洗面器にうんちとおしっこをしてドロドロになるまでかき混ぜ特製ジュースを作ります。
うんちの量が多く全体的にどろっとしたジュースになりました
次に身体中にマジックで落書きを胸、脚、お腹など余すところなく描いていきます。『肉便器』『チンポ狂い』『汚物便女』『排泄物食べさせてください暖』『ヤリ捨てOK』『キチガイマゾ』『妊娠させてください』などなど…
それが書けたら、ジュースを水筒に移し替え、イチジク浣腸を2個ほど挿してから、エイナスXで栓をしてローライズのホットパンツで固定します。
雨が降っていたので、コンビニで買った透明なシースルーのカッパをホットパンツだけの格好の上から羽織って公衆トイレへ向かいます。
雨が降っているのもあり人通りは少ないですが、すれ違う車には見られていたと思います。
浣腸の痛みと見られている恥ずかしさに軽くイキながらトイレに着きました。
いただいた命令では、手を使わず服の上から浣腸の栓を抜くか、道行く人に事情を説明して許可をいただくか、と言われていましたが…
根元まで咥えたエイナスXはホットパンツでおさえてるのもあって力んだだけでは抜けませんでした。
それがわかっていてわざとデニム生地のホットパンツにしたんですけどね。(笑)
なので、人から許可をいただくまでこの浣腸の痛みが続きます…
しばらくはトイレの前で特製ジュースを飲みながら、痛みとジュースの匂いで脳イキアクメしていましたが、ジュースも飲み干し一向に人が来る気配はなく次第に立っていられなくなり、痛みで歩くことも出来なくなりました。
しばらく経ち、一人のサラリーマンっぽい人が公園の前を通過していくのが見えました。
私はこれを絶対に逃せないと思い、大声で呼び止めました。
男性は最初はキョロキョロしていましたが、公衆トイレの前でボロ雑巾の様になっている私に気がつき私の元で来てくれました。
私は事情を説明して、なんでもするからうんちをさせてくださいと、男性に土下座をしながら靴を舐めて懇願しました。
男性は汚いものを見る目で立ち去ろうとしましたが、私が泣きながらお願いしているうちに排泄の許可をいただけました。
男性に付き添ってもらい公衆トイレの中へ入ります。
男性の見ている前でホットパンツを抜ぎ、エイナスXをなんとか引きずり出して小便器へうんちを出しました。
イキながらうんちを出し終わり、エイナスXでガバガバになったアナルを丸出しのまま身体を引きずり小便器の中のうんちを舐めて綺麗にしていると、男性に『醜い便女だな、変態が』と笑われてしまいました。
そのままおまんこを犯してもらい奥の方で3回中出ししてもらえました。
『肉便器にザーメンを恵んで下さりありがとうございます』と土下座でお礼をした後に、アナルの中におしっこを出して貰い男性とは別れました。
そのまま暫くトイレの中でボーッと余韻に浸ってからエイナスXで出して貰ったおしっこが漏れない様にしてから、カッパはそのままゴミ箱に捨ててホットパンツは手に持って落書きだらけの身体で全裸で帰りました。
帰り道、何人かとすれ違い気持ち悪い物を見る様な目で見られて何度も軽く逝っちゃいました。
家について、エイナスXを放り出して洗面器におしっこを排泄して四つん這いで舐めて綺麗にしました。