地方の国立大学を卒業後、地元の商社に入社して18年になります。
3年前に亡くなられた先代の社長の秘書をしておりました。
28歳の頃彼の愛人になり秘めていたマゾ性を開花され磨かれました。
特に露出調教は二人の共通のお気に入りでした。
はじめは人に見つからないような場所で露出していましたが
5年ほど前からは不特定多数の人に露出するようになりました。
地元は一応避け、県外の繁華街でのパンチら、時にはノーパンも。
露出願望は日ごとにエスカレートし全裸を見られたいと願いはじめました。
会員制のsmラウンジに毎週のように行くようになりました。
会社で着ているスーツで同伴するのが通常で常連の方たちからも
注目されるようになりだしたころ
「ショーに出ないか?」彼が言います。
通常のショーではお店の暖の女の人が出るのですが
法律上パンティは脱ぎません。
「土曜日の夜11時に閉店後常連を集めてお前のために
特別ショーをする。」
勿論命令は拒否出来ません。拒否どころかとても素敵な命令でした。
その日のためにわざわざスーツ姿で同伴させたそうです。
暫し同席し仲良くなった紳士的な方が半分。
何度か私のお尻を触った下品な会社の社員、あるいは
それに近いお客様たちが半分おります。
顔馴染みの人たちに見られることに心も高揚しました。
その時芽生えた願望は今も消えておりません。
現在、左遷され田舎の出張所で二人の部下ともう二人の
配送の男性(私を含め5名がここに勤務しています。)の
奴隷になったところです。
自ら恥ずかしい秘密の残ったネットの履歴を見つかるように
仕向けたのです。
smチャットの履歴で休日は素っ裸で事務所でチャットしながら
オナニーしていることを知られていました。
彼らは知っています。剃毛していること。
もっと恥ずかしいお尻の穴まで見られたいこと。
そして究極の恥辱、排便を見られたいことまで。
そして一週間排便してないことまで。
現在の状況は逐一報告しますが・・・・
知人に恥ずかしい姿を見られたい願望と自ら堕ちる決心の
証に私は部下にパソコン、携帯のお客名簿や友人、
同窓会の名簿あらゆる情報を部下に握らせました。
もうこの先自分自身の手で未来を選ぶことは出来ません。
お話が元に戻りますが
ショーと言っても鞭とかロープなどには私は興味ありません。
打ち合わせで驚きと興味を持ったのが剃毛と浣腸でした。
女性としてこのような辱めはないと思いましたが
ショーでして頂くよう希望しました。
お客様参加のバイブやアナル拡張とかも。
この時アナルに目覚めました。
下品な客の嘲笑や勝ち誇った顔。
一人素っ裸で惨めな姿を晒す私。
あの快感は今でも忘れられません。
全裸でこの報告をしているの部下たちは今見ています。
社長が亡くなってからは左遷されこの土地で寂しく
ネットでチャットしオナニーしてました。
お仲間の応援でここまでたどり着きました。
ありがとうございます。
会社の敷地内に社員用の古ぼけたアパートに5人住んでいます。
私の部屋の鍵は部下に取り上げられ銀行のカードを
含め私物一切管理されました。
今私が身に着けているのは自ら購入した犬の首輪。
それとチャットで教えて頂き購入した特大の鍵付きアナル栓のみです。
お尻には恥ずかしいものと彼らが放出したものがたまっています。
明日は部下と同行で営業に行きます。首輪は外さないそうです。
上はブラウスに上着だけ、下はミニのスカートだけだそうです。