変態告白

まだ独身の時、キャバクラで飲んだ帰り、どうしてもムラムラしてデリヘルに行った時の事です。

僕は、足フェチであると同時に、S過ぎてMというか、変態な事をしたいけど、気持ち悪がられたい、願望があり、けど恥ずかしさもあり、中々満足出来ずに悶々としていました。

キャバで酔った勢いで友人が嬢の足の臭いを嗅いでいました。
足の匂いを嗅がれて、恥ずかしそうにしている嬢を見て、僕の息子はビンビンに笑

便乗して自分も嗅がせてもらったのですが、すごく興奮してしまい、帰り際急遽デリヘルへ。

僕のいる地方ではかわかりませんが、嬢にSS級だとか書いてある、新人割引のきく子を指名。普通にオシャレ着で来ていたので、何かないかなぁと思ってラブホのメニューを見ていたら、コスプレや下着類が売っていたので、自分にはぞうさんパンツ。 女の子用にパンツとストッキング。そしてレンタル出来た、OLっぽい服を借りてスタンバイ。

その店には即尺オプションがなかったのですが、先に裸を見ると少し萎えてしまうので、先にお風呂に入っておきました。

しばらく待っていると、嬢が到着。SSもいいとこ！
久々のアタリだったのですが、何より友達の彼女にそっくり！

先にお風呂に入った事を伝え、1人で入ってもらい、足フェチなんだと話し、下着とストッキングに、OLの格好をしてでてくる様にお願い。

その間にAVをかけ、ぞうさんパンツに履き変え、脱衣場に行き、脱いであったパンツの匂いを勝手に嗅いだりして、変態な気分もマックスに。

お風呂から出た様なので、同棲している友達の家で友達を待っている設定でお願いと伝え、プレイ開始。 ◯が彼氏△がその彼女。

今日○帰り遅いね～。などと触りから始まり。
次第に△と付き合えて幸せだね。僕なら毎日でもエッチしたいなどと、下ネタに話を移していき、ぶっちゃけていい？と切り出し、僕△の事が好きすぎてさ？いつも△でオナニーしているんだ。と話す。

○には言わないから、今日だけごめん！と嬢に迫りました。
胸を揉みしだき、スカートからアソコに手を伸ばすと、濡れ濡れ。
興奮してきて、足の匂い嗅いでいい？と聞くと、恥ずかしいから嫌だと言われました。でもそこは譲れず頼み倒したら、恥ずかしいから顔を隠したいと言われ、それが逆に興奮！

パンツの部分に顔を埋めて、△ちゃんのおま○この匂いいい匂い。
足の匂ぎながら、我慢できずにパンストごと舐め回しました。

FBしすぎで、ガマン汁が出ていたのが自分でもわかったので、ズボンを下ろして仁王立ちすると、ゾウさんぱんつを履いていることに驚いていました。いつもこんなのはいてるの？と聞かれたので、今ホテルで買ったばっかだから綺麗だと話し、そのまま舐めてとお願いしました。

パンツがち○このそのままの形になっていてそのまま舐めている嬢の顔がたまらなくエロく、それを満喫してから、ち○こを出し、舐めさせずに、○君より大きいだとか、匂いを嗅がせ、臭いだろ？とか卑猥な言葉を浴びせてから、ゆっくり舐めさせました。

すぐにいきそうになりましたが、またパンツを履き、再度責めます。
パンツをずらして手マンしていると、ベタベタに濡れたいます。

パンストを破り、パンツだけは残して、ぞうさんパンツを履いたまま、ゾウの鼻の部分をま○こに押し当て、挿れる様なそぶりをしながら、いつも○のち○こ入れてるんだね。ヤラシイなぁ。△ちゃんのま○こに入れたいと言って、今度はパンツの匂いを嗅ぎながら、あぁ本当△ちゃんのおま○こいやらしい。舐めながら美味しい美味しいよぉ～。と卑猥な言葉で責めていると。イッテしまった様子。

そしてその時まさかのおち○ちん挿れてと言われ、ラッキーなのと同時に最高な運びに。
パンツを脱いで、ゴムははめましたが、ガンガンに突き上げて、2度ほどイカセてから、こちらも限界だったので、足の指をいやらしく舐めながら、△ちゃん最高だよと果てました。

イッてしまうと、大体恥ずかしくなり、いつもだったら世間話をして終わるのですが、履かせていてベタベタに濡れたパンツの匂いを嗅いだりして、オナニーを見せ合いました。

凄く変態で楽しかったんですが、嬢も照れながらも、最後にはそれに興奮してノッテきてくれたのが最高でした。

乱文ご容赦ください。また行きたいなぁーー笑